ラクオリア創薬、tegoprazanの導出活動は韓国での治験データを待って本格化 1pt 2017.02.20 山崎大作 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る ラクオリア創薬は2017年2月13日、2016年12月期の通期業績に関する説明会を開催。イオンチャネルを標的とした共同研究が順調に進んでいることや、韓国CJヘルスケア社に導出した消化器用薬RQ-000000004(tegoprazan)について、韓国で実施中のフェーズIIIが2017年で終了するのを待ち、データを生かした導出活動を行っていくことを明らかにした。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません) ホットトピックス #「バイオ・ヘルスケア スタートアップ総覧 2023-2024」 #オンラインセミナー「日本から世界へ!製薬バイオ業界の動向とグローバル展開のヒント」 製品・サービスPR もっと見る LonzaがRoche社から米国Vacavilleのバイオ医薬品の大規模製造施設を取得 【人材をお探しの企業様へ】バイオ分野の人材課題はお任せください/業界特化型人材サービスRDサポート 【新製品】AmbrバイオリアクターとVi-CELL BLU生死細胞自動セルカウンターが統合可能に! 人材募集PR もっと見る バイオ分野での「転職・派遣・複業(副業)」をサポートします/業界特化型人材エージェントRDサポート セミナー・学会PR もっと見る 【無料オンラインセミナー】明日から使える LC 基礎講座 第1回は5月14日からスタート! CPHI Japan 出展・セミナーのご案内【アンチェインドラブズ(株)】 抗体・タンパク・ペプチド前処理を自動化!LC-MS 分析を効率的に【オンラインセミナー】