最大24,000株ほど持ってて、今回の上昇で10,000株にしたけど、これ見るとこれ以上は利確しなくてもいいかなあ～～ IRTV における動画公開のお知らせ スターティアホールディングス株式会社(本社:東京都、代表:本郷秀之、コード:3393)は、株式会社 IR Robotic が運営する動画メディア「IRTV」において、当社代表取締役社長 本郷秀之と取締役 植松崇夫による「2024 年3月期 決算補足説明＆事業戦略」の動画（3本）を公開しましたのでお知らせします。

日経７００円以上安 ここ、２４円高・・・強い もっとも最近の日経平均は半導体株、ユニクロ、トヨタ株の合成指標みたいになってるからね

ふふふ わしもそうおもうとる Go

さーて、そろそろ第二段ロケットの発射かな。そうなると思っている。

アメリカ

23年12月です。 プライム維持基準に向けた目標株価はいくらになりますか?と聞いたところ 「現段階で概ね1,600円程度の株価が流通時価総額算出上必要と考えております。」 と回答もらいました。

IRに聞いたというのがいつの話か知りませんが、四季報に乗ってる名簿の範囲だけでも1600円じゃクリアできんよな

以前ＩRに聞いたところ1600円あればプライムの流通時価総額はクリアできると言われました。そこに来ての社長の売りはなぜなのか気になりますね。 売上は電力の燃料価格の影響で下がってはいますが、利益は変わっていないということですが、ITインフラの電力なしの売り上げは約3％プラスでの推移でほぼ成長はないのかもしれません。デジタルマーケティングは黒字化されたことと富士フィルムとの合弁会社がどこまで成長するかは楽しみな部分ではあります。配当性向が上がったことと配当予想額のインパクトで2100円まで行きましたが、ここはいつもIRで上げた後2週間くらいで崩れだし、窓を埋めた後に上がっていくのでこのあたりが今回のIRの限界値かもしれません。夏枯れにて窓を埋めるか、１Qで実際の数字が出てこないと厳しいかもしれませんね。

6月の四季報が出たら皆に知れ渡ってぶっ飛ぶでしょう

スターティアは持ってよし、上がれば売ってよしだが下がればすぐに買い戻し銘柄だね 累進配当企業にマネー　広がる還元、新NISAでも人気－日本株ラウンドアップ～～日経 配当を増額・維持する「累進配当」を実施する企業が広がっている。背景には株主還元策を重視する市場の目がある。1月から新しいNISA（少額投資非課税制度）も始まり、配当を重視する個人マネーをひきつけている。 配当に着目した個人マネーは投資信託経由でも流入が加速する。QUICK資産運用研究所が「配当」が投信名に入っていたりテーマになっていたりする約50投信を分析したところ、4月末の純資産総額（残高）は1兆2507億円だった。22年12月末の3328億円から1年4カ月で約3.8倍に膨らんだ。株高要因だけでなく資金流入も増えた。4月の純流入額（設定から解約などを引いた額）は前年同月比で3倍超だった。 　新NISAでは非課税投資期間が無期限になり、長期保有する恩恵が増した。QUICK資産運用研究所の石井輝尚企画研究部副部長は「配当がテーマの投信は解約が比較的少ない。長期保有して毎年配当を得ることが目的なので株価水準にかかわらず売却されず、株価の下支え要因になる」と話す。 累進配当導入は、業績の先行きを探る指標の一つとしても捉えられている。将来、減配しないことを宣言するため、業績に不安があれば導入できないからだ。　野村アセットマネジメントで「日本好配当株投信」を運用する佐藤智喜シニア・ポートフォリオマネージャーは「累進配当を導入しているのは業績の安定に自信がある証拠だ。自社株買いよりも累進配当の導入の方が長期的に株価を維持しやすい傾向もある」と指摘する。