臨時報告書
- 【提出】
- 2023/07/05 10:43
- 【資料】
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提出理由
2023年6月29日開催の当社第46回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2023年6月29日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金45円
第2号議案 定款一部変更の件
経営体制及びコーポレートガバナンス体制の一層の強化を図るため、第19条(取締役の員数)に定める取締役の員数の上限を2名増員し、11名から13名に変更するものであります。
第3号議案 取締役12名選任の件
取締役に、是枝伸彦、是枝周樹、鈴木正徳、寺沢慶志、石川哲士、髙田栄一、大久保利治、岩間崇浩、五味廣文、北畑隆生、石山卓磨及び山内暁の12氏を選任するものであります。
第4号議案 補欠監査役2名選任の件
補欠監査役に、井上真、大淵博義の両氏を選任するものであります。
第5号議案 取締役(社外取締役を除く)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
対象取締役に対して、新たに譲渡制限付株式の付与のための報酬を支給するものであります。支給す
る報酬は金銭債権とし、その総額は、年額1億円以内、また、これにより発行又は処分をされる当社
の普通株式の総数は年50,000株以内とするものであります。また、各対象取締役への具体的な支給時期及び配分については、取締役会において決定するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権を集計したことにより各決議事項が可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2023年6月29日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金45円
第2号議案 定款一部変更の件
経営体制及びコーポレートガバナンス体制の一層の強化を図るため、第19条(取締役の員数)に定める取締役の員数の上限を2名増員し、11名から13名に変更するものであります。
第3号議案 取締役12名選任の件
取締役に、是枝伸彦、是枝周樹、鈴木正徳、寺沢慶志、石川哲士、髙田栄一、大久保利治、岩間崇浩、五味廣文、北畑隆生、石山卓磨及び山内暁の12氏を選任するものであります。
第4号議案 補欠監査役2名選任の件
補欠監査役に、井上真、大淵博義の両氏を選任するものであります。
第5号議案 取締役(社外取締役を除く)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
対象取締役に対して、新たに譲渡制限付株式の付与のための報酬を支給するものであります。支給す
る報酬は金銭債権とし、その総額は、年額1億円以内、また、これにより発行又は処分をされる当社
の普通株式の総数は年50,000株以内とするものであります。また、各対象取締役への具体的な支給時期及び配分については、取締役会において決定するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 255,797 | 869 | - | (注)1 | 可決 99.92 |
第2号議案 | 254,433 | 2,233 | - | (注)2 | 可決 99.39 |
第3号議案 | (注)3 | ||||
是枝 伸彦 | 218,212 | 38,454 | - | 可決 85.24 | |
是枝 周樹 | 237,415 | 19,251 | - | 可決 92.74 | |
鈴木 正徳 | 254,142 | 2,524 | - | 可決 99.28 | |
寺沢 慶志 | 254,020 | 2,646 | - | 可決 99.23 | |
石川 哲士 | 254,226 | 2,440 | - | 可決 99.31 | |
髙田 栄一 | 252,715 | 3,951 | 可決 98.72 | ||
大久保 利治 | 254,114 | 2,552 | - | 可決 99.26 | |
岩間 崇浩 | 254,251 | 2,415 | - | 可決 99.32 | |
五味 廣文 | 220,698 | 35,968 | - | 可決 86.21 | |
北畑 隆生 | 246,384 | 10,282 | - | 可決 96.25 | |
石山 卓磨 | 236,560 | 20,106 | - | 可決 92.41 | |
山内 暁 | 249,779 | 6,887 | - | 可決 97.57 | |
第4号議案 | (注)3 | ||||
井上 真 | 255,343 | 955 | 368 | 可決 99.74 | |
大淵 博義 | 219,672 | 36,626 | 368 | 可決 85.81 | |
第5号議案 | 254,888 | 1,778 | (注)1 | 可決 99.57 |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権を集計したことにより各決議事項が可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上