大型更新設備投資（成形機・混錬機等）の稼働時期が2025.3月期から2026.3月期にずれ込む。IT投資の2026.3月期実施を決定。これらにより、2026.3月期の設備投資が前回よりも大幅に増加。 コレですね

さて２Qの業績改善により再度の上方修正となったことから４円配当が８円程度の増配の可能性も出てきた。業績改善の勢いに加速度がついてきている。各事業分野での継続的な業容拡大が継続している。 特に高採算の製品が伸びている。いずれも競争力抜群の自社開発製品群である。クラは確実に高収益成長会社に変身しつつある。特にマクロテクノロジー事業の樹脂成型碍子と素材樹脂は今後大きな 収益源となる。AIデータセンターの急増による送電線網の拡充による需要が急増する。大手電力会社に ５０年の納入実績のある樹脂碍子である。新規参入が難しい分野でのクラの樹脂碍子への需要は 高まる一方にある。三菱電機と富士電機の伝統的な取引先に加えて新たに日立エンジニアリングとの 取引も始まる。クラの業績改善に弾みがつく背景となっている。 ２０万株のカラ売り残は窮地に立たされている。ほとんどが２００円台後半のカラ売りであり今は 評価損を抱えている。上場廃止による売買停止の思惑が外れて梯子を外された状態にあったが 今回の上方修正により更なる窮地に追い込まれている。今後の上昇基調に戻る過程において 買いが勝る状況ともなれば踏み上げをせざるをえない。 バイオマスエンプラPasComの採用例が一例でも発表されればテンバガー級の評価が出る。 今は複数の実証実験のさなかにあるとみる。 ３Qの業績改善が確認できる事態となればグロース市場の上場維持を確信する買いが増えて 時価総額４０億円に必要な株価７５０円前後をクリアーしてくる。 クラは新工場の建設を意図している。業容拡大に備えてのことにある。大手企業との 協業開発した製品の大量生産のためである。 クラが高収益企業に変身しつつある。来期にはだれもが認める高収益企業となる。 株価はおのずと４ケタ台での活躍となる。

クラが最も力を入れて開発を進めてきた次世代パワ-半導体封止材は残念ンがら顧客採用に至らず失敗に終わりました。 ユーザーが要求するスペックに技術が対応できなかったのか、コスト、営業力あるいは何らかの要因があったのか会社は明かにしていない。 株主には具体的に説明する責任があるが果たしておらずここにはNDA契約は存在しません。 開発プロセスで得た技術を次の製品開発に繋がることを期待しましょう。

なんかね 掲示板を覗く目的の一つに 参入者の空気感を知りたいというか 雰囲気を知りたいというか 実際に価格を動かすのは 我々の様な小口ではないとしてもね でも、ここはさ いつも定期的にエグい量の長文が来るでしょ？ アレがくると、下まで掘る気が失せるんよな スクロールめんどくせーってw もっとも、板（出来高）同様に ここも書き込む人はまぁ居ないけどねw

【エプソン、インクジェットで布も染める】《再掲》-2024-01-20 h ttps://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1004240/4240/64/1015 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◆インクジェットで布も染める、エプソン、 　環境配慮で広げる印刷の用途 　（2024.1.18：日経ビジネス） h ttps://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00112/011700184/ ■《この記事の３つのポイント》 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ①プリント技術を紙だけではなく、◎◎◎ 　布地や電子回路に応用　　　　　◎◎◎ ②環境配慮の目が厳しい業界から、◎◎◎ 　引き合いが強い　　　　　　　　◎◎◎ ③新たな用途への需要増を見込み、★★★ 　ヘッドの生産増強も　　　　　　★★★ ■《捺染への応用》 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 　３～６メートルほどの幅がある大型 プリンターの中を、プリントヘッドが 左右に行ったり来たりせわしなく動く。 程なくして、そのプリンターから姿を 現したのは、印刷紙ではなく、精緻に "色や柄が施された鮮やかな布地"だ。 ⇒【添付写真】をクリック拡大し参照。 　　　《説明》 　　◎上部の機構部品が左右に往復して、 　　　布地に鮮やかな色を施していく 　　　（写真：セイコーエプソン提供） 　これは、セイコーエプソンが手掛ける　●●● インクジェット式のデジタル捺染（なっせ●●● ん）機だ。　　　　　　　　　　　　　　●●● ソフトウエア上でデザインされた通りに、◎◎◎ 布地を染めるようにインクで印刷し模様を◎◎◎ つくり出す。　　　　　　　　　　　　　◎◎◎ ～　以降は割愛　～ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 以上

