【材料】新光商が新値追い、鳥獣被害対策用センサーを開発と報じられる
新光商 <日足> 「株探」多機能チャートより
記事によると、低電力・長距離無線通信規格「LoRaWAN」を採用した自社製造の通信モジュールを活用するとしており、くくり罠のIoT化を図ることで、罠にかかった動物を見回る猟友会会員の負担を軽減できるのが特徴という。また、長野県伊那市が18年から同センサーを使用したシステムの運用を開始するともしており、他の自治体への波及も期待されている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)