掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
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310(最新)
岸田首相が北朝鮮に行くつもりらしい!!
今はそのタイミングではないと思うぞ💢💢💢 -
309
昨日買って今日売るみたいなこと繰り返してるだけで資産増えてる
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308
来月か再来月にS高するから。
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どう考えても石川は、超出遅れで今後、大化けの可能性が高いと考えますが。
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306
421***** 強く買いたい 3月29日 12:47
成り行きで買いましょう!
😍🤩🥰 -
305
猫太郎 様子見 3月29日 11:36
出来高が少なすぎるね🤔
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304
それは絶対にと言ってもいいくらい無い。
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303
暖かくなってきたし、月曜日の早朝、北朝鮮の侵攻が始まるかもよ。
4月1日なんだが。 -
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301
トランプ政権でstop高でしょう
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300
コロナの起源問題も追及する…
「トランプ復活」で変わるアメリカの厳しい「対中姿勢」と
日本が求められる「防衛力」
3/29(金) 7:03 現代ビジネス
トランプ政権が復活したらどうなる
米国にドナルド・トランプ政権が復活したら、
どんな外交政策を展開するのか。
トランプ氏に近い米シンクタンク、米国第1政策研究所(AFPI)によれば、
中国には以前にも増して厳しい態度で臨むだろう。
日本を含む同盟国には、自前の防衛力強化を求めるはずだ~
~たとえば、沖縄県の尖閣諸島を日本が自分で守る努力をしないなら、
トランプ政権が「誰も住んでいない無人島を命を賭けて守る」とは思えない。
日米安保条約は「それぞれの憲法上の手続にしたがって」発動される。
トランプが米議会で多数を握れば、ますます米軍の出動は難しくなる。
「日本は一層、自前の防衛力強化を求められる」だろう。
中国については、どうか。
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〈中華人民共和国と中国人民解放軍は、最大の脅威だ。
慢性的な不公正貿易慣行や先端技術の窃盗、近隣諸国への恫喝、環境破壊、
加速する核開発など、懸念する活動は数多くある。
台湾には最新兵器を送らなければならない。台湾軍を訓練する必要もある〉~
https://gendai.media/articles/-/126668 -
299
フジ・インバック
横浜にある固定翼無人機を作る企業
3,000km飛行できる純国産無人機を、防衛省が導入するようです。日本にも、こんな企業があったんだ。心強いことです。 -
298
台湾は、いままで通りでなんら問題は無いのだが。
プーチン同様にキンペイは、単なる自分の欲望のために自国民を道具として扱い、尊い命が失われている。
どちらも、人間として成長していない部類だ。
こういう独裁国家に岸田くんは、ヘラヘラしてどうかしている。
日本を守る、もう少しマシな政治家はいないものだろうか。 -
297
海上民兵が漁船を装って、日本海から無人機を発進させることもある。
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296
米調査会社ギャラップは27日、米国民を対象に今月実施した世論調査で、パレスチナ自治区ガザ地区でのイスラエルによる軍事行動について55%が「支持しない」と答えたと発表した。「支持する」の36%を上回った。昨年11月の調査では不支持が45%、支持が50%だった。戦闘による民間人犠牲者の増加や人道危機の長期化などで、米国内でも支持を失いつつあることが浮き彫りになった。
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295
政府が22日に閣議決定した2024年度当初予算案で、防衛費は7兆9496億円(米軍再編関係経費などを含む)となった。23年度当初予算より1兆1277億円増え、過去最大を更新した。防衛省は物価高や円安が進む中で効率化を図るとするが、「規模ありき」での膨張が続く。
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294
防衛費
ゲヘヘヘヘへ -
292
ロシアごの北朝鮮訪問と北朝鮮のベトナム訪問は対中国に対する牽制ですね。
セオリー通りにやってますね。 -
291
ここは1年握ってればええ 寅さんになればアゲアゲや
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290
「北方限界線に異常あり!」
米CIA出身の北朝鮮問題専門家が「軍事衝突の可能性」を警告!
3/28(木) 11:29 辺真一ジャーナリスト・コリア・レポート編集長
軍事境界線を挟んだ「相手を圧倒する」ための
今年の南北の軍事演習が例年以上に激しさを増している最中、
今年1月に北朝鮮専門メディア「38ノース」に
元ロスアルモス国立研究所研究所長のヘッカー博士と共同で投稿した文で
「朝鮮半島は1950年6月25日(朝鮮戦争勃発)直前の状況にある。
最も危険だ」と戦争勃発の可能性を憂慮していた
CIA出身の米ミドルベリー国際研究所のカーリン研究員が
昨日(27日)ウィーンで開かれた国際セミナーで
「金正恩は引き続き戦争を準備しており、
黄海(西海)で軍事衝突が発生する可能性が高い」と主張していた~
~NLL(北方限界線)での軍事衝突の可能性については
米保守系シンクタンク「ヘリテージ財団」のクリングナー上級研究員も
先月「北朝鮮が致命的な戦術的攻撃を再開する可能性に対するシグナルを
無視するのは危険である」と指摘し、
「非武装地帯や北方限界線で戦術レベルの軍事衝突が発生する公算が高い」
と指摘していたが、
5月になると、NLL付近でワタリガニ漁が始まる。
ワタリガニ漁を巡っては南北の警備艦による衝突が過去4度あった。
また、北朝鮮潜水艦の魚雷による「韓国哨戒艦(天安艦)撃沈事件」や
韓国からの宣伝ビラが発端となり北朝鮮による「延坪島砲撃事件」などが
起きている。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/133eb0f93b3dfcce2d0a7bb88f82d17256a69c5c
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