ミンカブ・ジ・インフォノイド　4436　
普通株式グロース貸計　 　　貸残高 238,400 ▲ 500
普通株式グロース買計　　　 買残高　728,900 　　+11,100

またお金ない人が。。。増えたね。。。少しは何とかなりませんねぇ

また下げてきたから。。。追加しちゃったってさ。。。

2022年の旧ライブドア事業買収前後の株価3000円代から、成長期待で評価が高かったが、その後広告収入低迷などで業績悪化。株価はじわじわと、上場来安値圏約430円前後まで下落した。これは事実でモメンタムは相当悪いともいる。
会社は過去の拡大路線を反省し、不採算事業売却やコスト削減を進め、選択と集中にシフト。結果、2026年3月期は第2四半期で黒字転換（売上42.99億円・前年比9.1%減だが利益黒字）、通期予想上方修正（売上87億円、営業利益3億円、経常利益1.5億円、純利益2億円の黒字見込み）と、業績回復が鮮明。売上減に対して利益が改善している点でも評価はできるか。黒字定着すれば株価の上昇余地は大きく、十分なアップサイドが期待できそうにも見える。

主力は金融機関向けストック型ソリューション事業で、データの提供やニュース集計などの基本サービスはインフラ連携の変更が難しく、包括的に提供できる競合が少ないため、スイッチングコストが高く安定収益を生み出している。個人向け「株探」や「みんかぶ」は国内最大級の強みだが、収益のメインは法人向け。

海外展開は米国株対応が進む一方、台湾・韓国への法人向けサービスは目立った進展がまだ少ない状況だが、全体として、業績回復の勢いとストック事業の安定性、安値水準を考えると割安感が強く魅力的な投資機会です。バイジャパン（外国人投資家の日本株買い）の波もあり、BtoBビジネスの再評価でワンプッシュが入りやすい。広告変動リスクは残りますが、黒字継続で乗り越えれば大化けのポテンシャル大。自己資本比率が一桁なのが安全性の面から懸念としては残るが、ストックビジネスからのキャッシュと利益率の改善等で補填すると考え、許容すれば、アップサイドはありそうには見える。

追加で、過去に一部海外機関（ノルウェー政府）が保有していたようだが、現在は大株主リストから海外機関の目立った保有が見えず、赤字期の株価低迷で離脱した形跡あり。機関投資家が少ない今は株価が抑えられやすい「ミスプライシング」の状態とも言え、業績軌道に乗ったタイミングで機関や外資の再流入がトリガーになりやすく、リスク許容度にもよるが個人投資家が早めに仕込むのに絶好のチャンスだと思います。リスクを考慮しつつ、エントリータイミングを吟味する局面にさしかかっているのではないか。

株情報を仕入れるならば「株探！みんかぶ！」って感じでいたけど、今やあらゆるサイトで様々な情報を便利に簡単に仕入れられるようになってるし、ChatGPTを始めとしたAIで資料要約や情報探索も身近になってしまった。

ミンカブという会社の優位性って今は何でしょう…？？

いまだに有効活用できてないような会社を多額買収したり、経験のないエンタメに手を出したり、ネーミングライツみたいな無駄金バラ撒いたりするリソースを全部本業に投資してたら、もっとその筋で良い発展してたんだろうに。。。と長期ホルダーなりに残念に思うばかり。

一応、黒字化という方向性は出てきてはいるけれど、市場優位性を感じられなくなってきていて、これからのミンカブに発展性ってあるのだろうか？このままジリ貧になっていかないだろうか。

ここまで、株主をがっかりさせる会社

よっ！逆カリスマ０生、ＫＰＯＰ好き、芸能人好きの０病神、０乏神前経営者、ほんとみると吐き気、寒気してくる。おそらく株主、全員同じ気持ちでしょうな

よっ！逆カリスマ０生、ＧＰＯＰ好き、芸能人好きの０病神、０乏神前経営者、ほんとみると寒気する。おそらく株主、全員同じ気持ちでしょうな

逆テンバガーとか投資の会社のチャートはすげえや

おっ。。。やっと。。。ししし(444)まで。。。

ミンカブはいつか、必ず復活してくれる！


ジーっと様子見