【エプソン、プリントヘッド生産能力３倍】《再掲》-2024-01-17● h ttps://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1004240/4240/64/949 ◎エプソンがピエゾ方式を【世界展開する 　計画】の記事（2024-01-10付）を再掲。 ■《はじめに》 プリントヘッドの『生産体制』には、すでに フィリピン、インドネシアを始め中国（深圳）、 ブラジル、イタリアにも「本体組立」拠点と して組み込まれており、さすがに、エプソン だ！と、感じ入っています。 エプソンは、これ迄の【レーザー方式】から ●●● "省エネ・低コスト・小資源"面で優れている ●●● 【ピエゾ方式】に切り替える大転換を図って ●●● いる途上であり、今後、クラにとっても夢が ●●● 膨らみます。 ★下記URLを、是非、一読されることを 　お勧めします。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◆プリントヘッド生産能力を３倍へ、　　★★★ “技能こそ生命線”秋田エプソンの新工場棟 （2024年01月10日：MONOist） 【注】上記の表題で検索下さい。 ★ーーーーーーーーーーーーーーーーー★ ★ーーー（1/3 ページ）より抜粋ーーー★ ★ーーーーーーーーーーーーーーーーー★ また、商業・産業向けでは、アナログ印刷　◎◎◎ からデジタル印刷へのシフトに伴って、　　◎◎◎ インクジェットプリンタを使用した　　　　★★★ 【デジタル捺染】など、紙以外の分野での　★★★ 需要も増している。　　　　　　　　　　　★★★ エプソンのインクジェットプリンタ特徴は　●●● 電圧を加えると変形する【ピエゾ（圧電）　●●● 素子】の力で、インクを吐出する、独自の　●●● 「マイクロピエゾ技術」だ。　　　　　　　●●● ⇒【添付写真】クリック拡大し参照下さい。 　 ■《資料説明》 ◎『マイクロピエゾ技術の概要』　　　　　●●● 　　（出所：エプソン）　　　 ★下段部の説明は、ピエゾ素子の圧電と 　逆圧電の繰返しで、インク微小液滴を 　小刻みに吐き出す様子を図解している。 　　　 また、トナー印刷のように"熱を使わない為"、 "使用インクの選択肢が多く【精度や耐久性】 【省電力】の面でも優れている。 1993年に、初めて同技術を搭載したインク ジェットプリンタを発売した。 現在は『要素技術や高精度なMEMS製造技術　 を融合させた【PrecisionCore（プレシジョ ンコア）テクノロジー】として進化』して、 より高速、高画質の印刷を可能にしている。 ★ーーーーーーーーーーーーーーーーー★ ★ーーー（2/3 ページ）より抜粋ーーー★ ★ーーーーーーーーーーーーーーーーー★ エプソンの、インクジェットプリンタに　　■■■ おける、【PrecisionCoreプリントヘッド 　 ■■■　 の搭載比率は、まだ、２割程度】だが、　　■■■ 【商業・産業向け】プリンタや、高速ライン ヘッド搭載のインクジェット複合機などで、 "1台あたりの使用チップ数が多くなるため" 今後、【搭載比率が増加】することが見込　●●● まれている。　　　　　　　　　　　　　　●●● ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ※《続編》に続く。

