390まで上がれ上がれ

前場は 311 → 335 まで強い上昇後、
現在は 329〜332 の値固めに入っています。
このゾーンは短期利確を吸収しつつ、
次の上値トライのための調整帯 と見ています。

下は 329〜330 に買いが入りやすく、
大きく崩れる形ではありません。
上は 333 を越えると板が薄く、
335 → 338 まで伸びやすい構造 です。

後場は
「329〜332 の調整 → 上値再トライ」
この流れが自然だと思います。

よかったね！かわいいね！!

お
奇跡的にプラ転した

プラコーは現在、326 前後での値固め工程が継続している。311 からの戻しは出来高を伴っていないため、短期筋のショートカバーや大口の投げではなく、需給調整の中でアルゴが下値を吸収した結果 と考えるのが自然だ。

板構造を精査すると、下側の318 付近には実需買いが断続的に控えており、これは過去数日の流動性ポイント（Liquidity Pool）と一致する。320 割れの場面で強い買いが入っていることから、この価格帯が機関の“防衛ライン”になっている可能性が高い。

一方、上側では330 に中規模の売り板が配置されているが、直下の327〜329 の板が極端に薄く、これはアルゴリズムによる“価格跳ね上げ余地”を意図した配置に近い。330 を境に板厚が急速に薄くなるため、突破時にはスリッページを伴いながら332 → 333 → 336 の価格帯まで一気に推移する可能性がある。

過去の値動きとの相関を見ても、プラコーは「下値固め → 時間調整 → 薄い価格帯への上抜け」という典型的なトレンド再開パターンを繰り返している。今の326付近での滞留も、次の上昇波（Impulse Wave）に入る前の“滞空時間” と見るのが合理的だ。

総合的に判断すると、
下方向は320前後で吸収、
上方向は330突破がトリガーとなる二段階上昇シナリオが濃厚。現状はリスクよりリワードの方が明確に優位な局面と言える。

買うタイミングが悪いからだ！
銘柄の癖とかわかるようになれば簡単に勝てるよｗ

懲りずに頑張ってね！応援してる( *´艸｀)

今日のプラコーは、板の形が完全に“上トレンド前の初期型”ですね。

朝イチは
326〜328あたりで寄って、そのまま329〜332の価格帯に突っ込む形。

売り板を見ると、
330の105枚、338の80枚が“節目の売り”
ここを喰えるかが勝負どころ。

ただ、下は318が鉄板で買いが待っているため、前場で大きく崩す展開はほぼ考えにくい。

むしろ、
330突破 → 333 → 336 → 338
この順番で“上に走る道”が最初から準備されている。

買い板は薄いように見えるけど、
これはアルゴ特有の“見かけだけの薄板”。
押した瞬間に一気に厚くなるタイプ。

前場は
327〜332のもみ合い→タイミング次第で330突破の流れが一番濃厚。

今日も落ち着いて見ていけば大丈夫。
むしろ“取りにくる動き”が出る可能性の方が高い形。

焦らず上目線でOK。

上がるまで何十年でも待つ

ここはもう1円まで下がっても不思議ではない

いつも買ったら下がる
ほぼ上がらないからな