「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」改定案で

ますます国の権限が強化されます。

ワクチンの開発や接種事業の迅速化、

SNSなど誤情報とする対策なども項目に入っています。

5/7 午後6時までパブコメ募集中です。

「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」とネットで調べれば

パブコメ意見が書けるところに出ます。
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1031&id=060512703&Mode=0

(この中の意見募集要領や政府行動計画などのPDF XLS をすべて開けば意見入力できます。)
(XLSはエクセルファイルなので スマホでは開けない場合があるようです。
ここが開けないと先に進めないので パソコンで作業されることをお勧めします。)


長文の改定案の問題点を具体的に指摘できなくても、
コロナ禍における過剰な対策等の疑問点 
そしてこうした規制は非常に危険である
といった意見を書くだけでも意義はあります。

国に直接意見を言う貴重な機会です。でも期限が迫っています!

ぜひ皆さんでパブリックコメントを書いて 国へ届けましょう!

(送信前にご自分の意見のスクリーンショットを取っておくことをお勧めします。

国へ送ったという証拠保存になります。)


4/28追記 パブコメとして送る文章の文例を 随時上げていきます。
そのままコピペして送っていただいて構いません。

ぜひご活用ください!

『この改定案は、政府が感染症対策の名のもとに
偽・誤情報の監視や対処要請を実施するための法的根拠となりえます。
しかし偽・誤情報の定義や判断基準については不明確です。
そして 誰がその情報が偽情報や誤情報にあたると決めるのですか。』
 

『今回のパンデミックに対する政府対応の反省無くして改正案などありえない。
パンデミックでのお金の具体的な用途、ワクチンの被害状況、
製薬会社との契約等を公開し、政府対応の良かった点、問題点、
それぞれの反省点、改善点を列記・公開してください。

それらを公開しない限り、改正案など在り得ない。
改正案を創る前に、反対意見も含めた見識のある有識者会議の作成等、
現在の政府のあり方を変えることを先行してほしい。』
 

『 今回の新型コロナ対策に対して、本当に正しかったのか検討したのでしょうか。

無意味な自粛、感染対策、投入した巨額な税金に意味はあったのでしょうか。

そして今後もこのようなことをし続けるどころか、

国民の意見を無視し、逆に意見を発信させなくなるように規制するなど、

もはや民主主義国家のすることとは到底思えません。

あなた方に公務員としての良心はないのですか? 』
 

『都合の悪いデータは隠ぺいし、史上最悪の薬害には誤情報とレッテルを張り

言論統制しようとする。コロナワクチンをせっせと接種し、

異常な程の感染対策を続ける病院・介護施設では未だクラスターが発生しています。

無意味なワクチン接種、過剰な感染対策、

人々を分断し日本経済を破壊した自粛・ロックダウン。

それらを振り返りもせず結果を隠ぺいし、

さらに強力な力で国民を縛り付ける政策を強いる。

本当に愚か。ばかげている。

あなた方はいったい誰のために仕事をしているのでしょうか?

いい加減目を覚ましてください。

国民をさらに苦しめる無意味な本案は今すぐに撤回してください。』

 

『国が強力にコロナワクチン接種を推進し、

積極的にメディアあるいはSNS、自治体を通じて接種促進を広報する一方で、

マイナスな情報を事実上広報しなかったことによって、被害を広げたとする内容で、

先ごろ国に対して責任を問う集団提訴がなされました。

政府の偏った情報発信に対して疑問を呈する声は少なくなく、

ワクチン接種に対しては、当初より慎重な意見、懐疑的な意見は上がっていたのに、

一方的な検閲による言論の封殺は目に余るものがありました。』
 

『偽・誤情報とみなされて、プラットフォーム事業者に
削除や流通阻止等を要請することは、
表現の自由への不当な制約になるおそれがあります。

このような表現・言論の自由に対する侵害や萎縮をもたらすおそれのある大事な内容が、
国会の審議や承認なく閣議決定でなされてよいのでしょうか。』

 

『今回のコロナワクチンに関しては、

人類史上初のワクチンで極めて短時間で作成され、

安全性の確認が十分なされていないにもかかわらず、

政府は、警鐘をならす科学者の意見を封じ、一方的に接種をすすめ、

その結果、人類史上最大の薬害を生じているにもかかわらず、

それを公表することもしておりません。

その反省にたっていない改正案などありえません。』 

 

『政府、メディアの連日のあおり報道による

ウイルス恐怖洗脳に加え、不正確なPCR検査、

長期の安全性が確立していないワクチン接種、

不安定なスマホアプリ等々、

どれをとっても信頼性に欠け、

国民の安全安心を無視した政策でした。

これ以上日本国民を苦しめる、

無意味かつ無駄な政策の継続には賛成できません。本案は今すぐ撤回すべきです。』 

 

『当初、政府は2億回接種しても死者がでていない、安全だと報道していました。

しかし実際はインフルワクチンの数十倍から100倍の致死率であると確認されました。

現在、被害に関する論文は3000報を超えており、誤情報を流し続けているのは政府です。

論文を読んでください。厚労省には読める人がいますか?