【エプソン、プリントヘッド生産能力３倍】（続編）《再掲》-2024-01-17 h ttps://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1004240/4240/64/950 ■《感想＆展望》■ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・クラの求人募集で「エプソンと取引有」◎◎◎ 　の記載を見たがまさか嘘ではあるまい。◎◎◎ ・エプソンは売上１兆円超の巨大企業で　●●● 　その万分の１(１億円)のおこぼれでも　●●● 　現クラにとっては"デカイ数字"となる。●●● ・エプソンは、これから【デジタル捺染】★★★ 　の新分野を、積極的に伸ばすと宣言して★★★ 　いる。　　　　　　　　　　　　　　　★★★ ・クラが培ってきたＰＩＪ技術（ノズル　▲▲▲ 　や吐出機構含む）、ＰＩＪ関連特許が　▲▲▲ 　お役に立てるのではないかと、筆者は　▲▲▲ 　考えています。 ■《一口メモ》■ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◎【捺染(なっせん)】とは？ ・一口で言えば、テキスタイルプリント。 　明確なパターンやデザインで、生地に 　色を精緻に塗るプロセスです。 ・適切な条件下で印刷がされた生地では、 　洗濯や摩擦に耐えるように、色が繊維 　に接着されています。 ※　次投稿に続く。

【ＰＩＪ(パルスインジェクター)の構造】（続編）《再掲》 h ttps://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1004240/4240/62/972 【注】上記URLを参照下さい。 ■■■■■■■■ ■《参考情報》■ ■■■■■■■■ ◆ジェグテックとは？◆ ・ジェグテック（J-GoodTech）は、中小機構 ◎◎◎ （経産省）が運営するサイトで、中小企業と ◎◎◎ 大手企業や海外企業の取引仲介やマッチング ◎◎◎ を強力に支援します。 クラは、かなり大昔から技術資料を掲載して ＰＩＪ等のＰＲに励んでいる記憶があります。 （大手企業各社に協業開発を呼びかける狙い 　と思われます。） ※　次投稿に続く。

【エプソン、プリントヘッド生産能力３倍】《再掲》-2024-01-17● h ttps://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1004240/4240/64/949 ◎エプソンがピエゾ方式を【世界展開する 　計画】の記事（2024-01-10付）を再掲。 ■《はじめに》 プリントヘッドの『生産体制』には、すでに フィリピン、インドネシアを始め中国（深圳）、 ブラジル、イタリアにも「本体組立」拠点と して組み込まれており、さすがに、エプソン だ！と、感じ入っています。 エプソンは、これ迄の【レーザー方式】から ●●● "省エネ・低コスト・小資源"面で優れている ●●● 【ピエゾ方式】に切り替える大転換を図って ●●● いる途上であり、今後、クラにとっても夢が ●●● 膨らみます。 ★下記URLを、是非、一読されることを 　お勧めします。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◆プリントヘッド生産能力を３倍へ、　　★★★ “技能こそ生命線”秋田エプソンの新工場棟 （2024年01月10日：MONOist） h ttps://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2401/10/news037.html ★ーーーーーーーーーーーーーーーーー★ ★ーーー（1/3 ページ）より抜粋ーーー★ ★ーーーーーーーーーーーーーーーーー★ また、商業・産業向けでは、アナログ印刷　◎◎◎ からデジタル印刷へのシフトに伴って、　　◎◎◎ インクジェットプリンタを使用した　　　　★★★ 【デジタル捺染】など、紙以外の分野での　★★★ 需要も増している。　　　　　　　　　　　★★★ エプソンのインクジェットプリンタ特徴は　●●● 電圧を加えると変形する【ピエゾ（圧電）　●●● 素子】の力で、インクを吐出する、独自の　●●● 「マイクロピエゾ技術」だ。　　　　　　　●●● ⇒【添付写真】クリック拡大し参照下さい。 　 ■《資料説明》 ◎『マイクロピエゾ技術の概要』　　　　　●●● 　　（出所：エプソン）　　　 ★下段部の説明は、ピエゾ素子の圧電と 　逆圧電の繰返しで、インク微小液滴を 　小刻みに吐き出す様子を図解している。 　　　 また、トナー印刷のように"熱を使わない為"、 "使用インクの選択肢が多く【精度や耐久性】 【省電力】の面でも優れている。 1993年に、初めて同技術を搭載したインク ジェットプリンタを発売した。 現在は『要素技術や高精度なMEMS製造技術　 を融合させた【PrecisionCore（プレシジョ ンコア）テクノロジー】として進化』して、 より高速、高画質の印刷を可能にしている。 ★ーーーーーーーーーーーーーーーーー★ ★ーーー（2/3 ページ）より抜粋ーーー★ ★ーーーーーーーーーーーーーーーーー★ エプソンの、インクジェットプリンタに　　■■■ おける、【PrecisionCoreプリントヘッド 　 ■■■　 の搭載比率は、まだ、２割程度】だが、　　■■■ 【商業・産業向け】プリンタや、高速ライン ヘッド搭載のインクジェット複合機などで、 "1台あたりの使用チップ数が多くなるため" 今後、【搭載比率が増加】することが見込　●●● まれている。　　　　　　　　　　　　　　●●● ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ※《続編》に続く。

