スポンサード リンク
- 全て表示
- 関連ブログ情報
- 【2ch】市況1/株式板(5ch)
- 【Yahoo】ファイナンス掲示板
- twitter呟き
- [6930]日本アンテナ 株式掲示板
関連ブログ情報 新着リスト
-
- 2024/09/20 PR 日本アンテナ(6930)を今から買って大丈夫か?不安要素はいくつかあります…。
- 株式投資の世界で勝ち続けるためには、「銘柄の選定」と「銘柄の売買タイミング」が大事です。適当な銘柄選定では勝てませんし、売買タイミングを誤ってしまうと…
- https://exiv.ne.jp/
-
- 2023/12/21 明日上がるかなB? (不定期)(2023,12,21)
- 1961 三機工業 6930 日本アンテナ 7138 TORICO 8279 ヤオコー 8345 岩手銀行 9743 丹青社 投資は自己判断で! #株 #株投資 #有望銘柄 #トレード
- https://kabu-chan11.muragon.com/entry/5697.html
【2ch】市況1板、株式板の反応(新着順)
スポンサード リンク
【急騰】今買えばいい株20923【急落】より
900 :山師さん:2024/05/17(金)10:25:08 ID:hHNk/vmb.net
板別にレスを表示する
Yahoo掲示板(Y板)の反応(新着順)
スポンサード リンク
2024/09/19(木) 19:00:00投稿者:orig*****
2020年/2021年には株価1000円超ある訳で、今回そこまで救うのかどうか。
直近高値825円はさすがにカバーするでしょうから、プレミアム入れて1:0.75~0.9でしょうか。期待を込めて。
発表されるまでは夢があっていいなあ。その後は地獄かも知れないが。
2024/09/17(火) 19:07:00投稿者:このへんは遊水池
1:出世払い…これでどうだろう
2024/09/17(火) 05:36:00投稿者:wf5
蕨売却は知らんが無配&役員報酬削減は少なくともアンテナ側の都合だよね~。
突っ込みどころ満載♪
2024/09/15(日) 21:41:00投稿者:wf5
25/3期は固定資産売却益を考慮しない数字ですからね。
そこ突っ込まないでくだちゃい
2024/09/15(日) 21:36:00投稿者:wf5
(1)赤字が減ったとの事だが、本体も中国の子会社も両方とも赤字なんだよね
だから子会社を売却した事で数字上は赤字が減ってくる。が・・・
本体の損益 22/3期 ▲1094百万円
23/3期 ▲1223百万円
24/3期 ▲1492百万円(子会社売却損除く)
前にも書いたが(1Qを単純に4倍するものではないが)25/3期は▲1400百万?
赤字幅は縮小どころか悪化の一途(良く調べたなボク=暇人)
(2)エレコムが逡巡する?黙ってても倒産する会社に対してそれは無い。
じゃ何で遅れているかだが、独占禁止法に抵触する可能性があるからだよ。
(この作業の経験者)だから場合によっては認可されない可能性もある。
契約書には特約条項もあるだろうね。
(3)死に体の会社が交換比率で優位になる事は無い。これは断言できる
2024/09/13(金) 01:22:00投稿者:orig*****
企業の評価方法は
インカム
1DCF法
2収益還元法
3配当還元法
マーケット
1市場株価平均法
2類似会社比準法
3類似取引比較法
アセット
1簿価純資産法
2時価純資産法
とあり、大方のM&A案件ではDCF法とその他1~2の評価を金額幅で提示し、直近株価の平均からのプレミアム価格で金額決定する形を取っていますね。
なおDCF法は買収側が恣意的に有利に評価できる傾向にあります。
2024/09/13(金) 01:22:00投稿者:orig*****
日本アンテナの場合は蕨工場の売却益が見えており、大里工場も含み益がありかつ建物や機械器具などの償却も進んでおり、時価純資産法では高い評価になると思われます。
