臨時報告書
- 【提出】
- 2017/11/17 10:03
- 【資料】
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提出理由
平成29年11月15日開催の当社第55期定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成29年11月15日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)6名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、木村一義、塚本智明、棚橋克己、荒川忠士、宮嶋宏幸及び安部徹の6名を選任する。
第2号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、水沼貞夫、相澤光江及び土井充の3名を選任する。
第3号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、山宮慎一郎を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.各議案の可決要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及びその議決権の過半数の賛成であります。
2.賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数には、本株主総会当日に出席した株主の議決権の数の一部を加算しておりません。
3.賛成率は、賛成の意思の表示に係る議決権の数を、本株主総会に出席した株主の議決権の数で除し、小数点以下第2位未満の端数があるときは、これを切り捨てて表示しております。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の意思の表示を確認できていない議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成29年11月15日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)6名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、木村一義、塚本智明、棚橋克己、荒川忠士、宮嶋宏幸及び安部徹の6名を選任する。
第2号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、水沼貞夫、相澤光江及び土井充の3名を選任する。
第3号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、山宮慎一郎を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 賛成率(%) | 決議の結果 |
第1号議案 | |||||
木村一義 | 595,543 | 18,684 | - | 93.98 | 可決 |
塚本智明 | 606,413 | 7,814 | - | 95.70 | 可決 |
棚橋克己 | 606,147 | 8,080 | - | 95.65 | 可決 |
荒川忠士 | 606,150 | 8,077 | - | 95.66 | 可決 |
宮嶋宏幸 | 605,924 | 8,303 | - | 95.62 | 可決 |
安部 徹 | 606,089 | 8,138 | - | 95.65 | 可決 |
第2号議案 | |||||
水沼貞夫 | 605,154 | 9,073 | - | 95.50 | 可決 |
相澤光江 | 602,808 | 11,419 | - | 95.13 | 可決 |
土井 充 | 606,020 | 8,207 | - | 95.63 | 可決 |
第3号議案 | |||||
山宮慎一郎 | 604,948 | 9,278 | - | 95.47 | 可決 |
(注)1.各議案の可決要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及びその議決権の過半数の賛成であります。
2.賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数には、本株主総会当日に出席した株主の議決権の数の一部を加算しておりません。
3.賛成率は、賛成の意思の表示に係る議決権の数を、本株主総会に出席した株主の議決権の数で除し、小数点以下第2位未満の端数があるときは、これを切り捨てて表示しております。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の意思の表示を確認できていない議決権の数は加算しておりません。
以 上