【ＰＩＪ(パルスインジェクター)の構造】（続編）《再掲》 ■■■■■■■■ ■《参考情報》■ ■■■■■■■■ ◆ジェグテックとは？◆ ・ジェグテック（J-GoodTech）は、中小機構 ◎◎◎ （経産省）が運営するサイトで、中小企業と ◎◎◎ 大手企業や海外企業の取引仲介やマッチング ◎◎◎ を強力に支援します。 クラは、かなり大昔から技術資料を掲載して ＰＩＪ等のＰＲに励んでいる記憶があります。 （大手企業各社に協業開発を呼びかける狙い 　と思われます。） ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■《補記》■ ・クラがどんなＰＲをしているか、自分で 　確かめたい方は以下の検索ｋｅｙで検索。 　誰でも、ＰＲ記事や資料などが参照可能。 ◎検索ｋｅｙ "ジェグテック　クラスターテクノロジー" ★アピール欄の紹介記事や、会社案内.pdf　★★★ 　は、必見です！！！　　　　　　　　　　★★★ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※　次投稿に続く。

【ＰＩＪ(パルスインジェクター)の構造】《再掲》-2023-10-12★ h ttps://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1004240/4240/62/971 ★約２年前の筆者投稿で、クラ製『ＰＩＪ 　(パルスインジェクター)の構造』を説明 　していました。以下に、再掲します。 ◎エプソンの装置にＰＩＪ機構が流用され　▲▲▲ 　ている可能性が高いと筆者は推測します。▲▲▲ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◆【クラのインクジェットシステム（ＰＩＪ）】（その３）-2023-10-12★ h ttps://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1004240/4240/62/971 ■《ＰＩＪの特長》ジェグテック編① 　⇒【添付資料】をクリック拡大し参照。 《出所・説明》 ・ジェグテックサイト掲載(2023/04/01)　★★★ 　"クラ会社案内資料(PDFファイル)"の 　中から、ＰＩＪ説明部分を抜粋。 ・前投稿（その２）ＰＩＪカタログ・要約 　の"詳細版"に相当します。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ＰＩＪ(パルスインジェクター)の構造■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■《説明》 ◎ＰＺＴ駆動によるドロップオンデマンド方式●●● ◎クラ独自のエポキシ樹脂複合材料で構成　◎◎◎ ・"耐薬品性"が他社装置より優れるベース　◎◎◎ 　となっている。 　⇒　詳細は、次投稿（その３a）を参照。 ■《感想（考察）》 ・添付の"構造図解"を見ればで解るように　●●● 　ＰＩＪは各社各様案件で協業し課題解決　●●● 　してきた創意工夫の実績成果が、随所に　●●● 　織り込まれているようです。　　　　　　●●● （弊社テクノロジーの【集大成がＰＩＪ】　◎◎◎ 　と、控え目なクラが自負するほどです）　◎◎◎ ・当然、創意工夫の成果は複数が特許出願　★★★ 　され、ＰＩＪは他社インクジェット装置　★★★ 　では真似ができないオンリーワン構造に　★★★ 　なっているようです。　　　　　　　　　★★★ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ■《一口メモ》 【Ｑ】ＰＺＴ素子とは？ 【Ａ】ＰＺＴ素子の特徴 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・「圧電効果」：素子に圧力を加えると 　　電圧が発生する性質です。例えば、 　　圧力センサーや、ライターの着火 　　部分に使われています。 ・「逆圧電効果」：素子に電圧を加えると 　　変形する性質です。この性質を利用 　　して、アクチュエータ（精密な位置 　　決め装置）、超音波発生装置、や 　　【インクジェットプリンター】などに 　　応用されています。 ◎"ＰＺＴ素子"は"ピエゾ素子"（圧電素子） ★ 　と同意語と思われます。　　　　　　　 ★ ※（続編）に続く。

