会長の辞めどきっていつなのだろう？3冠達成を花道にしたらよかったのに。もしかすると新本社完成まで居座るつもりかも。

＞伊藤忠の株主から岡藤辞めろの声が上がらないのが不思議でならない。 それだけ現実は、基礎体力も含め、総合力で圧倒的に三菱、三井と差があり、 岡藤会長の間げきをつく一刺に頼ざるをえない状況かもしれないと思うと 少し可哀そうにも思える。ビッグモーター嫌いでも、もう好き嫌いを言っている 状況ではないとの判断かも？？？　私は、もうこれ以上関わるのやめよう。

ここも、落ちる時は早い

分割に意味はないのよ。 分割して時価総額が増えるなら苦労はしない。 逆に分割によって急落する場合もあるのよ。

三分割したら簿価は三桁ですね。　私の商事の簿価は三桁、CIも物産も三分割したら三桁になります。　分割がまちどうしい。

ガチホ 手放したら私にはもう買えない 貧しき人だから。１９００円で買ったよ。皆さん前を忘れてはいけません

まあ社員が3年拘束されても何もできない国だからな。元社長が中国大使やってたにも関わらず。 中国最強商社かもしれないが、他の商社はリスクを感じて既にウェイトを落としてる。

共産党が箸の上げ下ろしまで監視指導しているという普通の日本人には異常に思える国に、こんな多額の金額をコミツトしていて良いのか、問題は至極シンプル。　多くの投資家はそこに不安を感じて買ってくれない、だから株は上がらない。　citicは国有企業で業績は絶好調と言われても、ストントはこない。　 2〜3日前にインパール作戦やと揶揄われていたけど、そろそろ戦線を縮小、兵隊さん(お金)を撤収さすことを考えなくては。 Ｓtockboyさんの言われることには説得力があります。

いやいや。嘘でも出鱈目でもないさ。 信者も大変やな。

ぜんぜん嘘で出鱈目やで。　鬱としいから丸の内に帰ってもう青山には来るなよ。

CITIC 株について CITIC株について　１月１８日のDiamond On Line が次のような表題の有料記事をだしており　記事は読んではいないが　ネットに掲載の書き出し部分（下記）では　次のようになっている。　　 「膨れ上がる伊藤忠の中国リスク　原因は6000億円を出資したCITIC」 　伊藤忠が対中リスクマネー（投融資と保証の合計額）をこの3年で5000億円近くも積み上げていることはあまり知られていない。 　米中対立や不動産バブル崩壊による景気失速などが懸念される中、なぜ伊藤忠の対中リスクマネーが膨らみ続けているのか。実は、その原因は、伊藤忠を時価総額10兆円企業に育て上げた岡藤正広会長CEO（最高経営責任者）が社長時代に6000億円を投資した中国中信集団（CITIC）にある。 　CITICは中国最大級の国有企業の一つで、傘下に銀行や信託、証券会社を抱えるコングロマリットだ。優良企業に見えるCITICのどこに問題があるのか。実は世界中が懸念する中国の景気失速とは全く別の要因で、伊藤忠の対中リスクマネーが膨らんでいるのだ。 　伊藤忠がCITIC株を保有し続ける限り、中国に張ったリスクマネーが膨張する会計上の“からくり”と、簡単には足抜けできない裏事情を明らかにする。 （以下有料）

CITIC 株について CITIC株について　１月１８日のDiamond On Line が次のような表題の有料記事をだしており　記事は読んではいないが　ネットに掲載の書き出し部分（下記）では　次のようになっており　伊藤忠の反論も欲しいところではある。　　 「膨れ上がる伊藤忠の中国リスク　原因は6000億円を出資したCITIC」 　伊藤忠が対中リスクマネー（投融資と保証の合計額）をこの3年で5000億円近くも積み上げていることはあまり知られていない。 　米中対立や不動産バブル崩壊による景気失速などが懸念される中、なぜ伊藤忠の対中リスクマネーが膨らみ続けているのか。実は、その原因は、伊藤忠を時価総額10兆円企業に育て上げた岡藤正広会長CEO（最高経営責任者）が社長時代に6000億円を投資した中国中信集団（CITIC）にある。 　CITICは中国最大級の国有企業の一つで、傘下に銀行や信託、証券会社を抱えるコングロマリットだ。優良企業に見えるCITICのどこに問題があるのか。実は世界中が懸念する中国の景気失速とは全く別の要因で、伊藤忠の対中リスクマネーが膨らんでいるのだ。 　伊藤忠がCITIC株を保有し続ける限り、中国に張ったリスクマネーが膨張する会計上の“からくり”と、簡単には足抜けできない裏事情を明らかにする。 （以下有料）

それは資源利益で爆益なのに、実力値とか概念出してきて、株主還元しなそうな雰囲気だったからな株主としてはクレーム言う権利はあるでしょ。 伊藤忠の株主から岡藤辞めろの声が上がらないのが不思議でならない。

株屋じゃあるまいが得意の後講釈か。　中西辞めろと毎日喚いていたのはなんやったんやね？

信者が伊藤忠を全力で擁護する気持ちはわかる。総合商社セクターは商事一択だと数年前に教えてあげたが、聞く耳をもたず、非資源最強、ROEが1番高い、バッファーバッファーとか言って宗教みたいになってたしw 今まで費やしてきた時間と金が商事に投資してれば倍になってたと思うと悔しくて認めたくない気持ちはわかるが、信者が言ういわゆる伊藤忠をディスるコメントというのは、 そもそもが伊藤忠自身が実際に実施した事案の事実を記載してるだけで、身から出た錆なだけなんだが‥

