フィスコはシークエッジが筆頭株主ではなくなっています。過去のネガティブな事案の原因として、旧経営陣によるシークエッジグループの利益を優先した不透明な意思決定やガバナンスの欠如が指摘されていましたが、主要株主の異動は、この不透明な影響力が低下したことを意味します。再発防止策からも、ガバナンス改善の動きが確認できます。 現体制になってからは、自社の強みにフォーカスし、事業の上向き傾向も見られ、それはチャート、テクニカルにも現れています。経営課題の整理が進み、あとはここから信頼を積み重ね、金融サービス事業のDXを強化していく段階です。

シークエッジグループは子会社、持ち株会社、ペーパーカンパニーで構成されていて不透明感が強い。 監査法人も過去に行政指導を受けている。 ガバナンスの問題ではなくCEOを中心としたグループ 経営の問題。 課徴金発表予想されていたことで株価には大きな影響はないと思う。

金融・経済情報はもう今後信じれない どうせ自社の利益誘導 上場企業のＩＲ支援とかこんなところと関わりたくない 従ってもう信用ゼロのこの会社終わってる。

同感です　過去の事象であり業績への影響も軽微です　黒字化して業績改善傾向にあり会社大きく変容中です。

ちなみにここ数日は何の銘柄も買ってなくて、保有株も０だったのに 昨日ここを見つけて少し買っちゃったというのが嘘みたいだよ。 フィスコ株だけ少し持ってる状態で、それが当日にやらかして暴落って。 運が悪すぎてさすがにちょっとヘコみました。

フィスコ、クシム、カイカ3凶やな

うわああああ！信じられない！ 金曜日の午後に初めてここの株を買ったばかり。初めてだよ。 それなのに当日の大引け後にこんなニュース。 こんな運の悪い人いる？ 大した金額じゃないけど、上がると思って買ったんだけど月曜日は確実に下がるよね。

わしは信じてる。絶対乗り越えて行ける。

何度か分析を投稿しているので今回は簡潔に。一言で言うと「悪材料出尽くし」です。 1. 悪材料のインパクトが軽微: 課徴金1,500万円は財務に影響なし。 2. 改善報告書提出済み: 不確実性が解消。 3. 好材料が追い風: 通期黒字転換、自己資本比率改善、主力事業の収益性大幅向上。 あとは会社が3を実直に遂行し、結果を示し続けることでフィスコは明確に生まれ変わります。

今知ったけどこれなんでptsちょい下げなん　株主気づいてなかっただけ？　月曜暴落すか？

ガバナンスってなんスか？

フィスココインは扱ってる取引所がグループ企業のzaifのみ？　フィスコ内でしか事実上使えない。 仮想通貨としては終わってます。

フィスコが明確な成長モードに入るためには、不祥事の原因となったフィスココイン事業からの明確な撤退・切り離しが必要だと思います。フィスココインから撤退すれば暗号資産銘柄としての旧来の地位は失われますが、それは本業の回復と新しい分野での成長のための、避けられないプロセスと言えます。 変わりに、フィスコが持つAIやデータ解析技術を活かし、金融DX分野で革新的なソリューションを提供できれば、不公正取引の過去を払拭し、「信頼性の高い技術を持つ企業」として再評価される可能性がある。 今、ここに必要なのは何よりも信頼の獲得。そのために必要なのは2点。一点は数字の着実な積み上げ。金額は少なくても良いので、「黒字転換」という事実を作ること。続いて、経営陣が先頭に立ちガバナンスを改革していくことです。

フィスココインって結局つかえるの？

ニュースを単体で見ると感情的になる気持ちも分かりますが、本件は既に2回市場で問われ、対応作も実施されている状況、文脈で捉えましょう。以下、ここまでの分析です。 • 対応の進捗：既に決算訂正や再発防止策の策定など、企業としての対応が進められているため、これ以上、この問題に起因する新たな悪いニュースは出にくい状況。 ・行政処分の確定：金融庁による課徴金という行政処分がなされたことで、当該問題に対する法的な制裁は確定。これにより、「次にどのような行政処分が下るのか」という最大の不確実要素が解消された。 • 刑事事件化の可能性の低さ：行政処分が確定した段階で、刑事告発される可能性は低いと判断されるため、「さらなる深刻な展開」への警戒感が薄れた。 • 金額の影響: 1,500万円は2025年12月期の黒字予想（3,000万円）の50%に相当するも、支払いは一時費用として計上可能なレベル。 このように見ると、「悪材料出尽くし」といえる可能性が高い。ただし、フィスコは金融情報の信頼を売りにしている企業なので、今後、いかにイメージを回復していくかが問われている。 市場や株主にとって、真摯、かつ、誠実な経営になるよう応援しましょう。

