臨時報告書
- 【提出】
- 2023/07/03 9:14
- 【資料】
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提出理由
2023年6月28日開催の当社第97回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2023年6月28日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
(1)株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金25円 総額74,294,625円
(2)剰余金の配当が効力を生じる日
2023年6月29日
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、生悦住歩、古林雄一、安藤信夫、藤井繁光の4氏を選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、井川貴夫、小島康秀、平井満の3氏を選任するものであります。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、針原祥次氏を選任するものであります。
第5号議案 当社株券等の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)継続の件
当社株券等の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)の一部を見直し、継続するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並
びに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までに事前行使された議決権の数と当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の数を集計したことにより各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席した株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
2023年6月28日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
(1)株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金25円 総額74,294,625円
(2)剰余金の配当が効力を生じる日
2023年6月29日
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、生悦住歩、古林雄一、安藤信夫、藤井繁光の4氏を選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、井川貴夫、小島康秀、平井満の3氏を選任するものであります。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、針原祥次氏を選任するものであります。
第5号議案 当社株券等の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)継続の件
当社株券等の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)の一部を見直し、継続するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並
びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 剰余金処分の件 | 22,800 | 106 | 0 | (注)1 | 可決 | 99.3 |
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件 | ||||||
生悦住 歩 古林 雄一 安藤 信夫 藤井 繁光 | 21,338 22,361 22,362 22,574 | 1,568 545 544 332 | 0 0 0 0 | (注)2 | 可決 | 92.9 97.4 97.4 98.3 |
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件 | ||||||
井川 貴夫 小島 康秀 平井 満 | 22,582 22,416 22,472 | 324 490 434 | 0 0 0 | (注)2 | 可決 | 98.3 97.6 97.8 |
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件 | ||||||
針原 祥次 | 22,579 | 327 | 0 | (注)2 | 可決 | 98.3 |
第5号議案 当社株券等の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)継続の件 | 20,097 | 2,809 | 0 | (注)1 | 可決 | 87.5 |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までに事前行使された議決権の数と当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の数を集計したことにより各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席した株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。