■注目銘柄:【買い】任天堂㈱(7974)
ゲーム機ハード・ソフトで総合首位。
■注目理由
4月27日に決算を発表。
平成29年3月期(平成28年4月1日~平成29年3月31日)の業績は、売上高△3.0%ながら経常利益+74.9%と増益に着地。
30年3月期の同利益も前期比+19.1%に伸びる見通しとなっており好調だ。
19日は全体薄商いのなか同社の売買代金は800億円以上と東証一部で断トツ首位、米国でFANG株が切り返し局面にあり、それと連動する同社にも海外ファンドの買い戻しが入っていると観測されている。(出典:2017年7月19日 みんなの株式)
5日以降株価は再び上昇に転じており、ローソク足が25日移動平均を上抜けしていることから、さらなる値上がりが期待できるだろう。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。
■注目理由
4月27日に決算を発表。
平成29年3月期(平成28年4月1日~平成29年3月31日)の業績は、売上高△3.0%ながら経常利益+74.9%と増益に着地。
30年3月期の同利益も前期比+19.1%に伸びる見通しとなっており好調だ。
19日は全体薄商いのなか同社の売買代金は800億円以上と東証一部で断トツ首位、米国でFANG株が切り返し局面にあり、それと連動する同社にも海外ファンドの買い戻しが入っていると観測されている。(出典:2017年7月19日 みんなの株式)
5日以降株価は再び上昇に転じており、ローソク足が25日移動平均を上抜けしていることから、さらなる値上がりが期待できるだろう。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。