メドレックス、MRX-5LBTの売上高で10億円程度見込む、「ぎりぎり黒字化も」 1pt 4分 2021.03.01 野村和博 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 経皮吸収技術による医薬品開発を行うメドレックスは2021年2月26日、2020年12月期の決算説明会を開催した。2020年10月に米国で承認申請が受理されたリドカインテープ薬のMRX-5LBTについて、松村米浩社長は「2021年の承認と2022年の発売を想定しており、当面は10億円程度の売上高が見込まれる」と話した。競合品の売上高から予測した数字で、順調にいけば黒字化も視野に入りそうだ。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません) ホットトピックス #「バイオ・ヘルスケア スタートアップ総覧 2023-2024」 #オンラインセミナー「日本から世界へ!製薬バイオ業界の動向とグローバル展開のヒント」 製品・サービスPR もっと見る 【人材をお探しの企業様へ】バイオ分野の人材課題はお任せください/業界特化型人材サービスRDサポート Solaris Biotech社製 バイオリアクター・ファーメンター取り扱い開始【キコーテック】 【パセオンブログ】CRDMOの興隆:未来の医薬品開発を切り拓く統合アプローチ 人材募集PR もっと見る バイオ分野での「転職・派遣・複業(副業)」をサポートします/業界特化型人材エージェントRDサポート セミナー・学会PR もっと見る 【パセオン】 CPhI Japan 2024 出展のおしらせ 【無料オンラインセミナー】窒素キャリアガスを用いた GC-MS 高感度・高効率農薬分析 第113回日本病理学会総会 出展のお知らせ【キコーテック】