もし、誤情報をながしていたことに気づかないとすれば、

全く見識のない政府ということになります。』

 

『「2億回打って亡くなった人は0」、「ワクチンはお餅より安全」、

「2回打てば効果は10年以上持つ」、「発熱などの副反応が多く起こりますが、数日で必ず治ります。」など、

当時政府や専門家が正しいと考えて発信したことでも、後になって違う結果になったり、

誤情報と判明したりする事も少なくありません。

国や公的機関が公衆衛生の名のもとに偏った情報を発信、推奨した場合、

そしてそれが誤っていた場合、国民が被るリスクは多大なものになると予想されます。』


『未知のウイルスや未知の薬剤に対する懸念は、

誤情報に当たるのですか? 

科学的にまだはっきりしていない内容でも、

政府や専門家に都合が悪い内容ならば

それは誤情報に当たるといえるのですか? 

今回のコロナ禍でも、専門家の情報に

疑問や検証を望む声が多々ありました。』


『検証も反省もなくワクチンありきで進めることに強く反対します。 

コロナワクチン2億回以上分廃棄、6,000億円以上を無駄にしておいて、期待するほどの効果がない。何回接種しても感染する。 

それどころか、予防接種健康被害救済認定は既に7,000件を超え、死亡認定は561件と史上最悪の認定数に達しており、その安全性に多くの疑問の声があがっています。 

それに対して厚労省は、日本国民の接種者・非接種者それぞれの納得できる比較データも出さず効果の根拠を示さない。

科学を無視するな! 一刻も早くワクチン接種と非接種の感染率、重症化率、死亡率

そして全死因含めた死亡率のデータを

公表してください!』


『コロナワクチンに異物が混入しても止まらない、

接種歴不明は未接種にして効果を水増し、

都合悪くなれば公表やめる、

心筋炎は詐欺グラフ、

接種後死亡疑いの評価は基本ガンマにして

因果関係を調査する気なし、

超過死亡はないように予測を上げて隠蔽する、

ワクチン後遺症はコロナ後遺症に差し替え、

最近では腎障害や心不全のスケープゴート探し。

コロナワクチンに対し、このような疑いが

いろいろなところでかけられているのですから、

きちんと検証して

国民が納得する説明をしてください。』


『国民はモルモットではありません。

健康な人に接種するワクチンには、

極めて高い安全性が求められます。

そもそも新型コロナで使用された生物学的製剤は

ワクチンなんですか?

フロリダやアリゾナ州では、

コロナワクチンを生物兵器と認定したようですが、

違うのですか?

公衆衛生を盾に現実を無視して

ワクチン事業を強引に進めていくやり方と

それに法的根拠を持たせるようなこの改定案に

強く反対します。』


『今回のコロナ禍の対策に対して十分な検証や反省なしに、 

さらに法的根拠を加えて政府の権限を強化していく姿勢は

医学そして科学への冒涜であり、

民主主義の根幹を揺るがす暴挙と言わざるを得ない。 

パンデミックなど国民全体に関わる感染症に対して必要な事は、

表現・言論の自由を確保し、

様々な意見の中でより正しい方向に

科学的知見を取り入れながら

透明性を確保し検証を繰り返して

進めていく姿勢であり、

そのための改定案を作成すべきである。』


『そもそも偽・誤情報の定義が分かりません。 

特に、コロナ禍、あるいはコロナワクチン関連において、

信頼していた政府、大臣、専門家、そしてメディアから

様々な誤情報と思われる情報が発信され、

それを撤回、修正、反省しないことに対して、

疑問に思うと同時にとても残念な気持ちになりました。

公的機関や専門家の偽・誤情報に対してはどのようにお考えでしょうか?

そしてそのような時にこの改定案では

どのように規定しているのですか?』


『例えば、河野ワクチン担当大臣の「2億回打って死亡0」、

この発言の段階で、既に日本では接種後死亡報告が254件知られていました。

ここは日本です。もしもそれを知った上で

あえて日本人向けに発言したのであれば、

その後の被害数から見ても極めて悪質な誘導、

あるいは偽情報だったのではないですか?

特例承認で中長期リスクもまだ分からない段階で

断定的な発言はおかしくないですか?

