大林組、蓮輪社長ら取締役の報酬を一部返上 リニア談合事件で
大林組(1802)は23日、リニア中央新幹線の建設工事を巡る入札談合事件で、東京地検特捜部が独占禁止法違反罪で起訴したのを受け、取締役らの報酬を一部自主返上すると発表した。4月から6月までの3カ月間、蓮輪賢治社長ら代表権のある取締役は月額報酬の30%、社外取締役を除く取締役は月額報酬の20%を返上する。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
NIKKEI Primeについて
朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。
大林組(1802)は23日、リニア中央新幹線の建設工事を巡る入札談合事件で、東京地検特捜部が独占禁止法違反罪で起訴したのを受け、取締役らの報酬を一部自主返上すると発表した。4月から6月までの3カ月間、蓮輪賢治社長ら代表権のある取締役は月額報酬の30%、社外取締役を除く取締役は月額報酬の20%を返上する。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
権限不足のため、フォローできません
ご登録いただいたメールアドレス宛てにニュースレターの配信と日経電子版のキャンペーン情報などをお送りします(登録後の配信解除も可能です)。これらメール配信の目的に限りメールアドレスを利用します。日経IDなどその他のサービスに自動で登録されることはありません。
入力いただいたメールアドレスにメールを送付しました。メールのリンクをクリックすると記事全文をお読みいただけます。
エラーが発生し、登録できませんでした。
ニュースレターの登録に失敗しました。ご覧頂いている記事は、対象外になっています。
入力いただきましたメールアドレスは既に登録済みとなっております。ニュースレターの配信をお待ち下さい。
_