ひけの感じからしてptsプラスかと思ってたのに

大分含み益が減ったやん。 はよ爆上げせんかな。

こんなん明日爆上げ確定やん？

あれ？株主ベスト10変更したか？ 松井証券入ってたっけ？あとsbi証券二位だったっけ？

猫ですか？あなたは 上がるといいですね

た○た○です。 なんのサプライズもありません。 人は望むことを妄想します。

気味悪がって誰も買わないようになるから頼むから大人しくしててくれないか。。 長文が必死すぎてキショイいねん

ptsが値段追いついてないけどなんで？

ありがとうございます。 どうしても、これだけは、投稿したいので、以下のロジャークレメントスさんの投稿を転載します。 HIV市場は 年6〜8兆円規模。 仮に ピーク売上 5,000億円 ロイヤリティ 5％でも 年250億円 × 10年 = 2,500億円。 今の IBL（免疫生物） トランスジェニック この 時価総額との乖離は“桁が2つ違う世界”。

いえいえ、貴殿の説明文は有難いですよ。 それに批判する人はするよ。売り煽りしたい人からしたら理論的に株の将来性を説明されるとこまるしね。 この株は特許をとって会社四季報の評価も高い。 株を安く仕入れたい人からしたら貴殿の説明文は邪魔だからね〜。 、、、と私は思うけどね。

出来高も　だんだん　少なくなってきています。 浮遊株が　少しずつ　少なくなってきています。 個人株主は　しっかり確保保持してガチホ決め手る。 カラ売り方　マスマス　買い戻し　難しくなり、 その　時を迎えようと　時を刻んでいるかと？ 皆々様　楽しみです　

しょっぱいね

わかりました。 控えます。 株価が下がってきたので、定期的に投稿したものを習慣で投稿しました。 ただ、議論になっていますので、私の投稿だけ削除するとおかしくなるので、そのままにさせていただきます。

引けの感じ明日はGUスタートっぽいですね。 寄天にならず、そのまま上げてもらいたいところ。

だいぶ押さえ込まれたな、3820円は何処へ行った、遙か彼方の過去の事か、そうとは思わん、たぶん通過点になるやろ、今回の特許はただ事やないで、一発で効くHIVの薬や、世界中でどんだけ売れると思うねん、株価10000円でも安いわ。

その道理です

OYAさん長期と言いながら買い煽りしすぎ、逆効果になってます

やっぱり１日空売りを大量にやっていたね。 引けで大量に買戻し。

承認・販売はされていませんが、薬はできています。 そうでなければ、サルの実験はできません。

引けはなんなのか。

そんなくだらねえことしてねえで真面目に働け

最後16円も飛んだな

哀れな　後出し評論家が増えてきたね。 皆んなストレスが溜まって　機関の思い通りだね。

✅ ④ GSK × Hansoh（HS-20089：B7-H4 ADC／2023） * 会社名：Hansoh * 内容：B7-H4標的ADC HS-20089（卵巣がん・子宮体がんなど向け、best-in-class候補）のライセンス(BioProcess International) * 総額： * HS-20089単体での詳細総額は非明示だが、HS-20093と同様に * 一時金＋成功報酬＋ロイヤルティ構造(BioProcess International) * 一時金： * HS-20093とセットの枠組みの中で支払い（個別内訳は非公開）(BioProcess International) * マイルストーン： * 開発・承認・売上マイルストーン（総額非公開） * 上市後ロイヤルティー： * ティアード・ロイヤルティ（率非公開）(BioProcess International) （※HS-20093と組み合わせた「ADC二本立て」の一角） ✅ ⑤ GSK × CureVac（mRNAワクチン：インフル＋COVID／2024ライセンス再構築） * 会社名：CureVac（独） * 内容：インフルエンザ・COVID-19およびそのコンビネーションmRNAワクチンの全世界の開発・製造・販売権をGSKが取得(Fierce Biotech) * 総額： * Upfront＋マイルストーン合計で * 最大約14.5億ユーロ（≒約2,300億円）(Fierce Biotech) * 一時金： * 4億ユーロ（約600億円）(Fierce Biotech) * マイルストーン： * 開発・規制・売上マイルストーン合計 * 最大10.5億ユーロ（約1,600億円）(Fierce Biotech) * 上市後ロイヤルティー： * GSKが販売し、CureVacが * ティアード・ロイヤルティ（率非公開）(Fierce Biotech) ✅ ⑥ GSK × Amicus（ファブリー病 migalastat／2010だけど典型例） * 会社名：Amicus Therapeutics * 内容：ファブリー病治療薬 migalastat HCl（経口シャペロン療法）の全世界ライセンス(製薬テクノロジー) * 総額： * Upfront＋マイルストーン合計で * 約2億ドル（≒約300億円） * 一時金： * 3,000万ドル（約45億円）(製薬テクノロジー) * マイルストーン： * 開発・承認・商業マイルストーン合計 * 約1.7億ドル（約250億円）(製薬テクノロジー) * 上市後ロイヤルティー： * 「ティアード・ダブルディジット・ロイヤルティ」＝10％超の段階的ロイヤルティ(製薬テクノロジー)

