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マーク式と民間試験が必須に 国立大入試の英語

20~23年度

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大学入試センター試験に代わり2020年度に始まる大学入学共通テストの英語について、国立大学協会が現行のマークシート式問題と民間の資格・検定試験の両方を受験生に課す方針を固めたことが、13日わかった。国立大82校が参加する11月の総会で正式決定する。

共通テストの英語は24年度から民間の資格・検定試験に全面移行する。実用英語技能検定(英検)やTOEICなどの採用が検討されている。20~23年度は現行のマーク式と民間試験のどちらか、または両方を課すことができ、文部科学省は大学ごとに選ぶよう求めている。

国大協が実施したアンケートで、両方を課す案に賛成する国立大が多かった。約20校の学長らが出席した12日の理事会では「国立大間でテスト形式が異なると受験生が志望校を変えるときに混乱する」といった意見が出たといい、全国立大が足並みをそろえて両試験を課すべきだと判断した。

民間試験は難易度や得点の付け方などが様々で、文科省はそれぞれの成績を入試でどう評価するか検討している。国大協は民間試験の結果を一定の基準で点数化し、マーク式の得点に加算するなどの方法を想定している。

共通テストは知識偏重ではなく思考力や判断力を問うために導入される。現行のセンター試験はマーク式のみだが、国語と数学で記述式問題を導入する。英語は「読む、聞く、話す、書く」の4技能を測るため民間試験を活用する。

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