ヤシマキザイ【7677】のIPO抽選申込どうする?

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ヤシマキザイ【7677】のIPO抽選申込どうする?

 

 

yashimakizai-ipo

作成:2019/05/27

ヤシマキザイ IPOの紹介

 

コード 7677
会社名 (株)ヤシマキザイ
市場 東証二部
事業内容

主に鉄道車両製品の卸売り。
鉄道以外の産業用電子部品などの卸売りもあり。

上場日

2019/06/26

初値  

 

point<管理人コメント>

社名は、過去に使用していた社名である「八洲器材(やしまきざい)株式会社」の読みをカタカナ表記したもののようです。

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

ヤシマキザイ の株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2019/06/10(月)~06/14(金)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約5日間と短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

ipo-kabucom-banar

 

 

IPO抽選対象の株数

 

921,000株

 

(内訳)

公募(自己株式の処分): 250,000

引受人の買い取り引受による売り出し: 551,000

オーバーアロットメントによる売り出し: 120,000

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

yashimakizai-ipo-toushou2bu
yashimakizai-ipo-kabusuu

 

 

想定発行価格と仮条件の価格

 

想定発行価格 1280円
仮条件の価格 ※2019/06/06に決定予定

 

 

ヤシマキザイの強み

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 全国展開の拠点サービス網
    ※北海道から九州まで
  2. 創業以来70年で築き上げた取引先との関係
    ※販売先ニーズへの対応、仕入先要望に基づく拡販
  3. アジア各国へ拠点を置き販路を拡大している
    ※中国、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インド等
    ※世界で最大の売上高となる中国中車股份有限公司(中国中車)への販売を中心
  4. 顧客ニーズへの対応力
    ※仕入先へ仕様設計交渉、新たな仕入れ先発掘による新商材の開発など
    ※様々なメーカー(電気、電子部品、機械、部品、化学品)との商流構築

 

point<管理人コメント>

 

以下は、2018/03期の売上高に対する事業別の内訳です。

yashimakizai-uriageuchiwake

 売上の多くが鉄道事業となっております。

 一般事業では、産業機器、自動車、業務用機器、火力発電所用などの販売があるそうです。

 

尚、一般事業に関しては先行投資の面が強く、赤字の状況が継続中とのことです。

 

 

直近の決算状況と業績の推移

yashimakizai-gyouseki

 

クリック>>業績データを開く/閉じる

 

以下、連結決算。

  2017/03 2018/03 2018/12
(第3四半期)
売上高
(百万円)
32518 33500 26465
経常利益
(百万円)
1038 534 629
当期純利益
(百万円)
696 329 423
1株当たり
配当額(円)
- - -
1株当たり
当期純利益(円)
254 124 164

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2017/03 2018/03 2018/12
(第3四半期)
売上高の
前年同期比
- 3.02% -21.00%
経常利益の
前年同期比
- -48.55% 17.79%

 

以下、単体決算

yashimakizai-gyouseki2

  2014/03 2015/03 2016/03 2017/03 2018/03
売上高
(百万円)
28877 33928 32832 30853 32688
経常利益
(百万円)
372 766 774 610 486
当期純利益
(百万円)
180 438 339 385 364
1株当たり
配当額(円)
15 15 15 15 15
1株当たり
当期純利益(円)
67 163 125 140 138

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2014/03 2015/03 2016/03 2017/03 2018/03
売上高の
前年同期比
- 17.49% -3.23% -6.03% 5.95%
経常利益の
前年同期比
- 105.91% 1.04% -21.19% -20.33%

 

point<管理人コメント>

売上は横ばい傾向で頭打ち感がある状況となっています。
経常利益は拡大を示すものも確認できますが限定的で直近では鈍化も確認でき、全体的には横ばい傾向でしょうか。

 

・連結子会社の詳細

設立 会社名 所在地 事業内容
1995/04 ヤシマ物流株式会社 東京 物流業務
2004/04 亜西瑪(上海) 貿易有限公司 中国 商材の販売、仕入れ

 

 

新規発行による手取金の使途

yashimakizai-ipo-shito

 

新規発行による手取金の概算額 289百万円

 

システム構築 100百万円 
※業務効率化のため受発注システム構築、基幹システム拡充、決済業務の効率化のたまえの会計システム構築
人件費等 180百万円 
※ミャンマー、イタリア、ベトナムにおける事業展開のため
残額 9百万円 
広告宣伝費、販売促進費、採用活動、人件費等に充当方針

 

 

