スパンクリートコーポレーション（証券コード5277）が11月14日（16:00）に平成30年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)を発表。2017年9月期における中間の個別売上高は17億7500万円で前期比74.04%増となり、経常利益は3644.18%増の2億900万円で着地。同社は通期業績を売上高36億9200万円、経常利益3億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は69.67%となった。
また、期末の配当を5円と予想。これを受けて年間の配当予想は5円となった。