そんな事はないでしょ。悪質だと思いますよ。 それなりのリスクはあると思いますよ。たぶん。 >既に課徴金納付命令の勧告が出て、行政処分として決着がついている場合、一般的に、SESCは刑事告発を見送ったか、既に刑事告発の必要がないと判断した可能性が高いです。 過去の事例では、SESCが悪質性が高いと判断した場合は、課徴金納付命令の勧告と並行して、またはその前に、検察庁への告発を行っているケースがほとんど。 したがって、そのリスクはかなり低いでしょう。

これヤバい事件ですよね！ 月曜日は…上げ上げ？ >異例の事件起こしたな ↓ 証券取引等監視委員会は5日、暗号資産（仮想通貨）の発行業者フィスコが自社の発行する仮想通貨の価格を不正につり上げていたと発表した。国内で仮想通貨の相場操縦が発覚するのは異例だ。 フィスコは自社で仮想通貨「フィスココイン」を発行している。元経営陣が取引を通じて価格をつり上げていた。本来なら価格下落で評価損が発生し、有価証券報告書に計上する必要があった。 監視委は金融商品取引法の開示規制に違反したとして、フィスコに1500万円の課徴金の納付を命じるよう金融庁に勧告した。 現状の法制度では、監視委は仮想通貨を巡る不公正取引に対して犯則調査の権限を持たない。フィスコの事例についても相場操縦そのものを取り締まることはできず、課徴金は不正会計のみが対象だ。 仮想通貨が投資対象として広がっているのを受けて、金融庁はこうした不公正取引についても監視委が課徴金を課すことができるように金商法を改正する考えだ。 ブロックチェーン関連のコンサルティングなどを手掛けるクシムについても、仮想通貨に関する不正会計などを行ったとして課徴金1200万円の納付勧告を出した。

売上たった6〜8億円 赤字スレスレ 時価総額65億円超え 舐めてんのか？

しばらくは塩漬け確定かな。

異例の事件起こしたな ↓ 証券取引等監視委員会は5日、暗号資産（仮想通貨）の発行業者フィスコが自社の発行する仮想通貨の価格を不正につり上げていたと発表した。国内で仮想通貨の相場操縦が発覚するのは異例だ。 フィスコは自社で仮想通貨「フィスココイン」を発行している。元経営陣が取引を通じて価格をつり上げていた。本来なら価格下落で評価損が発生し、有価証券報告書に計上する必要があった。 監視委は金融商品取引法の開示規制に違反したとして、フィスコに1500万円の課徴金の納付を命じるよう金融庁に勧告した。 現状の法制度では、監視委は仮想通貨を巡る不公正取引に対して犯則調査の権限を持たない。フィスコの事例についても相場操縦そのものを取り締まることはできず、課徴金は不正会計のみが対象だ。 仮想通貨が投資対象として広がっているのを受けて、金融庁はこうした不公正取引についても監視委が課徴金を課すことができるように金商法を改正する考えだ。 ブロックチェーン関連のコンサルティングなどを手掛けるクシムについても、仮想通貨に関する不正会計などを行ったとして課徴金1200万円の納付勧告を出した。

なんかヤバいニュースを見たが、ptsは冷静？

既に課徴金納付命令の勧告が出て、行政処分として決着がついている場合、一般的に、SESCは刑事告発を見送ったか、既に刑事告発の必要がないと判断した可能性が高いです。 過去の事例では、SESCが悪質性が高いと判断した場合は、課徴金納付命令の勧告と並行して、またはその前に、検察庁への告発を行っているケースがほとんど。 したがって、そのリスクはかなり低いでしょう。

金融庁からの課徴金という行政処分がなされたことで、「法的な制裁」という一つの大きな山場を越えたと考えられる。 特に、今回の件に関しては、すでに決算の訂正や再発防止策の策定といった対応が進められているため、「当該問題に関する表面上の悪いニュースはこれで一区切り」として市場が受け止める可能性は十分ある。 課徴金の金額が想定以上に高額で、業績への影響が甚大な場合には売られるが、今回はフィスコの体力を考えれば極めて少額だ。フィスコの現在までの数字から考えても、課徴金を払ったとしても通気黒字化は問題無いレベルにあると考えられる。 他社でも、過去のピンチが会社を強くしたケースを沢山見てきた。フィスコの再生に期待しましょう。

これは、今後　刑事事件になるのでしょうか?

月曜日は大暴落かな