6395(株)タダノ
市場:東証PRM
業種:機械業
タダノ株式会社は、主に建設機械の製造と販売を行っている日本企業です。同社は、日本セグメント、ヨーロッパセグメント、アメリカセグメントの3つの地域セグメントで事業を展開しています。同社は、オールテレーンクレーン、ラフテレーンクレーン、トラッククレーン、軌道車両、伸縮ブームクローラークレーンなどの建設用クレーン、貨物クレーン、車両運搬用クレーン、軌道車両などの車両ベースクレーン、および高所作業車、穴掘り建設車両、高架道路および橋梁点検車両、照明車両、軌道車両などの高所作業車を製造および販売しています。さらに、同社は機械部品、中古車、リフターなども提供しています。
関連: 建設機械/JPX日経400/国土強靱化/東京オリンピック/欧州/電力設備投資/高所作業車
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362 :山師さん:2024/03/31(日)07:41:31 ID:fJzW856h.net
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2024/09/19(木) 22:18:00投稿者:樹海/脱出失敗( ; ; )
おやおや
2024/09/19(木) 15:12:00投稿者:樹海/脱出失敗( ; ; )
また最後ぶん投げかよ
2024/09/19(木) 08:56:00投稿者:みょろぞう1964
米国の建築許可件数、前月比で+4.9% すでにFRBの利下げを織り込んで住宅ローンを組んでいたんでしょうかね。着工件数も前月比で9.6%増でした。建機業界全体がアゲアゲになってほしいですね
2024/09/18(水) 17:48:00投稿者:樹海/脱出失敗( ; ; )
ブームはクラス最長の80m級
建設用クレーンや高所作業車を製造・販売するタダノは、このたび超大型のオールテレーンクレーン「AC7.450-1」を発売しました。
「AC7.450-1」は、日本市場向けでは初となる450t吊り性能のモデルになるとのこと。なお、開発は日独共同で行われています。
ブームはクラス最長の80m級。また、ジブなしでも高揚程作業が可能なため、揚重作業の効率化が図られています。ブーム背面には、高い吊上性能を実現する、V字型の新機能アタッチメント「SSL」(Sideways Super Lift)を日本市場向けのモデルとしては初めて搭載しています。
エンジンはヨーロッパ排出ガス規制EUステージ5対応のエンジンを搭載し、環境対応性能についてもアピールしています。また、クレーン部とキャリヤ部共通のシングルエンジン方式を採用し、定期メンテナンスの負担も低減しているそうです。
走行時寸法は全長15.99m、全幅3.00m、全高3.99m。車両総重量は44.8tで、足回りは7軸、最大85km/hで走ることが可能です。
販売価格は標準仕様で7億4000万円(消費税別)、年間の販売目標台数は5台を予定しています。
2024/09/18(水) 15:06:00投稿者:feru
もうええ加減、上がって戻してくれよ!ダダ下がりやん!
2024/09/17(火) 21:37:00投稿者:樹海/脱出失敗( ; ; )
安すぎるだろw
ここの建機はマジ有能なのにな
2024/09/17(火) 16:24:00投稿者:みょろぞう1964
マニテックスのマイケル・コフィ―CEOは今回の買収で、テクノロジー、生産の相乗効果のみならず、運転資本へのアクセスから恩恵を受けると述べていますね。9,216万ドルの有利子負債(昨年末)を米国内で調達するとかなりの金利負担になるはず(米国の銀行貸出金利と検索すると9月15日で8.5%)。今回の買収のTotal transaction value(総取引額)は、同社の残債も含めて2億2300万ドルとありました。要するにタダノが(手元資金と借入で)同社の残債を肩代わりするわけだから、円キャリートレード(相対的に金利が低い円建てで資金を借り入れ、その資金を外貨に転換して運用する取引)みたいな構図なんでしょうかね。まあ、マニテックスが利益が出しやすくなれば、25年度末の決算では完全子会社なんだから、タダノも売上で約400億が上乗せされ、さらに利益も大きく積みあがるはず(希望的観測ですが)
2024/09/17(火) 09:21:00投稿者:h25*****
いい会社なんだけど買いが続かないね
コマツよりいいと思うんだけどね
2024/09/15(日) 09:54:00投稿者:みょろぞう1964
マニテックスを5.8ドルって直近株価に52%もプレミアムもつけたんかいなと、高値で騙されているのじゃないのとも思いましたが、マニテックスの株価の今年1月の年初の初値を調べてみたら8.05ドルでしたので、決して高すぎる訳ではなさそうですね。
海外の報道を見ると、約1億ドルの借入金(残債)を含めたtotal transaction value(総取引高)は2億2,300万ドルと出ていますね。それをタダノが全てキャッシュで払うと報道されていますので、詳細がよくわからない人がとりあえず財務懸念で売却したとしても不思議ではありません。しかしながら総資産2億5573万ドル(昨年12月末)の会社を約2億2,300万ドルで購入する訳ですから、決して損ではないでしょう。あとは日本製鉄のUSスチールの買収のように政治家や労働組合からの横ヤリが入らないことを願うばかりです。
海外の報道(日本語訳はgoogle翻訳)によれば、マニテックスのマイケル・コフィー最高経営責任者(CEO)は、「タダノとの提携関係の拡大は、当社の従業員と顧客にとって新たでエキサイティングな章となる」「タダノによる買収は景気循環リスクの軽減に役立つと同時に、同社に規模とより広い国際的視野をもたらすだろう」「私たちはテクノロジー、生産の相乗効果、運転資本へのアクセスから恩恵を受け、会社の目標をより良く達成できるようになります。当社はタダノ社と協力して、建設、インフラストラクチャー、産業市場への昇降装置ソリューションの大手プロバイダーを構築する戦略的な立場にあります」とありました。
2024/09/13(金) 22:37:00投稿者:54a*****
北米のシェアが高いこととか?
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