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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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4,073.0

-77.00(-1.86%)

  • 業績適正株価 1,039円

事業内容

  • 海運で国内首位を占める。陸空運強化中。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 10.09
PBR(実績) 0.76
PSR 0.79
配当利回り 3.19%
自己資本比率 65.6%
時価総額 2兆779億300万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,039円 -3,034円(-74.5%)

指数との騰落率比較

日本郵船 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -14.65% 2.96% 3.47% -3.36% -0.29%
3ヶ月 -6.82% 20.36% 17.00% 5.67% -7.02%
6ヶ月 4.81% 26.66% 19.16% 2.30% -13.20%
1年 24.82% 46.70% 38.74% 0.00% -13.07%
日本株予想:相場反転 機械など改善期待も

29日の日経平均は+201円の4万0369円となり反発。

個別銘柄では、三菱重工業や大林組などが買われたほか、ニトリホールディングス、レゾナック・ホールディングス、東京建物などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1001円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。機械では、三菱重工業や日本精工などが買われた。建設業の大林組や清水建設も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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海運業 競合比較

上昇余地
商船三井(9104) -71.28%
川崎汽船(9107) -60.21%
NSユナイテッド海運(9110) -37.81%

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9171 栗林商船 +2.29% 1,432
2 9130 共栄タンカー +1.29% 1,101
3 9115 明海グループ +0.78% 779
4 9127 玉井商船 +0.37% 1,887
5 9173 東海汽船 +0.20% 2,496
6 9104 商船三井 -0.04% 4,610
7 9107 川崎汽船 -0.47% 2,023
8 9101 日本郵船 -1.86% 4,073
9 9110 NSユナイテッド海運 -2.23% 4,610
10 9119 飯野海運 -2.47% 1,226
11 9308 乾汽船 -2.54% 1,037

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本郵船(9101)

    4,073.0円 2兆779億300万 10.09 48.30% 65.6% 3.19%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    商船三井(9104)

    4,610円 1兆6702億8900万 1.50倍 49.80% 54.00% 12.15%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    川崎汽船(9107)

    2,023円 1兆4458億9500万 1.20倍 57.90% 73.80% 29.52%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSユナイテッド海運(9110)

    4,610円 1105億500万 3.50倍 21.60% 49.80% 7.92%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)