逆にDCF法だと直近3年間FCFが赤字で、エレコムに有利となる。ただDXアンテナと統合して黒字化を目指すため、DCF法のみの評価は不適当でしょう。
また日本アンテナは22年度決算は大赤字だったが、23年度は赤字が縮小し、しかもFCFは-1.3億と大幅改善した。
さらに24年度1Qでも赤字幅は縮小し、中国子会社の売却により自己資本比率が76%と大幅改善している。
もしかしたら時価純資産法だと日本エレコム:日本アンテナが、1:1.1以上とか、エレコムに不利な比率が出ているのではないだろうか。
だから、8月中に行われるはずの本株式交換契約・公表が、9月に入っても行われていないのではないだろうか。
エレコムは日本アンテナ株主に交付する株式は、1:0.9しか用意しておらず、当初は低い比率を想定していたため納得もできずに逡巡している。
ただ事実を公表すれば光通信を始めとした一般株主は高い統合比率を希望し、低い統合比率だと否決されてしまう(特別決議のため1/3以上反対で否決)。
一方、日本アンテナは無配+役員報酬削減+蕨工場売却までしており、今更エレコムの事情で統合中止にはさせられない。
解決案としては、日本アンテナの株主に9月末権利で高額配当(100円~200円)をし、1:0.8~0.9程度の株式交換をするような方法しかないのではと勝手に想像している。
不動産売却益の35億円は、土地建物を売却しており固定資産除却損が無く、路線価より良い価格のため、日本アンテナ株主にとって非常に有利に働いている。
まあ実際の統合比率は不明ですが、統合比率が低かったら21%保有する光通信グループが高値TOBを仕掛けて欲しいものです。
はてさてどうなることやら。
2024/09/11(水) 09:23:00投稿者:wf5
交換比率はエレコム:アンテナ
1:0.45~0.50でどうだろう
根拠は26W移動平均1540円:647円から算出
お化粧するとすれば0.5が精一杯かな
当たった方にはDXアンテナ製BSアンテナ贈呈(嘘です)
掲示板を見ている他の人にも予想してほしい
2024/09/10(火) 23:23:00投稿者:wf5
経営統合の手法とかに詳しい人なんでしょう。知らない単語とか出て思わず調べてしまいました。が、BPSを基準にするのはいくら何でも無理があるっしょ。優良企業が統合されるなんてね?
フツーに考えれば何年も赤字を垂れ流している会社には、ほとんど価値が無くて、この先何年かけたら黒字化するというところ迄を数値化して、十分にリスクヘッジを考慮して交換比率を出すのだろうね。余り高い比率ではないだろうが、かといってエレコムが本気で買収するなら(阻止したいけど)光や親族の反対にならない程度にお化粧した数字にするだろう。計算式は分からないがイメージはこんなところだろう
2024/09/10(火) 00:33:00投稿者:orig*****
統合契約と公表が遅れてますね。
予定ならば7~8月までに契約と公表。
9~10月が臨時株主総会。
土地売却が3Qで、経営統合が10~11月だから、デューデリの評価とかが難しくなっているのかも知れません。
しかし、遅れている理由も公表しないのはIRの怠慢ですね。
気になる統合比率と言えば、日本アンテナの自社株を除いた発行済み株式は1,125万株。エレコムが保有する自社株が1,052万株。
エレコムは自社株を交付する簡易合併方式を採用するので、エレコム:日本アンテナの統合比率は最大でも1:0.9。
利益面では日本アンテナは赤字だが、土地売却益を先に見込むとBPSは1Q時点で約1400円。エレコムは1080円。
そう考えると統合比率は高めで決まるのではないかと期待している。
逆に統合比率が低かったら、買ってくるファンドも出てきて、ピカツー含めて混戦になって、ある意味面白くなるかもしれません。
twitter検索
irbank_ex
6930 日本アンテナ株式会社
株主総会における決議(臨時報告書)
https://t.co/bYxZWZlknv |
>>894
ほぼ毎日アンテナ建ててるのに上を買いに行く脳死イナゴが耐えないのが不思議