目次
ビックカメラ(3048)が反発、19年8月期予想下方修正も出尽くし感
ビックカメラ(3048)が反発。同社は7日の取引終了後、19年8月期の業績予想の修正を発表。連結売上高で8950憶円から8940憶円(前年同期比5.9%増)へ、営業利益で288億円から229億円(同15.4%減)へ下方修正したが悪材料出尽くし感から買い戻しの動きになっているようだ。想定に対しパソコンの販売が好調であったものの、長梅雨により季節商品の販売が伸び悩んだほか、インバウンドや消費増税に伴う駆け込みが想定を下回った。
by 株価チャート「ストチャ」
10月26日株式セミナーin大阪 大阪メトロ長堀橋駅から徒歩1分
コメント