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2018.10.11
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カテゴリ:株式投資
◇日経平均 22,590.86 -915.18 (-3.89%)
◇TOPIX 1,701.86 -62.00 (-3.529%)
◇JQ平均 3,678.69 -83.32 (-2.21%)
◇東証M 952.90 -48.20 (-4.81%)
◇東証規模別指数 
 大型:1,559.69 -57.29(-3.54%)
 中型:2,033.06 -72.43(-3.44%)
 小型:3,236.42 -120.18(-3.58%)

マイポートフォリオ 前日比 ?円 (?%)
 →ポートフォリオ管理システム障害のため未算出

【取引】
 買い① 東急不動産ホールディングス(3289)・・・買増し
 買い② CRGホールディングス(7041)・・・新規

 売り  本日の取引なし

【値上がりランキング】
  ①スタジオアリス(2305) +6.09%
  ②コメダHLD(3543) +1.45%
  ③サムティ(3244) +0.94%

【値下がりランキング】
  ①マルマエ(6264) -19.39%
   ← 年初来安値更新
  ②UbicomHLD(3937) -12.37%
  ③CRGHLD(7041) -11.11%
   ← 年初来安値更新
  ④シンクレイヤ(1724) -10.69%
  ⑤アトラ(6029) -10.31%
  ⑤スマートバリュー(9417) -10.31%
  ⑦アクリート(4395) -10.09%
  ※-10%以上のものを全て記載

■本日の日本市場は米長期金利の上昇を懸念した売りでの米国市場の急落を受けて大きく下落し、日経平均の下げ幅は今年3番目の大きさとなりました。また新興市場も大きく下げ、東証マザーズ指数が4.8%安、日経ジャスダック平均が2.2%安となり、ともに年初来安値を下回る場面もありました。

■日経平均は一時1,000円以上下げ200日移動平均線(22,508円)を割り込みましたが、引けでは維持して取引を終えています。明日以降も下げる局面では200日移動平均線が試される場面もありそうですが、日経平均は200日移動平均線を下回ると早期に回復する展開が今年に入って何度かみられてきただけに仮に200日移動平均線を割り込んだ場合には今回も時間をかけずに回復できるかがポイントとなりそうです。また、米長期金利の動向が焦点となるなか今晩は9月の米消費者物価指数(CPI)の発表が予定されています。米長期金利の米CPIに対する反応が注目されます。

■PFは記録をつけ始めてから史上初の大敗。前期の通りPFの集計ができていないのではっきりとしたことは分かりませんが、およそ450万円ほどの下落かと・・・。今日の勝率は9勝262敗2分けで.003でした(勝率は東証一部:.003 JASDAQ:.007)。 

☆動意株1
 「マルマエ(6264)」が急反落。10日引け後に発表した2019年8月期の単独業績予想を嫌気。売上高は49億円(前期比6.8%増)と増収を見込む一方で、営業利益は10億円(同19.0%減)、純利益も6億9000万円(同20.3%減)と2ケタ減益となる見通し。主力の販売分野である半導体製造装置市場で回復基調がみられ、ロジック系半導体の設備投資再開が期待できるほかFPD分野では中国の大型液晶テレビ向けの投資堅調が見込まれますが、生産能力の拡大に伴う減価償却費や労務費の増加が利益を圧迫。

☆動意株2
 「安川電機(6506)」がまとまった売り注文を浴びて急反落。取引時間中としては2017年8月1日以来およそ1年2カ月ぶりに心理的節目の3000円を割り込む場面もみられた。10日の通常取引終了後に発表した今2019年2月期の第2四半期累計(18年3~8月期)連結決算が予想を下回り、同時に通期の業績予想を下方修正。これを嫌気した売り注文が寄り付き段階から膨らんだ。第2四半期累計は売上高が2482億円、営業利益が305億円で、ともに従来の予想数値(2585億円、333億円)に届かず。決算期変更に伴って前年比較はないが、半導体メーカーが設備投資を先送りする動きなどが響き、ACサーボモータや産業用ロボットなどの受注が予想ほど伸びていません。これを受けて通期予想は売上高を従来の5100億円から4980億円、営業利益も655億円から590億円にそれぞれ減額。米中貿易摩擦の激化もあり、来2020年2月期以降の先行きに対しても慎重にみる投資家が増えているようです。







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最終更新日  2018.10.11 19:26:35
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