上場企業が訴訟案件を抱えていて、顧問弁護士が対応中なんて通常のこと。
規模の例として、大和レベルなら常に２つ３つは訴訟継続中、と言う話。
まして、個人が原告なら通常は公表しない。

逆に、取引を開示していた大和から提訴されている、と言う話なら、開示の後手は上場企業としての大きなリスクと信用失墜。

非開示に大きな問題は無いけど、SNSで騒がれていたので、北浜は簡単なIRを出す事にした。


社会人はこの様に考えるのだけど。
あなたの妄想では、上場企業の２割が
「透明性に厳格を求められる東証の一発退場」かな。




>2年間開示してこなかった

【後ろめたい、公になると困る】

だからだろう

金額は解決できるレベルだが

まずいのは【迂回融資】この4文字

透明性に厳格さを求められる東証

では1発退場もあり得る

すきまさん　今晩は

先週２４～２５で追加買いしてます。

チャールズ・リアン氏（ス―パマイクロ社長）兄
スティブ・リアン氏（ABLECOM社長）　　　弟

それにジエンスン・ファン氏（NVIDIA創業者）チャールズ・リアン氏の親友

この強烈メンバーと台湾パワーに期待してます。

北浜側も体制強化してると思います。
来年は大暴れでしょう。

株の情報で含み損を回復！昼休みに知った役立つ情報

昼休みに普段株の話をしない同僚が「最近、マジで助かる情報があるよ」と話し始め、
その情報は午後の動きに合わせて“今入りやすい銘柄”をまとめて教えてくれるものとのこと。
その場で【

30人規模の代表取締役経験してますよ

残念でしたね、社畜くん

社会人経験なしの妄想さん

その通り、限定しないけど。

「実務上はどの様な取扱いがされていますか」
でAIに聴いてみようか。


>君、契約締結時、代表取締役に限定しないけど
>
>と言ってますやん笑
>
>ど素人さん、恥ずかしいよ

先週の動きがあまりにも当たっていたので、
周りの人たちも「また来週分もらうわ」と言ってました。
ここまで連続で当ててくるのは珍しい。
自分もその流れで【

君、契約締結時、代表取締役に限定しないけど

と言ってますやん笑

ど素人さん、恥ずかしいよ

先週の配信で結果を出した人が多いみたいで、
次も受け取る人が急増中。
自分もその一人で、
すでに【

契約実務と法人登記実務の取扱い。

調べ方から間違えているけど笑



>君、恥ずかしいからくだらん知識
振りかざすのやめときな



日本では、会社同士の契約書に押印する印鑑として、一取締役（単なる担当取締役）の個人実印を「正式な会社印」として扱うことは、原則としてできません。

以下に、理由と実務上の取扱いを詳しく説明します。

1. 契約書に必要な印鑑の基本ルール（民法・会社法）

- 契約書に押印する印鑑は、**その契約を会社として締結する権限がある者**が押す必要があります。
- 会社を代表する権限があるのは、原則として**代表取締役**（会社法354条）。
- したがって、通常は**代表取締役の実印＋印鑑証明書**、または**会社の実印（代表者事項証明書または登記簿に登録されたもの）**が求められます。

### 2. 「一取締役（非代表取締役）」の印鑑はなぜダメか？

| ケース | 押印として有効か？ | 理由 |
|------|--------------------|------|
| 非代表取締役の個人実印 | × 原則無効 | 代表権がないので会社を拘束できない |
| 非代表取締役が「契約締結権限」を委任されている場合 | △ 条件付きで有効になり得る | 委任状＋権限委任の登記が必要 |
| 部門長・部長クラスの取締役が実務担当の場合 | × 通常は認められない | 肩書が取締役でも代表権がない限りNG |

3. 実務でよく見る「抜け道」とそのリスク

多くの企業がやりがちなのですが、以下のような対応は**リスクがあります**。

| やり方 | 見た目は通るが実は危険 |
|------|------------------------|
| 担当取締役の個人実印＋印鑑証明書を提出 | 相手方が気づかなければ通るが、後日「代表権がない」として契約自体が無効と主張される可能性あり |
| 「〇〇部担当取締役 △△」とだけ書いて押印 | 代表権がないことが明らかで、ほぼ確実に無効 |
| 契約書に「本契約は当社を代表して締結する」みたいな文言を入れる | 文言だけで代表権は付与されない（会社法349条） |

### 4. 正しい対応方法（2023～2025年現在の実務）

| 状況 | 正しい押印方法 |
|------|---------------|
| 代表取締役が直接締結 | 代表取締役の実印＋印鑑証明書（最良） |
| 担当取締役が実務を担う場合 | ① 代表取締役の実印を押す（担当者が持参して押印）<br>② 代表取締役から**権限委任状**＋**代表権限の登記**をして、担当取締役を「業務執行取締役兼契約締結権者」とする |
| どうしても担当者の印鑑でやりたい場合 | 契約書とは別に**代表取締役名での委任状**を作成し、代表取締役の実印＋印鑑証明書を付けて提出する（これが最も現実的） |

### 結論（一言で）

**単なる一取締役（代表権なし）の実印を「これが当社の正式な印です」とすることは、法的にはほぼ100%無

会長クロなら大爆笑