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ツインバード(6897)が後場ストップ高、中期経営計画と株主優待制度を好感
ツインバード工業(6897)が後場ストップ高。同社はこの日13時に中期経営計画と株主優待制度を発表したことが材料視された。(1)ブランディング&ダイレクトマーケティング、(2)海外事業の推進、(3)FPSC(フリー・ピストン・スターリング・クーラー)事業の推進を成長戦略の3本の矢として力強く実行し、19年2月期の売上高124憶円から21年2月期に155億円への拡大を目指す。株主優待はECサイトにて、商品購入時に最大50%割引として利用できる株主優待クーポンを贈呈する。
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