それに対して懸念を表明しただけで誤情報ですか?』


『岸田総理は言いました。「3回目の接種をすることで感染そのものを防ぐ効果」

本当ですか?日本にそういうデータがあるなら是非とも公表していただきたい。 

特にオミクロン以降のデータはどうなんですか?

接種している人ほど感染しやすい論文が出てますよ。

接種率が高いはずの病院でクラスターってどういうことですか?

感染そのものを防ぐ効果って誤情報ではないのですか? 

 そして厚労省のQ&A。 

当初「mRNAワクチンが直接的に不正性器出血(不正出血)や月経不順を起こすことはありません」と断定していました。

今の知見はどうですか?

記載内容をこっそりと変えたのではありませんか?「当時の見解ではそれが正しかった」ではないのです。

当時から政府、厚労省に対して懸念を表明する声、間違いを指摘する声はあったのです。

結局どちらが誤情報だったんですか?

誤情報って一体なんですか?

その総括なしに改定案はあり得ません。』


『民主主義でできる最悪のことは、発言を検閲することだ。

批判者を黙らせることができれば、政府はあらゆる残虐行為が可能だ。 

一方、黒塗りで編集された文書を平気で公開したり、

統計を突然公開しなくなったりするという、

この国民に対する傲慢さと軽蔑のレベルは半端ではない。

政府や監督官庁が集めた統計なり、情報は、政府のものではなく、

我々国民のものである。

これはまさしく言論弾圧であり、情報統制であり、明らかな検閲であり、憲法違反だ。

これが法治国家のすることか?民主主義国家のなすことか?

憲法に明らかに抵触し、

国民の不利益につながるこの法律に対して、

早急に白紙撤回を求める。』


『この度のコロナでは、厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード、

新型インフルエンザ等対策閣僚会議、

新型インフルエンザ等対策有識者会議、

新型コロナウイルス感染症対策分科会等の

専門家集団が立ち上げられたが、

彼らの提案する感染対策は、

横文字の羅列で国民を思考停止させ、

恐怖を煽り続けるのみであった。

国土全域をダイアモンド・プリンセス号と見做して対策を強行した。

連日連夜マスコミから洪水のように齎される”感染者数”、”

基礎疾患なしで死亡したコロナ患者”。

専門知識を持たない国民は右往左往し、

あるいは唯々諾々と従うほかなかった。 

あの報道はなんだったのか。』


『ネットでは、コビナビという

日本に居住しない得体の知れない非専門の若い医者たちの集団が忽然と現れ、

資金の出どころも不明なまま、マスコミの網の目から漏れた国民に、

雨霰と真偽不明の情報が浴びせかけた。

その中のメンバーが河野大臣にレクチャーしている。この関係も全く不明である。 

施作に反対したり疑義を呈した者には、

如何に科学的な論考であっても、

”フェイク”、”偽科学”のレッテルを貼って、

悉く排除しようとするいくつものアカウントを持つ分子たちの凶行は、

自民党ネットサポートクラブの活動を

思い起こさせる。』


『国民の被った心理的、経済的ダメージについて当局からの説明は未だ一切ない。

国民の自由を剥奪し、社会を牢獄と化し、

経済的対策にまで公衆衛生の専門家らが口を出し、

その結果について彼ら公衆衛生担当者らからの報告も未だない。 

最近明らかにされたドイツのRKIの感染対策特別チームの議事録にもあるように、

RKIはパンデミック宣言当初から3月までコロナを危険視していなかった。

それが上旬、政治的に180度方針転換させられ、危険なウイルスということになった。 

本邦でも、キャリー・マリスの「PCRを感染症の診断に使ってはならない」という言葉に反して、

”専門家”らがPCRを推奨、それでも”感染者”は横ばいであった。 

そこで突然、mRNA製剤接種が、政府広報、全メディアを通して一斉に喧伝された。

その効果も副作用も吟味されないまま、

緊急承認され、インフォームド・コンセントなく

大勢の国民に投与された。』


『予め配布された医師用のマニュアルには、

冒頭「フェイザーワクチンの感染予防効果についての証拠は未だない」とあった。

被接種者には副作用を説明し、本人の同意をとることと記されていた。

医者は厚労省を信頼しているので、

厚労省が推進したものに疑義を呈する者がいよう筈がない。

それを見越してのマニュアルである。

姑息な責任回避である。 

そして、接種が始まるや、回を重ねるごとに感染者は増大し、

同時に超過死亡も増えていった。

予防対策が悉く失敗しただけでなく、mRNA製剤の後遺症が次々に臨床現場を襲い、

3000を超える後遺症論文が提出される今も、一向に方針修正に向かわないのは、

専門家集団の科学的論理の結果なのだろう。 

果たして斯様な専門家集団に舵取りを任せて良いのだろうか。

このような点の反省なしに 改定案などあり得ない!』



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