ヤシマキザイ の成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 鉄道分野の事業領域拡大
    ※鉄道車両メインとしていたが設備や保線等の分野に展開余地あり
    ※国際規格対応
    ※国内車両の海外譲渡による海外での対応
    ※展示会の出展、個別の販売先に対する説明会で新商材の拡販
  2. 公営・民間鉄道事業者との取引拡大
    ※現在はJR各社との取引高が多い
  3. 海外展開の加速
    ※東南アジア、欧州(イギリス、イタリア)
  4. 鉄道分野以外の事業拡大
    ※医療業界、交通インフラ業界

 

point<管理人コメント>

 

以下は、2018/12時点の売上高に対する内訳です。

yashimakizai-uriageuchiwake2
鉄道事業事業の割合が増えていますが、昨年の売上高で進捗率を確認してみると昨年を上回るペースとなっております。
国内鉄道インフラの更新需要が相応の底堅さを見せているとのことです。

 

主な取引相手は以下の通り。
yashimakizai-torihikisaki
※2018/03期の売上高内訳

 

JR3社の売上高が高いとのことですが、思ったより高くはなく依存しているという感じではない?

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
  

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
佐藤 泰子 ※A 18.15% 90日間
保有分売出
(10.67%)
神鋼造機株式会社   16.58% 全て売出
関 年子 ※B 10.86% 90日間
保有分売出
(17.83%)
東京中小企業投資育成株式会社   7.75% 90日間
ヤシマキザイ従業員持株会   7.41% 180日間
以下続きを開く/閉じる
関 正一郎 取締役 7.41% 90日間
佐藤 厚 代表取締役会長 7.39% 90日間
株式会社みなと銀行   4.77% 90日間
保有分売出
(18.70%)
コクサイエアロマリン株式会社   4.65% 90日間
日本生命保険相互会社   3.87% 90日間
関 正幸 ※B 2.01% 90日間
一般社団法人アカデミア・ヤシマ ※C 1.94% 90日間
株式会社陽栄   1.94% 90日間
株式会社バンザイ   1.55% 90日間
レシップホールディングス株式会社   1.16% 90日間
佐藤商事株式会社   0.97% 90日間
上記合計   98.41%  

※A 代表取締役会長の配偶者
※B 取締役の二親等内の血族
※C 役員等により総株主等の議決権の過半数を所有されている会社

 

90日のロックアップ期間:2019/09/23

180日のロックアップ期間:2019/12/22

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

第三者割当等に関して割当を引き受けたものとの間で継続所有等の確約あり。

 

 

売り出し株式の詳細

 
売り出し対象となっている株式の株主内訳です。
 

氏名、又は名称 役職、関係性など 株数 割合
神鋼造機株式会社   428000 16.58%
佐藤 泰子 ※A 50000 1.94%
関 年子 ※B 50000 1.94%
株式会社みなと銀行   23000 0.89%
合計   551000 21.35%

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

 

point<管理人コメント>

長年歴史ある企業で取引関係の信頼関係構築が強みとなっており、業績は安定推移しているものの、売上は頭打ち感もあり成長性に関しては見通すのが難しいです。とはいえ、海外への積極展開や一般事業の収益化など成長性に期待したい部分はあります。

 

 

ロックアップはしっかりしており問題はなし。

 

ベンチャーキャピタルによる売り出しも特に心配ありません。

 

東証二部市場としては公開株数は少ない方なので初値上昇要因でしょうか?

 

過去に東証二部で同程度以下の公開株数だったものを確認してみます。

 

・2018年で同程度の公開株数だった東証二部銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
6570 共和コーポレーション 03/19 747,500 1590 2511 57.92%

 

・2017年で同程度の公開株数だった東証二部銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
6546 フルテック 03/22 1,287,000 600 1230 105.00%

 

・2016年で同程度の公開株数だった東証二部銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
7811 中本パックス 03/03 1,288,900 1470 1480 0.68%
7190 マーキュリアインベストメント 10/17 1,047,200 1450 1390 -4.14%

 

東証二部でも公開株数が少なければ初値は上昇要因になりそうなことが確認できると思います。

 

業績や成長性などの点で初値への期待感は小さいですが、とりあえず公開株数が少ない方でもありますので公募売り出し価格を上回ることに期待したいところではあります。

 

とても予想が難しいIPOだと思いますので、
仮条件の価格や最終的な公募売り出し価格が仮条件と比べてどうなるかなどを確認した上で最終判断するのが安心かなと思います。

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

 

  証券会社名
主幹事 野村證券
引受 SMBC日興証券
引受 みずほ証券
引受 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
引受 エース証券
引受 SBI証券

 

個人向け配分の多いネット証券のSBI証券は外れた場合にIPOポイントがもらえますので、ポイント狙いでとりえず申し込みしておくのは良いと思います。

 

 

ipo-kabucom-banar

 

 

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wan

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このページを見た人の初値予想

hatsune-yosou

結果を見ないで自分で予想するのが大事じゃ。

 

 

口コミ評価など

 

 

 

 

 

 

point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい








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