わかってる人はわかってるからもうガタガタ言う必要ないね。

事業内容がいくらよくても参入障壁は低ければ直ぐに追いつかれる。 専門技術職員は獲得は困難で、一朝一夕にはいかない。 大手CM企業は他にもある。大手建設会社の関連であるところが多い。 CMの根幹は他の大会社の影響を受けない独立性が最重要と考えます。 日本でCMを手掛けた先駆者、完全独立企業。 現在は唯一の上場企業です。東証一部まで上り詰めましたが、市場改革のアオリを受けてスタンダード市場を選びました。

さくらインターネットの件 財務万全の地味成長優良株の見直しのキッカケになれば良いな〜

ホームページのサービス項目 データセンターの建設・改修支援　があります。 ホルダーの皆様　ご覧ください。

明豊ファシリティワークスの業務内容の一つにこの種の助成金獲得支援もあります。 国の補助事業なので、建設コストの透明化も必要性です。 補助金の獲得や建設費の透明化に関する役割を果たしているのが明豊ファシリティワークスであり、今後、事業が飛躍することが期待できます。

情報ありがとうございます。面白い。 さくらインターネットの北海道・石狩データセンター１号・２号・３号棟の構築プロジェクトを手掛けた とありますね。 経済産業省も顧客ですし・・・

再々増配をお願いします　

経常利益四半期進ちょく (百万円) 第１四半期　　中　　間 第３四半期 通　　期 今期 202403　　　 114　　　　　546　　　　817　　　　　　ー 進ちょく率　　　　11.0 %　　　　52.5 %　　78.6 %　　　　　ー 同上会社予想　　　--　　　530　　　--　　　1,040 コンセンサス予想--　　　320　　　　504　　　　　1,050 ＊進ちょく率は会社予想、コンセンサス予想を超えて進行中。通期決算上振れを期待しています。 前期 202303　　　181　　　　　463　　　　　732　　　　　960 進ちょく結果　19.7 %　　　　50.3 %　　　79.6 %　　　104.3 % ＊前期通期決算は上振れ着地しましたが、配当の修正はありませんでした。上振れ４.３％分の増配はすべきだったと考えています。