臨時報告書

【提出】
2020/05/26 14:31
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)当該事象の発生年月日
2020年5月22日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
①のれん及び固定資産の減損損失について(連結)
新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴い、当初想定していた事業計画に対する進捗状況や今後の業績見通しを検討した結果、当社連結子会社の一部ののれん及び固定資産の減損損失を特別損失に計上いたしました。
②関係会社株式の評価減について(個別)
上記①ののれんの減損損失計上に伴い、関係会社株式評価損を特別損失に計上いたしました。なお、当該評価損は連結決算上消去されることから、連結業績への影響はございません。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2020年12月期第1四半期連結累計期間において、下記のとおり特別損失として計上いたしました。
〈連結〉
減損損失 4,211百万円
〈個別〉
関係会社株式評価損 3,994百万円

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)当該事象の発生年月日
2020年5月22日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
①のれん及び固定資産の減損損失について(連結)
新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴い、当初想定していた事業計画に対する進捗状況や今後の業績見通しを検討した結果、当社連結子会社の一部ののれん及び固定資産の減損損失を特別損失に計上いたしました。
②関係会社株式の評価減について(個別)
上記①ののれんの減損損失計上に伴い、関係会社株式評価損を特別損失に計上いたしました。なお、当該評価損は連結決算上消去されることから、連結業績への影響はございません。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2020年12月期第1四半期連結累計期間において、下記のとおり特別損失として計上いたしました。
〈連結〉
減損損失 4,211百万円
〈個別〉
関係会社株式評価損 3,994百万円