UMNファーマ、「自社開発事業と受託製造事業で「2019年度に黒字化目指す」 「細胞培養インフルワクチンの開発の優先順位は下げざるを得ない」 1pt 2017.02.23 久保田文 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る UMNファーマは、2017年2月22日、2016年12月期の決算説明会を開催(関連記事1、関連記事2)。今後は、自社開発事業と受託製造事業を2本柱として事業を再構築し、導出の一時金や受託案件の獲得で「2019年度に黒字化を目指す」(平野達義社長)との方針を示した。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません) ホットトピックス #「バイオ・ヘルスケア スタートアップ総覧 2023-2024」 製品・サービスPR もっと見る 【パセオン資料】細胞療法製造ワークフロー(CDMO) 【イルミナ】 次世代シーケンサー(NGS)入門ガイド無料配布中! LonzaがRoche社から米国Vacavilleのバイオ医薬品の大規模製造施設を取得 人材募集PR もっと見る バイオ分野での「転職・派遣・複業(副業)」をサポートします/業界特化型人材エージェントRDサポート セミナー・学会PR もっと見る 抗体・タンパク・ペプチド前処理を自動化!LC-MS 分析を効率的に【オンラインセミナー】 CPHI Japan 出展・セミナーのご案内【アンチェインドラブズ(株)】 【無料オンラインセミナー】明日から使える LC 基礎講座 第1回は5月14日からスタート!