わかりました。 長文ですが、ロイヤリティがいくらくらいになるのか、ロジャークレメントスさんの投稿を転載します。 ロジャークレメントスさんが投稿した、海外の製薬会社がバイオベンチャーに払った総額です。 ✅ ① GSK × Hansoh（HS-20093：B7-H3 ADC／2023） * 会社名：Hansoh（中国・翰森製薬） * 内容：B7-H3標的の抗体薬物複合体（ADC）HS-20093 の独占ライセンス（中国以外）(GSK) * 総額： * 一時金＋マイルストーン合計で * 約17.1億ドル（＝約2,500億円規模） * 一時金： * 1.85億ドル（約280億円）(GSK) * マイルストーン： * 開発・承認・売上マイルストーン合計 * 最大15.25億ドル（約2,300億円）(GSK) * 上市後ロイヤルティー： * 中国本土・香港・マカオ・台湾以外の売上に対し * 段階的ティアード・ロイヤルティ（率非開示）(GSK) ✅ ② GSK × Hengrui Pharma（最大12品目のRI&I／オンコロジー／2025） * 会社名：Hengrui Pharma（中国・恒瑞医薬） * 内容：COPD向けPDE3/4阻害薬HRS-9821を含む、最大12の新薬プログラムのライセンス＆オプション契約（中国以外）(ファーストワードファーマ) * 総額： * 全プログラムが進み全マイルストーン達成で * 最大約120億ドル（＝約1.8兆円規模）(ファーストワードファーマ) * 一時金： * 全契約まとめて * 5億ドル（約750億円）(ファーストワードファーマ) * マイルストーン： * 開発・承認・売上ベースで * 最大約115億ドル（約1.7兆円）(ファーストワードファーマ) * 上市後ロイヤルティー： * 中国以外の売上に対し * ティアード・ロイヤルティ（率非開示）(ファーストワードファーマ) ✅ ③ GSK × iTeos（EOS-448：抗TIGITモノクローナル抗体／2021） * 会社名：iTeos Therapeutics（米） * 内容：抗TIGITモノクローナル抗体 EOS-448（がん免疫）の共同開発・共同商業化(GSK) * 総額： * Upfront＋マイルストーン合計で * 最大約20.8億ドル（≒約3,000億円）(biopharminternational.com) * 一時金： * 6.25億ドル（約940億円）(GSK) * マイルストーン： * 開発・商業マイルストーン合計 * 最大14.5億ドル（約2,200億円）(GSK) * 上市後ロイヤルティー： * 米国：GSKとiTeosが利益を50:50で分配 * 米国外：GSKが販売し、iTeosが * 段階的ダブルディジット・ロイヤルティ（最大20％）(米国証券取引委員会) （※TIGIT抗体なので、「しんこうたい（1C10）」と構造としてはかなり近い抗体×グローバル大手の案件） ④に続きます。