調整からのリバウンド期待
戦略立案から保守までSIの一括受注を行っています。スマホ向け開発事業にも進出しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が前期比9.4倍、最終利益が黒字転換となっています。
株価は5月31日安値955円から6月8日高値1019円まで上昇したあと、7月6日安値801円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月6日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-13.66%、ストキャスティクス(9日)は10.61、RCI(9日)は-95.83、RSI(14日)は11.63まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が前期比9.4倍、最終利益が黒字転換となっています。
株価は5月31日安値955円から6月8日高値1019円まで上昇したあと、7月6日安値801円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月6日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-13.66%、ストキャスティクス(9日)は10.61、RCI(9日)は-95.83、RSI(14日)は11.63まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。