臨時報告書
- 【提出】
- 2018/06/22 16:40
- 【資料】
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提出理由
平成30年6月20日開催の当社第27回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成30年6月20日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
①配当財産の種類
金銭
②配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金27円50銭 配当総額 1,532,525,610円
なお、当期は1株につき金27円50銭の中間配当金をお支払いしておりますので、これを合わせた
年間配当金額は、前期に比べ1株につき金3円増配の金55円となります。
③剰余金の配当が効力を生じる日
平成30年6月21日
第2号議案 取締役9名選任の件
澁谷年史、金治伸隆、多田総一郎、近田剛、宮下真弘、福岡徹、浅羽登志也、出口恭子および鎌田淳一の9名を取締役に選任するものであります。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
筏井誠を補欠監査役に選任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成30年6月20日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
①配当財産の種類
金銭
②配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金27円50銭 配当総額 1,532,525,610円
なお、当期は1株につき金27円50銭の中間配当金をお支払いしておりますので、これを合わせた
年間配当金額は、前期に比べ1株につき金3円増配の金55円となります。
③剰余金の配当が効力を生じる日
平成30年6月21日
第2号議案 取締役9名選任の件
澁谷年史、金治伸隆、多田総一郎、近田剛、宮下真弘、福岡徹、浅羽登志也、出口恭子および鎌田淳一の9名を取締役に選任するものであります。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
筏井誠を補欠監査役に選任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果および賛成割合(%) |
第1号議案 | 504,515 | 152 | 53 | (注)1 | 可決 99.71 |
第2号議案 | |||||
澁谷 年史 | 501,971 | 2,698 | 53 | (注)2 | 可決 99.20 |
金治 伸隆 | 502,753 | 1,916 | 53 | (注)2 | 可決 99.36 |
多田 総一郎 | 499,899 | 4,770 | 53 | (注)2 | 可決 98.79 |
近田 剛 | 500,925 | 3,744 | 53 | (注)2 | 可決 99.00 |
宮下 真弘 | 500,912 | 3,757 | 53 | (注)2 | 可決 98.99 |
福岡 徹 | 500,912 | 3,757 | 53 | (注)2 | 可決 98.99 |
浅羽 登志也 | 492,029 | 12,640 | 53 | (注)2 | 可決 97.24 |
出口 恭子 | 504,295 | 374 | 53 | (注)2 | 可決 99.66 |
鎌田 淳一 | 504,299 | 370 | 53 | (注)2 | 可決 99.66 |
第3号議案 | |||||
筏井 誠 | 426,826 | 77,458 | 438 | (注)2 | 可決 84.35 |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上