株を始めたものの、うまくいかずに悩んでいましたが、 このオープンチャットの配信で考え方が一変！ 銘柄の選び方やチャート分析のポイントが理解でき、 自然と利益が安定するようになりました

病気なのは現経営陣に投票した株主ですよ

正直、去年は株で全然勝てなくて心折れかけてました…。 でも、た○た○このオープンチャットに入ってから流れが変わりました。 毎朝7時の銘柄配信を見て取引したら、初月＋28％！ 無料でここまで実用的なのはすごいです。 【

【宣伝目的の投稿をしている者へ警告】 広告宣伝目的の投稿は利用規約違反です。 ラインIDを載せることも個人情報の開示にあたり規約違反になります。 最近、宣伝目的の投稿が後を絶たないです

とりあえず今ある懸念を払拭してくれるのかな〜 ここの経営陣が信用しなくていいです、好き放題しますって言うなら諦める

去年までは株で負け続け、自分には才能がないのかも…と思っていました。 3か月で資金の半分以上を失い、もう辞めようとしたその時、 このオープンチャットを見つけたんです。 試しに参加してみたら、朝7時に届く銘柄情報の精度が本当に高くて驚きました。 根拠も明確で迷いなくエントリーでき、初週から＋20％

はい☺️ 賢者は1000円手前で決算前に逃げていると思います。 今回の決算でついに愛想を尽かして売っている人もいるでしょう

＞ネズミは沈む船を見捨てる 逃げてるだろうね〜 追い打ちをかけるように亡者が手招きしてる〜

ネズミは沈む船を見捨てる と言うが ここは賢者が逃げている？

長年やってる自分も驚いた精度。 推奨ポイントが明確で、ルール通りに動けるから再現性が高い。初月＋25％は納得の結果でした。無料で試せるので興味ある方はぜひ。 【

株で伸び悩んでいた私が、本気で変われたきっかけ。 それがこのオープンチャットでした！ 紹介される銘柄が的確で、 チャートの見方やエントリーの考え方まで学べます

株で独学を続けていましたが、判断ミスが多く利益が出せず悩んでいました。 そんな時、知人に紹介されたオープンチャットに参加してみたところ、毎朝7時の情報配信がとても的確で驚きました✨ 銘柄の選定理由やエントリー・利確のポイントもわかりやすく、3週間でポートフォリオが＋30％に！

中には、信用期日に清算できなそうだったので親に泣きついて金借りて清算しましたー　だから私の赤字は借金ですー　とか見当違いの反論を考える馬・鹿がいるかもしれないが、それは全く別の次元の話だ。 信用期日に自分で清算できなければ、それは会社でいうと債務超過なのだ　会社の場合は普通なら融資が受けられず、その時点で倒産だよ。 ネクセラの赤字なんて手持ちの大金がちょっぴり減るような程度の些事なのだ。

赤字は、自分たちの株取引の所得税に例えるとわかりやすい 年末ごろに益出しや損出しするだろ 損の場合は３年繰り越せるだろ 今年100万円損を確定したら、繰り越して来年100万円の益が出てもチャラになって去年納めた所得税が還付されて、２年間で見たら何もなかったことになる。 今年100万円損切りした時にそれ以上誰かに払う必要があるか？100万円損を出したという下手な証拠にはなるが、借金を抱えているわけではないだろ　 その損切りは約定した時に清算しているのだから　清算できなかったら退場しているはず そんな感じだ

2038年まで特許使用期間があるけど、販売開始の初動時に販売委託先が販売予想を下げたから、なんもかんも捨てて減損処理しよーーーっと 、、、とかメリットがこれっぽっちも無いことをするわけが無いだろ┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ 脳みそ入ってるんか？

確かに、仰るように非現金支出ですから、現金同等物が減りません。仮に258億円ののれんを全額減損したとしても、P/Lに特別損失、B/Sからのれんが消えるだけです。 但し、258億円（このうちイドルシアに係るものは約110億円）の特別損失を計上し、見かけ上P/Lに258億円の損失を計上することはインパクトありますし、株主資本を毀損することには変わりないです

この会社の無形資産は、ピヴラッツとクービビックと創薬プラットフォームぐらいしか計上されておらず、その他のパイプライン群や国際特許群は保有しているものの金銭的価値としては計上されていない これは無形資産が多いバイオのかかえる問題点なのだ それはともかく、パイプラインの減損処理なんて、そもそも計上されていないものは減損処理のしようがないのだ

GNI掲示板活況だな。 何かあったのかな？

のれんの減損が生じたとしても、現金支出は一切生じないので、現金同等物の残高を比べるのはまったく意味がありません。 減損したとして、BS からのれん部分が消えて、当期のPLにその金額が損失として一度計上されるだけです。 IFRS の減損テストは、事業ユニット単位で行われますし、単年度の業績ではなく今後の見通しも考慮するので、クービビックの立ち上げが遅れたとしても、将来の超過収益力が決定的に喪失されたとは判断されず、来期以降のキャッチアップが見込まれているならば、減損には至らないと思います。 （上場会社で監査法人との減損対応をやっている人の見解です）

>イドルシアの650億円の買収は2年前ですが、3QのB/Sではのれんが258億円計上されています。 >ネクセラは国際会計基準を採用しているため、のれんの毎期償却は不要ですが、減損テストは毎期実施しなければなりません。 >もし、イドルシアが想定した利益を生み出せず、買収資金の回収見込みがなくなった場合（≒買収の失敗）は、減損損失を計上しなければなりません

正直、最初は「無料って大丈夫？」って思ってたけど、実際にやってみたら当たりが多くて嬉しい驚きでした！ 毎朝届く銘柄と売買の目安を参考にしたら、少しずつ利益が出てきています。 費用は一切かからないし、気軽に試せるのがいいですね。 【

買収で支出した金額＝株価でもなければ、巨額導入契約で得た金額＝でもない なぜそんな単純な意味不明なこじつけをして、しかも納得ができるんだろう 馬・鹿まる出しだな

この掲示板で散見する役員報酬についてですが、会社法においては、定款に定めるか株主総会の普通決議が必要になります（361条） ネクセラの定款（2025/3/26）において、29条に役員報酬は報酬委員会が決定する、30条に指名委員会、監査委員会、報酬委員会を置くとありますので、役員報酬は報酬委員会が決定することになります。 報酬委員会は、役員報酬の客観性や透明性を確保するためのもので、メンバーの過半数は社外取締役でなくてはなりません。 もし、役員報酬が不相当に高額なものであれば、報酬委員会から待ったがかかるはずです。さもなければ報酬委員会は全く意味のないものになりますので

減損処理と言っても、会計上の問題で現金が減る訳ではないことを言及しないのは詐欺師だよな

TSTさんはどういう見解なのかな〜(?_?)