2020年03月30日09時47分 【材料】ニッピはストップ高カイ気配、来期に固定資産譲渡益５２億円を計上へ そろそろ広大な数更地の１つ売却して以前のように特別配当おねがいします。

1921年から続くニッピのコラーゲン研究開発から生み出された次世代型コラーゲンペプチドで株価１００００円希望 （例）2024.03.25 大西淳子 　英AstraZeneca（アストラゼネカ、AZ）社は2024年3月14日、希少な内分泌疾患などに対するペプチド医薬を開発している、フランスAmolyt Pharma（アモライト・ファーマ）社の買収に関する正式契約を結んだと発表した。契約に基づいてAZ社は、Amolyt社の発行済み株式の全てを最大10億5000万ドル（約1580億円）の現金と引き換え⤴️に取得する計画だ！！。8億ドルは取引完了時に前払いされ、2億5000万ドルは特定の成果達成時に支払われる。取引の完了は2024年の第3四半期に予定されている。

下がりませんでした(-_-;)、つよい(-_-;)

日経▲1000ではさすがのココも下がりますか(-_-;)

やっぱりニッピらしいわ！！（怒）

GOMいは処分

過去の窓調べました。 11月後半に5,140円～5,230円の窓が開いてました。

やっぱり崩れだしますか(-_-;) 優待も配当もケチそうですからね〜 低PBRは有効に資産を使ってないとも言える(-_-;) ROEが低すぎ(-_-;)

ニッピ特許　　特開2023-143753　これもファンペップと同じ塩野義製薬から１７８億頂こう 審査請求前 (公開公報の発行) 【課題】 創傷部位において、皮膚線維芽細胞などに対して走化作用を発揮し、創傷治癒効果に優れる創傷治療剤を提供する。 【解決手段】 創傷治療剤は、Ｇｌｙ－３Ｈｙｐ－４Ｈｙｐ、またはその薬学上許容される塩を含有することを特徴とする。Ｇｌｙ－３Ｈｙｐ－４Ｈｙｐは非常に安定な化合物であり、生体内に摂取後、長期間にわたり安定して血中に存在する。細胞走化作用に優れ、創傷部位に皮膚線維芽細胞、表皮細胞、血管内皮細胞などを遊走させ、創傷治癒効果を発揮する。

塩野義製薬と提携してニッピも178億マイルストーン頂こう。 ニッピの研究は、生姜中の酵素で魚コラーゲン熱抽出物を加水分解したコラーゲンペプチド（ニッピペプタイドの摂取が、運動後の筋肉痛や疲労感および筋力に及ぼす効果を無作為化クロスオーバー試験で検証しました。 ファンペップの研究 ペプチドは、化粧品分野を中心に、抗菌作用やアンチエイジング機能などの特性を生かした機能性商品の開発にも利用されています。 阪大創薬・医療ベンチャー1号のニッピマトリクソーム社。同2号 ファンペップ株（４８８１）、３月21日付公表　塩野義製薬が筆頭株主に。塩野義製薬のIRを参照下さい 塩野義製薬 が筆頭株主に成って！！マイルストーン１７８億と……ロイヤリティ の契約で……先ず、3億も取得