確かに今の為替レートでも割安なものは存在するけど、関税込みでずばりいくらなん？ってことが知りたいのは分かる。過去の実績からの予想で最大いくらかかる可能性ありますよっていうの目安表示機能はあるといいよね。統計的に例えば4σとかで予想最大金額を出しておいて、それ以上掛かっちゃったら4σ超える分は上限保証とかあってもいいんじゃないかね。万に一つ以下で上限越えを補填するコストとそれによる購買促進効果は検討に値すると思うね

試しにＢＵＹＭＡで子供の洋服を買ってみた。モンクレールのワンピースは２４，８００円で販売されていた。ところが決済に進もうとすると利用料が別途１，３６４円、安心プラス加入料(任意)３６５円が加算され２６，５２９円。更に関税がかかるとのことでその金額も分からない。いったいいくらにふくれあがるんだ。しかし株主がそのサービスを利用したことがないというのもいかがなものか。思い切って購入した。商品の受け取り時に関税３，１００円を支払ってかかった費用の合計は２９，６２８円だった。損をしたのか得をしたのかモンクレールの公式ホームページでいくらで販売されているのか調べてみた。４１，８００円だった。１２，１７２円（２９％）得をしたということが分かった。株の方は１９％ほど評価損が出ているがこの会社のビジネスは円安でもそれなりのパフォーマンスを出せるということが分かったのでこのままホールドすることにした。サービスについて苦言を言うと「いったいいくらにふくれあがるんだ。」と感じた時点でほとんどのビギナーは購入しないだろう。私のような特別な動機でもない限り。もしかすれば関税が商品の値段より高いかもしれない。少なくとも私はそう思った。最初から概算であっても関税を含む支払いの合計がいくらぐらいになるのか表示できないものだろうか。まあこの円安もいつまでも続かないだろう。日本の物価が海外を上回らない限り購買力平価のひずみも解消されない。アメリカとＥＵが利下げしていけば金利差も縮小するだろう。昔と違って円高の流れができれば貿易収支も改善する。せいぜい３年間の辛抱ということだ。

広告費自体　2020年以降　ピーク時から5億以上削ってるけど
仕方ないと思うよ　

今の円安だとこういう事業は防御するしかない
今、かけて売上上がったとしても利益出ないし
その分　回復はかなり遅れるだろうけど

というよりこん何長く続くと思わないし政府何考えてんだ
っておもう業種は沢山あるだろう

これは政府が引き起こした公害みたいなもんでここは完全に被害企業
こういう企業が沢山ある

【　10年前（2014年)　】　エニグモ3665 　

（2014年)　服飾中心のソーシャル通販サイト『バイマ』運営。売り手、買い手双方からの手数料が利益源「・・・ 【続　伸】『バイマ』は地方での認知度も向上、会員数は８月に200万人突破（前期末比18％増）。人気の売り手への優遇策で高額取引増やす。手数料収入は一段拡大。広告宣伝費倍増こなす。連続最高純益。 【発信力】タイの水着などバイマ発の人気商品が登場。売り手の顧客対応力や情報発信ツール拡充、独自性が後押し。認知度向上策では地方テレビ局等での露出も狙う。

円安だから、最悪のビジネスかも

ここの人、総悲観だから

（...えっ なんで上げたん？）

円高の業績好調な時期に採用を広げてしまった、というだけでしょうね。
人がどうこうよりも、このご時世にSNS広告打たないのが謎です。

https://finance.yahoo.co.jp/quote/USDJPY=X/chart?trm=5y&styl=lne&frm=w&scl=stndrd&evnts=&addIndctr=&ovrIndctr=sma,mma,lma

円高よりも取引総額≒売り上げが増える事の方が重要です。そう言う意味では広告費にかける費用と売り上げが利益確保の上相関するなら何処までも増やして良かったりはします。

此処3年で採用した人材が売り上げアップの役に立って無いのがどっちかと言うと気になりはします。

円高になったら業績回復する気もするけど、クックパッドみたいにネット事業は回復しないことあるからな。（汗）