社長は上場時にキーエンスとの違いをこう話している

南塲社長の出身母体であるキーエンスが、この領域に乗り出してくる点は投資家も気になっているようだが、可能性は キーエンスはメーカーなので、自社で作った製品をどれだけ早いサイクルでより多く販売していくかを突き詰めることが、利益率が最も高くなって売り上げが伸びる。キーエンスはこれでずっとやってきている。これまでキーエンスがAIや新しい技術に取り組む、我々のようにシステムまでやるという機会は、これまでもたくさんあったが、事実として手掛けてきていない。 プロダクトを作って売っていったほうが、事業が伸びることを彼らは分かっていて、創業者の滝崎武光氏は利益率を落とすことは絶対にやらない、売り上げが伸びたとしても利益率を落とすことは絶対やらないという考えがある。 キーエンスがそこに着手するよりは、1機能としてAIを積んだ商品を出していくことは想定しているし、現時点でもAI機能搭載商品を出している。当社のように先進技術を素早く開発に搭載する、あるいはシステムとして顧客に提供するという観点では、キーエンスとは似て非なるものと捉えている。


だそうだ

キーエンスが同じ様な物を販売するなら、ここに勝ち目はないのでは？

値幅700ジュワジュワ4,000台
初夢（笑）

年が明けたらすぐに決算。楽しみだ。

新卒の離職率なんて今時そんなもんでしょ
根性無しは要らない

転職サイトのコメントの一つに
新卒の離職率80％と書かれている
思っていた以上に
トップレベルで結構ひどいな

気になったので
現場の意見を確認してみた
おっしゃっているとおり口コミは酷い有様でした
htt　ps://jobtalk.jp/companies/10206786/answers

いままで直感は数十年外れたことがない
私がコメント残します
500-1000円はいく
このあたりが買い時だと直感が叫んだ
多くの似たような銘柄をみてきたが
このような銘柄は落ちる
令和のキーエンスといわれてますが
おちます

成長性の高さ（年５割）、利益率の高さ（売上の３割）などからみれば、PER５０倍ぐらいが妥当株価だと思うが。

あえていえば、米国市場が全般的に重い動きが続いているので、来年前半あたり波乱警戒は必要かも。（日本市場も本来はお化粧買いがあってもいいはずの年末なのに、もたつき気味なのはその予兆？？）もしその時があれば、ここも安く買えるチャンスはあるかもしれないが、その時はおっしゃるような楽に勝てる銘柄も同様に売られているはずである。

そういう時に下げ渋っている銘柄こそ、相場が落ち着いた時に大きく跳ねる銘柄でもある。ここがそういう銘柄であると俺は思っている。
逆に楽に勝てると思われている銘柄は楽観（投機買い）が行き過ぎている可能性もあり、相場急変時には反動で下げがきつくなるかもしれない。

製造業のAI自動化。伸びると思ってここをニーサで買ってみました