九州では、JR九州グループ（福岡・久留米市で2027年運用開始予定）や、米APLグループ（福岡・糸島市、北九州市で大規模開発）、薩摩川内市（入来工業団地でAI向け）など、生成AI需要に対応するため福岡県を中心にデータセンターの新設が相次いで計画・進行中です。これらのプロジェクトは、首都圏への集中分散と、新幹線光ファイバーや再エネ活用による安定供給を目指しており、九州を東京、大阪に次ぐ「第3のハブ」にする動きが活発化しています。

電力は国の重要なライフラインであるため、国策として保護されていくという流れになると思います。価格競争させる分野ではないということに国が気付いたことはいい事だと思います。

大事な事は、ナンピンのタイミングだね。

間違いなく、損切りしたら上がる（笑） 我慢するだけや

原子力発電所、玄海は3、4号機が運転中で、川内は2号機運転中、1号機も定期検査を終わり12月再開予定。 電力使用も伸びているから、今後の決算も期待できるだろう。

資源エネルギー庁が審議会向け文書で突然「垂直・水平連携」を提示した 発電・送配電・小売りといった電力会社の事業全体を一体で連携・協調させる案を示した。これは従来の競争中心の政策とは異なる内容として急に出てきた。  「垂直連携」とは 発電→送配電→小売という事業の各段階をつなげて連携・協働させること。例えば発電会社が送配電や小売と関係を強めることで投資予見性や供給安定性を高める狙い。  水平連携」とは 同業・同じ段階の企業同士が協力すること。大規模投資のリスク分散や効率化につながる可能性がある。  なぜ注目なのか これまでの日本の電力政策は、企業間の競争を重視する方向性（小売自由化など）だった。今回の提案は競争政策のあり方を変える可能性があり、関係者の間では「政策転換の契機になるかもしれない」と受け止められている。  背景 日本では戦後、地域ごとに1社が発電・送配電・小売まで一括して担う体制が長く続いた後、競争導入のため規制改革を進めてきた経緯がある。今回の文書はその流れに対して新たな展開を示すものとして議論を呼んでいる。  結論 エネ庁が突然、電力会社の協調・統合的な連携を政策文書で示したことで、これまでの競争重視の電力政策の方向性に変化が出るのではないか、という議論が起きている、ということ。

ここ買ってから下がりっぱなし こんな糞株買わなきゃよかった 月曜に損切りしたら上がるかなー

一つ説明が足りていませんでしたが、九電の借り入れは大部分が長期借入となっていますので、短期的では金利の影響は軽微なものになります。

九電の原発4基稼働はかなりの優位性があります。これで赤字になることはあり得ない。 九電は原発再稼働が一番早かったわけで、安全対策費が当時は安く済みましたからね。今から再稼働の安全対策をする電力会社は九電の2倍以上をかける必要があり大変だと思います。

円高や円安は大きな問題ではありません。時差はありますが、電気料金で調整されるだけです。ただ金利が上がれば経費が増えますので収益が落ちます。しかしながら国の借金が1,300兆円を超える中で金利は1%程度までしかあげれないはずです。仮に2%程度まで上がったとしても景気が落ちて長くは持たず金利は下がるでしょう。一時的に2%になったとしても九電の純利益は800億円は確保できるはずです。それを見越して今年の4月から順次法人料金の値上げをしています。今期は契約状況でフル寄与していませんが、来期はフル寄与します。さらに今後電力の需要が増えていきますので実際の純利益はもっと上に行くと思います。 九電の収益を上げる策としてはオール電化の深夜料金の値上げを2割程度しても良いと思います。これをしていただけると純利益2,000億円は達成できると思います。現状の深夜料金は安すぎます。1キロワット14円台ですから。

〉円高になると借金返済が増加しマイナス面が大きい これって本当ですか？ 金利高になるとマイナス面が大きくなるのはわかりますが、円高になるとガスなどの燃料が安く仕入れられるのではありませんか？

中国新エネルギー車（NEV）大手の「BYD（比亜迪）」は12月1日、日本市場で大きな転換点を迎えた。 これまで純電気自動車（BEV）のみの展開だったが、エンジンも搭載したプラグインハイブリッド車（PHEV）のスポーツタイプ多目的車（SUV）「シーライオン6」を発売した。398万2000円からという衝撃的な価格を初めて公表し、競合のPHEVモデルと比較して圧倒的な価格優位性を持つ。従来の“EV一本足”の戦略から踏み込み、日本市場固有の「電動化の壁」を突破する切り札としたい考えだ。 BYD本社のプラグインハイブリッド車の技術責任者の魯超氏は「日本は世界で4番目の自動車市場であり、20年近く日本から学び続けてきた。BYDにとって最重要市場の一つだ」と語った。だが今、その関係は変質しつつあるかもしれない。BYDは日本市場で“電動化を引っ張る推進役”となりつつあるという見方ができる。シーライオン6や来年夏に投入する日本独自モデルの軽EVのラッコはまさにその象徴だ。 ジャパンモビリティーショー2025で、BYD Japanの劉学亮社長は取材に対し「バス事業などを通じて高齢化する日本の地方を見て、軽EVが必要だと判断した」と強調し、日本市場に合わせた製品投入を2026年も愚直に進める方針を示している。「BYDは日本にフルコミットする」と述べ、技術を余すことなく投入し、シェア拡大を目指す考えだ。

ＬＮＧ火力発電所　ひびき　が26年3月に稼働すれば、 今までの発電にプラス、 62万キロワットの発電能力アップ。 九州は、日産、データセンター、ＩＣ関連企業が増えてるから 販売電力の増加が見込めそうですね。 現在より何パーセントアップになるのか？

電力の連日の下げは高市のせい。

私も素人で本当のところは分かりませんが、友人の話によると「電力会社はおしなべて多額の借金をしており、円高になると借金返済が増加しマイナス面が大きい」ということでした。

燃料費があがれば電気料金は上がりますし、燃料費が下がれば電気料金も下がる仕組みになっていますので、短期目線なら別ですが、長期目線なら大きな影響はでないと言えます。利益に大きく関係してくるのは販売電力が増えれば、それに比例して利益が増えるということです。特に九電管内では大規模なデータセンターがいくつも新設されますので、5年後には株価はかなり上がっているはずです。また、電気自動車が普及すると九電の利益が大きく膨らむようになります。電気自動車に太陽光パネルが設置され、大半の電気を必要としなくなったとしてもね。←ここが大事なPOINTです。

お、お、おっ、押し目だしぃ

素晴らしい。

ここは、 円高になると、燃料代が下がるので 利益が増えそう。

今日の下げ、日経平均マイナス500は、 利上げを織り込んだと思う。

今日見たら、1625ぐらいにきて 1200円ほど下がってきた。 今が買い時と参入。 今期は増配かなと思ってるので Ｑ決算報告まで待ってみます。

今日配当金領収証が届きました。　株価は自分が２週間前に売った値に戻ったなぁ(笑）。やっぱり癖の悪い株だ(笑）。

まぁ他の銘柄も上昇から踊り場に入ってる動きだしね 利上げやらでどこも似たようなもんよ 利上げしたらもう矢弾がないから、悪材料出尽くしで更に円安に向かう可能性も

今日の引けから入りましたー。まずは500株程度のジャブを。 西は電気代安くて誘致がしやすくて良きですね。 中部電力がちょっと原発後退した分、こちらにも分散投資。 このまま１５００円台まで突入してくれると徐々に買い増しますよー。 こちらに割く余力は2000万程度を予定。

1月末の第3四半期決算が出れば流れは変わると思います。