このままジリジリ上がってほしい。みんなで売らなきゃ大丈夫

年高なんて買ってから初めて。ずっと下がってたのに。素直にうれしい。機関さん、空売り買い戻しよろしく

ちょっと先にはなりますが、6/25(水)の
個人投資家向けIRセミナーにて、株売買が増えるような良い報告お願いします。

先ほど一部のメルマガで『eSIM無料データプレゼント！エアトリeSIM』
インバウンドプラットフォームのeSIM拡販対応の情報が入りました。
無料データプレゼントの効果良し悪しの判断は微妙ですが、
些細な内容でも会社活動状況を何らかのIR情報として、鋭意開示して欲しいです。
このままでは、空売り株を抱えた機関さん以外、誰もいなくなってしまいそうで恐ろしいです.....

出来高終わってて草

もうちょい調整してくれてええんやで、下で買わせて！

本年の空売り＆買戻し状況と株価の推移は以下でした。
（先の投稿の一部訂正です）
2/21：買戻し、4,100株（空売り残高113,300→109,200株）
　⇒株価終値830円、前日比＋31円（上昇率+3.88％）
5/16：買戻し、3,500株（空売り残高105,700株）
　⇒株価終値860円、前日比＋79円（上昇率+10.12％）
5/20：空売り、5,500株（空売り残高111,200株）
　⇒株価終値856円、前日比ー6円（下落率 -0.70％）
5/21：買戻し、2,500株（空売り残高108,700株）
　⇒株価終値919円、前日比＋63円（上昇率+7.36％）
5/23：空売り、1,800株（空売り残高110,500株）
　⇒株価終値900円、前日比ー19円（下落率 -2.07％）
5/26：買戻し、1,600株（空売り残高108,900株）
　⇒株価終値924円、前日比＋24円（上昇率+2.67％）
5/28：空売り、4,400株（空売り残高113,300株）
　⇒株価終値899円、前日比ー32円（下落率 -3.44％）
5/29と30の状況不明ですが、30日の終値は901円となっています。
IPO時にはまってからこの株価に悩まされいる浅はかな素人の考察ですが、
薄商いの中、１０万株以上の空売りを抱えている機関さんは、
本年２月の第１四半期決算発表の内容が良かったので、一度買戻しされていました。
更に、５月の第2四半期決算内容が更に良かったので、買戻しをされていますが、急激な株価の上昇を抑えたいようで、空売りと買戻しを繰り返しているように見えます。
この出来高でしたら、もう少し資金があればこの空売りに対抗して更なる株価上昇もあるのではと思っているのですが...
長文となり申し分けございません。
だいぶ裏切られてきましたが、もう少しインバウンドプラットフォームを信じて応援を続け空売りに対抗したいと考えています。
インバウンドプラットフォーム殿：何か有効なIRの発表願います。

本年の空売り状況と株価の推移は以下でした。
2/21：空売り、4,100株（空売り残高113,300→109,200株）
　⇒株価終値830円、前日比＋31円（上昇率+3.88％）
5/16：買戻し、3,500株（空売り残高105,700株）
　⇒株価終値860円、前日比＋79円（上昇率+10.12％）
5/20：空売り、5,500株（空売り残高111,200株）
　⇒株価終値856円、前日比ー6円（下落率 -0.70％）
5/21：買戻し、2,500株（空売り残高108,700株）
　⇒株価終値919円、前日比＋63円（上昇率+7.36％）
5/23：空売り、1,800株（空売り残高110,500株）
　⇒株価終値900円、前日比ー19円（下落率 -2.07％）
5/26：買戻し、1,600株（空売り残高108,900株）
　⇒株価終値924円、前日比＋24円（上昇率+2.67％）
5/28：空売り、4,400株（空売り残高113,300株）
　⇒株価終値899円、前日比ー32円（下落率 -3.44％）
5/29と30の状況不明ですが、30日の終値は901円となっています。
IPO時にはまってからこの株価に悩まされいる浅はかな素人の考察ですが、
薄商いの中、１０万株以上の空売りを抱えている機関さんは、
本年２月の第１四半期決算発表の内容が良かったので、
焦って２/21に空売りして株価上昇を抑えたように思えます。
当日は機関の空売りでは株価上昇を抑えきれず、
3.88％の上昇となっていますが、その後あまり株価上昇が見られなかったので、
５月まで空売りの動向無しでしたが、
５月の第2四半期決算内容が更に良かったので、株価が２月以上に上昇してしまい今度は買戻しを含めた空売りをしているように見えます。
この出来高でしたら、もう少し資金があれば空売りに対抗して更なる株価上昇もあるのではと思っているのですが...
長文となり申し分けございません。
だいぶ裏切られてきましたが、もう少しインバウンドプラットフォームを信じて応援を続け空売りに対抗したいと考えています。
インバウンドプラットフォーム殿：何か有効なIRの発表願います。

公開されている機関さんの空売り状況と株価の推移は以下でした。
5/16：買戻し、3,500株（空売り残高109,200株→105,700株）
　　　　　　　⇒株価、前日比＋79円（上昇率+10.12％）
5/20：空売り、5,500株（空売り残高105,700株→111,200株）
　　　　　　　⇒株価、前日比ー6円（下落率 -0.7％）
5/21：買戻し、2,500株（空売り残高111,200株→108,700株）
　　　　　　　⇒株価、前日比＋63円（上昇率+7.36％）
安い価格で空売りの買戻しをしたいように見えますが、インバウンドプラットフォームの最新発表では本年度以降の業績は拡大傾向のようなので、
IPO時の株価などを考慮すれば、現状の株価で追加の空売りは難しいと思わます。
株価があまり下がらないのであれば、空売りの買戻しはこれからも続くのでは...
もし、資金のある大口の買いが入れば、機関の買戻しは一層加速され、一気の株価吹き上げも？
私は少額でしか参入できませんが、会社発表の一層の業績拡大を信じ、
株価がIPO時を超えると信じて、空売りに対抗していきます。

買い戻し、野村インターナショナルさんすね。それは心強い