機関の利益の源は、個人投資家の金です。 彼らは、個人投資家の金を巻き上げる方法を毎日毎日考えているんです。 そこを分かって行動しないと、丸裸にされますよ。

>>856 jyaananndekakikositenndayo

決算発表　株主総会　間違いなく増配　自社株買いなどあるでしょう。

稚拙なアナウンス効果に縋って、為替の整合性を曲げるのは不可能‼︎ もう喋るな、恥ずかしい‼︎

たしかに！ こんな時代ですから、年金だけが頼りの綱ですな。

泥沼化しているのに何故楽観視出来るのか意味が分からない。

国際情勢がこれだけ不安定なときに何で株を買わなくてはいけないのかな？

私ども年寄りには、経験値がハンパないので、株価の変動に一喜一憂するほどヤワではありません。 第一、株価など一々見ないのですからね。これに勝るものなしと、ちがいますかな？

ギリギリ下値保ってる 円安止まらないから日銀は利上げすると思うけど そしたら銀行株は上げそう

DOW

株式市場は流行り廃りが訪れるんで今は特にAI、半導体系は試練だね 利確、保持は情勢の見極めと感性って大事だよね ドットコムバブル経験しているんで歴史は繰り返すかは注視している

日経平均は今週6.2％下げました。これは週間の下げ率ではコロナショック以降最大です。この3年間の下げ率ベスト3は、4.3％、4.5％、4.7％でしたので、久し振りの大きな下げに直面し、先行きが不安になるのも当然です。高所恐怖症に罹っている個人投資家が、損切りしてしまうのも仕方のないことです。何せ株式投資は、売りも買いも自己責任ですからね。さて、ここの週足チャートを眺めると、13MAが確りサポートしています。日経平均や東エレ、レーザーテックは13MAを大きく割りこみ、アドバンテストにいたっては26MAも下回っています。一方、商事や地所などは13MAを上回っていますので、シンプルに考えると、メガバンク、商社、不動産がリードして、マーケットは反発していくのでしょう。ジワジワではなく、ドスンと下げたのが却って良かったのかもしれませんね。

オルカン　S &P 人気　　 今154円のドルを買うのはなぜ？ 戦争が終わって円ドルが正常になったらどうなんの？

PBRだけに固執して利益率やperに目を向けないのは愚者だね。 別に今のここの水準が割高とは言ってないでしょ。 でもそろそろ高値水準に近付いているのは確かだと言ってる。 半導体株を見て我がふり直せと言いたいだけ。

400とトピックスは上げたけど225は横バイは珍しい…。てか何が結局上げたのかわかりにくい。

また来週もズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ下がるんかね………？

今まで半導体に過剰流入していたマネーがやっと銀行にまわってきそうだな

心配したところで致し方ないのが人生ていうもの、私ども年寄りは、何もできません。 筆を執ることしかできません。 やが、ペンの力は、核兵器をも凌ぐというので、侮ったらアカンよ。

今頃になって ど下手のエアトレが半導体を推しはじめたらこれ

>AI半導体何もわかっていない糞豚の言うことは一切無視すること > >NVIDIAは正直言って大バーゲンセールです。少なくとも今の株価の3倍にはいづれ成ると考えています。 ほんっと、タイミング読めねーよな、データは見てるくせにwwwwwwwwwwww

昨日から今朝、世界を一周してみれば、 ・日本の信じられない高バリュエーションのハイテク売＝7割占める海外勢？ ・欧州は、英⇔、仏→、独↓＝いずれも微変動 ・米も、高バリュエーションのハイテク売＝これだけ金利↑なのに調整しなかった 日本の株屋は、高すぎるバリュエーションとは言いたくないのでしょうね ★戦争を煽り、一儲けをたくらんだ方々＝残念でした イランもガザ紛争以降、常時臨戦態勢でしょう＝戦争を始めるつもりなら、イスラエル攻撃後、すぐ反撃したはずです。（様子を見る＝抑制が効いているということ） 中東のことです、いつどうなるか？＝情勢は激変もあるでしょう カナリアの原油価格を注視してれば、いい（極東の田舎の日本や思惑満載のメディアニュースなど参考程度（欧米のインサイダーのみ、情勢変化を知っている）

悩むときにどうするか？ 私は基本的にキャッシュにしときます。 嫁さんはガチホ…、 株って性格がでるわ

6月28日に配当が入金されたら買うのでできるだけ下げて欲しい。

昨日、昼めがけて、SPX先物、ダウ先物、NASDAQ先物、日経が一斉に急落したのは、イスラエルーイランが一触即発だと本当に皆が思うところまで行ったため。当初から面子とガス抜きの歌舞伎と決めつけていたため、手の込んだ上手な仕掛けだろうと思っていたが、実はそれだけではなかった！ NYダウは、転んでもタダでは起きない、オールドエコノミー復活？で、大きな下ヒゲで陽線。SPX、NAS、日経は半値戻しでストップ。 ただ、NASの傷み具合はひどく、戻らず、さらに下落が継続しそうな勢い。ARMに至っては、古巣の５０ドルに窓埋めで戻りそう。ソフバンも続くだろう。ソフバンの株価が投資先の株価に理論的に連動しない意味がこれで分かる。もし理論的に連動していたら、ソフバンの上昇はもっと激しく、下落も激しくなっていただろう。 MUFGをはじめハイテク以外の日本株のADRは陰線を寄り付き近くまで戻す、行って来いでチャート的には良い形。これで月曜日寄りつきまで何もなければ月曜日は上昇して始まりそう。 ただ、今後も超絶決算でないと下落するという昨年夏のような状態が続くと思われ、また、ハイテクの暴落と指数の下落は先物を通じて足を引っ張るだろう。NY指数、日経指数とも、大局的にはまだ下値不安は残る。不安山積だがとりあえずは良かった。

ADR 円換算04/191,517東証比： +17（+1.1%）