アクセルMの検索結果
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10 :山師さん:2024/03/14(木) 10:19:52 ID:yb3qc/dT 【急騰】今買えばいい株20665【👿】より
7 :山師さん:2024/03/14(木) 10:19:13 ID:b4YVsl4x 【急騰】今買えばいい株20665【👿】より
【決算速報】アクセルM、10-12月期(1Q)経常は黒字浮上・通期計画を超過
02/08 15:05 配信
アクセルマーク <3624> [東証G] が2月8日大引け後(15:00)に決算を発表。24年9月期第1四半期(10-12月)の経常損益(非連結)は4000万円の黒字(前年同期は100万円の赤字)に浮上し、通期計画の100万円に対する進捗率が4000.0%とすでに上回った。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9f663d03841acbc5e26ef391ea09ed0cd61458b8
アクセルマーク、第1四半期(10~12月)決算は売上高7%減、2000万円の営業赤字に 投資運用益5600万円を営業外収益として計上
2024.02.08 18:24
アクセルマーク<3624>は、2月8日、2024年9月期の第1四半期(10~12月)の決算(非連結)を発表、広告事業は市況感の停滞による影響もあり売上高が減少したものの、新規事業のトレカ事業が売上高をカバーした。
なお、経常利益と最終利益が黒字となっているのは、出資している投資事業組合の投資運用益5600万円を営業外収益として計上したことが影響している。
売上高5億5800万円(前年同期比7.2%減)
営業損益2000万円の赤字(前年同期ゼロ)
経常利益4000万円(同100万円の赤字)
最終利益4100万円(同ゼロ)
主なセグメントごとの状況は以下のとおり。
①広告事業 売上高4億5800万円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益30万円(同99.1%減)
アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力した。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始した。また、システムなどの受託開発、運営保守は、取引先から継続受注している。
②トレカ事業 売上高8600万円、セグメント利益200万円
業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしている。これにより本格的な事業開始から数ヵ月にて収益化を実現した。今後は自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進していく。
③その他事業 売上高1300万円(同288.2%増)、セグメント利益60万円(前年同期30万円の赤字)
積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始した。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」なども活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注している。
また、ヘ○スケア事業では、主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員であるウィズ・パートナーズとともに、Ascella Biosystemsの経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指している。
■通期業績予想は据え置き
2024年9月期通期の業績見通しは、従来予想を据え置いており、以下のとおり。
売上高30億円(前期比39.9%増)
営業利益100万円
経常利益100万円
最終損益100万円
https://gamebiz.jp/news/381559
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<一撃!裏銘柄>新春有力低位株、トレカ事業は期待大
01/05 08:30 配信
ウエルスアドバイザー
2024年の新春大化け候補はアクセルマーク(アクセルM) <3624> だ。
新年早々に地震被害が直撃した北陸地方では、毎年のように豪雪も予報されている。同社の手掛ける積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」への関心が高まる局面だ。
YUKIMIは、積雪深センサーとデータ閲覧システムを一体化したもので、除雪車の円滑な稼働に貢献する。国の「デジタル田園都市国家構想推進交付金」を活用し、複数の自治体から受注を獲得した。
一方で、トレーディングカード市場への参入も有力材料だ。日本玩具協会によると、22年度のトレカとカードゲームの国内市場規模は2349億円で、前年比で32%増、3年前に比べて2倍以上に拡大。今や玩具市場の25%を占めるほど存在感を高めている。同社は、トレカ横丁を運営しているエイチ・エム・ワイ(東京都千代田区)との業務提携によりトレカ事業を開始。自社店舗やオンラインでの販売も視野に入れている。
主力の広告事業は、運用代行サービスの停滞や大規模なシステム開発費用の負担により伸び悩んでいるが、新規取引先や広告枠の獲得で徐々に売上が回復している。また、AI(人工知能)を活用した新たな広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」も浮上に寄与しそうだ。
現在の株価は200円台と手掛けやすく、低位株物色のターゲットとして有力とみられる。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/29823a4b13c3db7e4a2076e32be167a42db9b5cc