■1月19日に1064円で紹介したマルマエ6264は2月20日に2040円(1:2分割前価格)を示現。丁度1ヶ月後でほぼ倍のパフォーマンスとなった。昨年11月22日の803円で紹介したフュートレック2468は「お年玉銘柄」としたように年末年始に急騰。1月31日に1436円を示現。約8割のパフォーマンスだ。
この他2月13日でも述べたが、昨年8月19日に業績変貌期待として紹介したIJTテクノロジー7315も、8月19日の掲載時に333円だった株価は。当ブログがスタートの起点に大きく変貌し3月6日には748円と2.2倍強に化けている。もう一つの業績変貌銘柄とした天昇電気6776も2月22日に286円を示現。掲載時の10月21日株価163円から7割5分のパフォーマンス。
アメブロは掲載した日時と時間が表記されておりごまかしようがないが、他サイトで往々にして見られる「後出しジャンケン」などは一切なし。昨年最初に紹介のJACリクルートメント2124、ビューティーガレ・3180、イー・ガーディアン6050などに続き、暮れにかけて紹介したアバールデータ6918、コスモ・バイオ3386、トランスジェニック2342なども掲載後に急騰! これまで当ブログをご覧になっている方なら納得していただけるだろうが、当ブログの勝率は優に9割を超え、多くの大化け銘柄を発掘している。また、当ブログが上昇相場の起点となっている銘柄も数多い。
ということで、乾坤一擲の「スクープ銘柄」を紹介しよう。ずばりキーウェアソリューションズ3799(3月15日終値・546円)に注目。取り扱いの難しい話でここでは一切のコメントはなしだが、見込み通りであれば、どこかのタイミングで一気呵成に動くだろう。ちなみに、最近「テンバーガー」という言葉をよく耳にするが、株価が10倍に化けることを言うらしい。「テンバーガー」とはさすがに言わないが、ツボにはまれば「ダブルバーガー」「トリプルバーガー」もあり得る銘柄だ。
当レポートは筆者の私見に基づいたものであり、内容の正確さや値上がりを保証するものではありません。株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。