またまたCITIC批判ネタ　中国事情、中国の株価事情等々よく分らないのによく断定的に負の遺産になるといえるもの。 根拠はただ株価が取得時の半値近いということだけだろうが企業の政策保有と個人の保有とを混同しているような。 中国の不動産にしても民営は散々だが、そのお陰で国営は増収増益に転じているという。あきらかに共産党の国営優遇、民業圧迫政策のせいで業種は違うとはいえCITICは国有。 業績的に毎期1兆円以上の利益をあげて配当だけでも投資額の４％程度を出している会社。なにか毎期粉飾決算をしているという確証でもあるのなら教えて欲しい。

いやいや。 3冠3冠騒ぐぐらいだからな、権力欲と名誉欲の塊だろ。 まあ辞めないだろうな。

歴史は繰り返す 越後さん瀬島さんの残された土地と東亜石油を戸崎さんが処理された。　室伏さんの4000億は丹羽さんが処理された。　岡藤さんの次の方の初仕事は、citicの処理になるかな。　citicを処理された名社長として名を残されたりして。　CIでは歴史は繰り返すという伝統がある？

＞当時の時点の話しね。 ＞今がどうのいい出したらさ、それこそ擁護が痛々しいですやんw ６０９内容読めないが、会社でも人でも、過去の歴史は永遠に引継ぐもの。 時効なんてありえない。汚点が追加されれば、更に信用を失う。 信用が少ない企業は、商売のチャンスが減る。経団連副会長、次は 住商らしいですね。それがこの会社に対する一般的評価でしょう。

超一流企業でありながら株価は130円程　毎期増配　現在の利回り８%超と聞けば　多くの人がすぐにでも買いたくなるような銘柄だが　それがCITIC株。株価は現在7.0香港ドル割れをするなど低迷しており　19円/香港ドルで換算すると130円ほどとなり　ロイターによれば直近の利回りは8%超 とある。　但し　株価が低いのは　発行株数が凄まじく多い(290億株）という単純な理由による。 伊藤忠はこの株を2015年にほぼ倍の香港ドル13.8で取得しており　個人取引であれば　買い増しで株価の平準化を図りたいところだろうが　伊藤忠の場合　平準化には　膨大な取得株数が必要なうえ　そもそも　CITICとの協約上買い増しは許可されない筈　また　タイCP 社との共有故　売却は一存ではどうにもならず　いつまでこの株を持ち続けることになるのかは　伊藤忠としても不明となる。　 岡藤会長はかって自身の続投理由を　ファミマとCITIC問題の解決　と語っていたが　ファミマは一段落　しかし　CITICについては　将来の情勢次第と手つかずのまま　後継者に後事を託されることになるのだろうとみる。

4月3日発表の「株主還元・財務方針」は随分と歓迎・期待されたと見ましたが この処の株価の下げは如何した事でしょうか！？ 物産にも大きく差を付けられました

分割を何時するか CＩと物産は分割するという前提で、問題は何時するかだと思います。　　 6月末から7月の頭には2兆何千億という配当が個人の懐に入ってきます。　7月にはボーナスがでます。(私には関係のない世界ですが) 6月末で分割すれは新N IS Aでの買いも入るでしょう。　また富士通、重工、富士フイルムなど有名どころで、分割で書いやすくなった株もあります。　9月末の分割では、それらのお金を取り込めない。　岡藤さんにこのような零細個人の気持ちが分かって頂けるかなあ。　今では雲上人になられたみたいだから、心配です。

「超一流企業でありながら株価は130円程　毎期増配　現在の利回り7.5%超」 と聞けば　多くの人がすぐにでも買いたくなるような優良銘柄だが　それがCITIC。　即ち　株価は7.0香港ドル割れをするなど低迷しており　19円/香港ドルで換算すると133円ほど　ブルームバーグによれば直近の利回りは7.７% とある。　 伊藤忠はこの株をほぼ倍の香港ドル13.8（260円）で取得しており　個人であれば　この際　買い増し株価平準化を図るところだろうが　伊藤忠の場合　CITICとの協約上で買い増しは許可されない筈　また　売却したくとも　タイCP 社との共有株故　一存ではどうにもならず　いつまでこの株を持ち続けることになるのかは伊藤忠としても不明となる。　 岡藤会長はかって自身の続投理由を　ファミマとCITIC問題の解決と語っていたが　ファミマは一段落　が　CITICは手付かずにある。　 いつの日かの退陣を前に　CITIC株についてどのような結論をだされるのだろうか　注目ではある。

「超一流企業でありながら株価は130円程　毎期増配　現在の利回り7.5%超」 と聞けば　多くの人がすぐにでも買いたくなるような優良銘柄だが　それがCITIC。　即ち　株価は7.0香港ドル割れをするなど低迷しており　19円/香港ドルで換算すると133円ほど　ブルームバーグによれば直近の利回りは7.７% とある。　 伊藤忠はこの株をほぼ倍の香港ドル13.8（260円）で取得しており　個人であれば　この際　買い増し株価平準化を図るところだろうが　伊藤忠の場合　CITICとの協約上で買い増しは許可されない筈　また　売却したくとも　タイCP 社との共有株故　一存ではどうにもならず　いつまでこの株を持ち続けることになるのかは伊藤忠としても不明となる。　 岡藤会長はかって自身の続投理由を　ファミマとCITIC問題の解決と語っていたが　ファミマは一段落　が　CITICは手付かずにある。　 いつの日かの退陣を前に　CITIC株についてどのような結論をだされるのだろうか　注目ではある。

先物も下がってきたか。 もう少し掘るか。