再度の上方修正は好感できるが、下半期予想がショボすぎる…

【クラの主要納入先は超一流企業ばかり】（続編）-2025-11-10 h ttps://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1004240/4240/76/526 クラは、業界トップ企業が抱える難課題を　★★★ 『卓越したナノテク技術力』で協業解決　　★★★ することをモットーにしており、自然に　　★★★ 納入先は超一流の錚々たる企業ばかりに　　◎◎◎ なるように思われます。　　　　　　　　　◎◎◎ ※　次投稿に続く。

【クラの主要納入先は超一流企業ばかり】-2025-11-10 h ttps://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1004240/4240/76/525 ＞＞ 主要納入先 ＞＞ ソニー株式会社 ＞＞ キヤノン株式会社 ＞＞ セイコーエプソン株式会社　★★★（新顔） ＞＞ 株式会社リコー　　　　　　 ＞＞ ブラザー工業株式会社　　　★★★（新顔）　　 ＞＞ 富士電機機器制御株式会社 ＞＞ 三菱電機株式会社 ＞＞ 納入先が錚々たる会社だね

【産業用ＩＪＰヘッドの納入先はエプソン】 今回２Q決算で通期上方修正の"牽引役"と なった【産業用インクジェットプリンター ヘッド】の納入先は、今年に入ってから クラＨＰの【主要納入先】に掲載された ①セイコーエプソン（以下、エプソン） ②ブラザー工業 が、有力だと考えています。 特に、注目したい【エプソン】に絞って 過去投稿を中心に紹介します。 ※　次投稿に続く。

【クラ・ＰＴＳ ３６０円・２７円高・６８００株】 現在値 360 (2025/11/14 23:34) 基準値比 +27 (+8.11％)★ 基準値 333 (2025/11/14 15:30) ・始値 380 (17:00) ・高値 412 (17:03) ★★★ ・安値 352 (17:54) ・終値 360 (23:34) 出来高6,800 (23:34) 売買代金2,504 (千円) VWAP 368.2★ ■《感想》 ・ＰＴＳは、あまり当てにはなりませんが 　ご参考まで。

マジで上場維持できるんじゃない？ そんな甘くないかな？笑 最近色が違うわ！応援します

再々上方修正？やるやん。

パワー半導体の封資材とかってクラじゃなかった？ うる覚えですが、詳しい人昔居たなぁとか ココも今流行りの半導体銘柄か？

141454訂正 誤→1,300百万円 正↦1,400百万円

26年3月期 売上高　　　1,300百万円 経常利益　　　250百万円 期待したいですね！

ここ、時価総額19.0億円ですよ？(笑) あり得ない✋

Q3.4でこれ増配ありますね多分

さーて 来週のクラさんは？ ウフフふふふー

販管費は、当初想定していた費用が下半期にズレ込む見通し こう書いてあるもんねぇ