久しぶりぐらいがちょうど良い

>家族の理解がありすぎない？ ふっ……なんせ人生掛かってますからね 私の理論武装と気迫の前に家族全員諦観の境地ですよ(笑)

そろそろ寄らず三発ノIRお願いします。 162ー212-450

30円くらいまで下がってから、年一45円まで騰がる株になりそう。

久々にゴリラきたー！

ねんやすか

100円切ったら佐藤のご飯

家族の理解がありすぎない？

昨夜家族会議により、今年冬のボーナスはカイオムにオールインする事が承認されました✨ という事で機関さんもうちょっと↓て下さい(笑) 執拗に抑え付けるのは皆さんが持つこの銘柄が本物の証。理不尽な下げ圧力という毒を皿ごと喰らうまでですよ☆ まぁそれまでに反転さすでしょうがね(笑)⤴

買いが入って来たね。

底打ちか？反転　落ち過ぎやな 来年黒字やしな

落ちれば拾って寝てるだけで人生困らなくなるという簡単な作業

アドリブのＰＲ発表じゃなくIR発表にしてください

カイオムは、株価を意識した経営してくださいね！ コーポレートガバナンスは、株主の利益を守る事だと理解していますか！？ Q&Aを実施したり、株主とのコミニュケーションを大切にしないと、信頼関係が崩れないでしょうか！

ビッグIRお待ちしています。

今日か明日ストップ高発動はどうですか。

年初290円ノ株価年末年安　面白いな

カイオムちゃんって、実質オワタんでしょうかね? 蹴ったら怒られますよ！笑

チャートがダメだったから126円の時に微損切りして通知入れてたけど110円来ちゃったなぁ 逆にそろそろ買い直そうかな

きょうの日刊薬業の掲載記事です。 一発導出！株価バーン！も夢があって楽しいですけど、それだけに社運をかけるよりも、私はIDDやBSでコツコツ収益を上げて黒字企業になってほしいな、と願ってます。 カイオム・バイオサイエンスが赤字体質からの脱却に向け、収益源の確立を目指している。今年、新たに立ち上げた抗体創薬のプラットフォーム型事業「IDD（インテグレイテッド・ドラッグ・ディスカバリー）ビジネス」を将来的に自社の収益の柱に育てる方針だ。バイオシミラー（BS）の国内製造施設の整備にも注力しており、この2事業を収益源として拡大したい考え。 　同社は2011年の株式上場以来、損益の赤字が続く。24年12月期通期単体決算によると、売上高は7億8000万円（前期比14.4％増）、営業損益は10億3000万円の赤字（前期は12億500万円の赤字）、純損益は10億2000万円の赤字（前期は12億2000万円の赤字）に終わった。 ●抗体創薬プロジェクト、一気通貫で支援 　黒字化に向けて注力している一つがIDDビジネス。製薬企業などパートナーの研究開発ニーズに対し、カイオムの抗体医薬の知見や技術を活用して解決策を提供する事業だ。同社はスクリーニングからin vitro/in vivo評価、CMC、IND（新薬臨床試験開始申請）、初期臨床までを一貫して支援できる体制を構築し、パートナーとの共同研究開発によってマイルストーン収入を得る。 　抗体創薬の専門性やリソースの少ない企業が協業のターゲットになる。カイオムの小池正道社長は「スタートアップは専門人材の確保が難しい。大手製薬企業でも抗体分野の経験が少ないケースは多い」と話す。こうした企業では、抗体創薬の専門人材やリソース不足によって、手付かずの研究テーマがある。カイオムはここに着目し、自社に蓄積した経験や技術を活用して、潜在的なプロジェクトを実際に動かすことで、パートナーとの協業を広げる。すでに抗体医薬品は数多く発売されているが、それでもこの市場の伸びしろは大きいという。IDDビジネスの立ち上げ以降、既に顧客との契約を締結した案件もあり、事業として動き始めている。 　IDDビジネスの成長に弾みがつくと期待するのが、10月に発表した「アクセリード ドラッグ ディスカバリー パートナーズ」との業務提携だ。幅広い創薬モダリティでIDD事業の実績を持つアクセリードの知見と、カイオムが得意とするバイオロジクス分野の知見を組み合わせることで、製薬企業やバイオベンチャーなどの多様なニーズを取り込む。小池社長は、IDDビジネスについて「十分収益が上がる事業に育てたい」と意気込む。またカイオムは、抗体に限らず、さまざまなモダリティの相談を受けられる体制を整えている。 ●BS事業、合弁会社通じて需要に対応 　カイオムはBS事業も強化する。アルフレッサ ホールディングス（HD）、キッズウェル・バイオなどと共同で、BSの原薬・製剤製造を担う合弁会社を設立することを10月に発表。11月には合弁会社の名称を「アルフェナックス バイオロジクス」とし、出資比率をアルフレッサ HDが45％、CDMOサービスを展開する台湾企業のマイセナックス バイオテックが45％、キッズウェルが7％、カイオムが3％とすることを明らかにした。厚生労働省による、国内のBS安定供給体制構築を目的とした助成事業の枠組みを活用。秋田県に製造施設を建設（26年3月までに着工予定）し、新規BSの商用製造やCDMO事業を進める。 　併せてアルフレッサ HD、キッズウェル、カイオムは新規BSの開発でも協業する。共同開発した新規BSを秋田県に建設する製造施設に移管し、商用製造を行う計画だ。 　BSは今後、国内で市場が拡大することが予想される。カイオムは、抗体医薬の研究開発で培った知見を活用できる上、BSは臨床開発の成功確率が高いとみて、BS事業が自社の収益安定化に貢献すると期待する。（成田 茉由)

ジッちゃま！なんちゃって新安値更新したね？

頑張れ頑張れ

安値キタァ！

何のIRも出ないうちはジワジワ下げが続くのは共通認識みたいですね。いつ出るかわかりませんが。

思ったより下げていないものの低迷レンジに入ってますね。 添付はここ2年間の信用需給と株価のチャートです。導出前はボラの激しさから今まで以上に疑心暗鬼や悲壮感が漂っていたことでしょう。あくまで個人的な理想はバイオシミラーやIDD事業での売上に基づくベースアップですが、いつ来るか誰にもわからない導出やマイルストーン受領で期待される爆発的な上昇はこのチャートが示している通りで、それが無い間は基本的には機関の手のひらで転がされるだけと思っています。またまたキッズの話になってしまいますが、カイオムとは逆に一昨日新たにポジティブ傾向の情報が出たにも関わらず株価は下落。思惑先行と判断されたのか、チョイ上げしたものの上値を刈られ空売りは連日の40％超えの通り、株価の操作は圧倒的な資金力と地合いを含めた情報を判断し利用する大口、機関の先導次第。それを転換させるほどの材料発出を待つしかありません。 しかし、導出前との違いは実績（一時金2億と最大248億円契約の実力）の有無とそれに伴う期待値の向上です。その実力から今後も導出やマイルストーン収益が一つも出ないということは個人的には考え難く、時期は分かりませんがまた噴き上げることになると思います。その先のキッズとのBS創薬成功でのベースアップにも期待したいですね。