調整からのリバウンド期待
LED等向け精密切断加工機が主力で、半導体・液晶製造機器や祖業のパンスト縫製機械では世界有数です。
2018年9月期は売上高が前期比+4.9%増ですが、経常利益が-38.9%減、最終利益が-60.4%減の予想です。
株価は9月6日安値743円から11月6日高値972円まで上昇したあと、足元では12月8日安値787円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は12月8日現在で、25日移動平均線からのかい離率は‐5.51%、ストキャスティクス(9日)は14.04、RCI(9日)は‐72.50まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年9月期は売上高が前期比+4.9%増ですが、経常利益が-38.9%減、最終利益が-60.4%減の予想です。
株価は9月6日安値743円から11月6日高値972円まで上昇したあと、足元では12月8日安値787円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は12月8日現在で、25日移動平均線からのかい離率は‐5.51%、ストキャスティクス(9日)は14.04、RCI(9日)は‐72.50まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。