企業詳細

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ココホレジャパン株式会社

ココホレジャパン株式会社

業 種 情報(IT・マスコミ)/放送・新聞・出版・広告
所在地 岡山県/岡山市
HP https://kkhr.jp/

企業からのメッセージ

いいことをして、楽しく、稼ぐ
ココホレジャパンは、岡山・瀬戸内を拠点に、全国の後継者課題解決やまちづくりに関わっています。

ココホレジャパンが関わるすべてのプロジェクトの共通項は、地域をより良くするためのハッピーなコミュニケーションです。

稼ぐためにいいことをするのでも、自分たちが楽しく暮らすためだけに稼ぐわけでもない。ひとや社会、もちろん自分にも「いいこと」を生み出すことが最優先。そして、働くわたし(あなた)が「楽しく」あること。そしてそれを持続していくために適正に「稼ぐ」。それがココホレジャパンという会社です。

地域に興味があって、ココホレが関わるプロジェクトが面白そう!やってみたいと思うひと。
スキルよりもその気持ちを大切にしています。

アピールポイント

地域の後継者課題を解決する「ニホン継業バンク」
2025年には、日本の中小事業者の経営者の約6割が70代となり、そのうちの約半数にあたる127万社が後継者不在により、自然廃業してしまう可能が指摘されています。

私たちは、経済規模は小さくとも地域で愛されている仕事を残すため、
「M&A」だけではなく、後継者や弟子、副業など、多様な方法で承継する「継業」に地域ぐるみで取り組む仕組みとして、仲介手数料や成約報酬も必要ない「事業承継版の空き家バンク=ニホン継業バンク」を2020年から運営しています。
https://keigyo.jp/
森林資源の活用を促進する「キノマチプロジェクト」
「キノマチプロジェクト」は大手ゼネコンである竹中工務店が旗振り役となり、グリーンズとココホレと一般社団法人Deep Japan Labを加えた4社が共同で運営するプロジェクトです。
木材を中心とした森林資源をまちで多く活用することで木をめぐる社会課題を解決する足がかりをつくり、木材を活用した経済・産業・エネルギーなどの持続可能性を探っています。
このプロジェクトでココホレジャパンが担っているのはメディア運営。主に、今の木材業界や森林資源をめぐる現状を言語化していくお仕事です。
https://kinomachi.jp/
そのほか、暮らしを豊かにするためのプロジェクトを進めています
ココホレジャパンがあるの岡山を楽しくしまくる発信(岡山市公式note マチナカノススメ)や、瀬戸内海のゴミを減らすシビックキャンペーン(オカヤマどんぶらこリサーチ)、都市型自動運転船「海床ロボット」コンソーシアムなど、様々な地域をよく・おもしろくするプロジェクトに携わっています。

岡山市公式note マチナカノススメ  https://okayama-city.note.jp/
オカヤマどんぶらこリサーチ https://setouchi-donburako.jp/
海床ロボット https://umidokorobot.com/

事業概要

地域と課題を解決する会社
ココホレジャパンは、瀬戸内をに全国の地域と課題の解決に取り組むインディペンデントでオルタナティブな広告会社です。

会社概要

社 名 ココホレジャパン株式会社
事業内容 まちづくりメディアの企画運営
設 立 2012年7月9日
資本金 800万円
売上高 非公開
従業員数 3名
代表者 淺井克俊
住所 〒700-0026
岡山県岡山市北区奉還町2−9−30
電話番号 086-259-1517
FAX 080-3488-0810
E-mail hello@kkhr.jp
事務所 本社:岡山市北区奉還町2-9-30
豊岡オフィス:兵庫県豊岡市千代田町9-10
主な取引先
関連会社
沿革 2012年7月 ココホレジャパン設立
2020年1月 ニホン継業バンクを開設
2021年3月 一般財団法人社会変革推進財団他から J-KISS型新株予約権で資金調達
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