<マザーズ>メドレックスが年初来高値 米オピオイド被害深刻化で関心
(13時35分、コード4586)大幅続伸している。一時、前日比270円(24.5%)高の1370円まで上昇し、マザーズ市場の値上がり率ランキングで首位となっている。約半年ぶりに年初来高値を更新した。米国で医療用鎮痛剤「オピオイド」の依存症が深刻化しているのを受け、開発中のオピオイド系鎮痛剤「オキシコドンテープ剤」に、乱用や誤用の防止を目的とした独自の製剤技術を採用すると発表していた同社に投資家の...
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