臨時報告書

【提出】
2019/12/06 11:36
【資料】
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提出理由

当社は、令和元年12月5日開催の監査等委員会において、金融商品取引法第193条の2第1項および第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動を行うことを決議するとともに、同日に開催された取締役会において、令和元年12月25日開催予定の第26期定時株主総会において「会計監査人選任の件」を付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1) 異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
新宿監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
清陽監査法人
(2) 異動の年月日
令和元年12月25日(第26期定時株主総会開催予定日)
(3) 退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
平成19年12月27日
(4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等または内部統制報告書における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5) 異動の決定または異動に至った理由および経緯
当社の会計監査人であります清陽監査法人は、令和元年12月25日開催予定の第26期定時株主総会の終結の時を もって任期満了となります。監査等委員会は、当社グループの業務内容等に適した監査対応と監査費用の妥当性について以前より検討してまいりましたが、現会計監査人の監査継続年数が12年という長期間にわたることもあり、新たな視点で監査いただくことで経営にプラス効果が期待できることから、今回の任期満了を機に、新たに新宿監査法人を後任の会計監査人として選任することとしたものであります。
(6) 上記(5)の理由および経緯に対する監査報告書等または内部統制報告書の記載事項に係る退任する監査公認会計 士等の意見
特段の意見はない旨の回答をいただいております。
(7) 上記(5)の理由および経緯に対する監査等委員会の意見
妥当であると判断しております。