>>978
おまけに1号艇が圧倒的に有利(´・ω・｀)

>>570
最低でも600円は割れると思うよ
これでも時価総額2100億円、有利子負債3300億円

>>67
JT
価格面で優位が無くなるなら
紙加熱プルーム全部に強いJT有利

地合いは電解に有利になった

金さえあればこんなせこい売買をせんで済んだものを
世の中何でも金持ちが有利になっとる(´・ω・`)

有利な方向が目に見えてんならさっさと動きゃいい。茹でガエルになるのは避けるべきだわ(´・ω・`)

>>868
だから三井はダメだと教えたのに。ここは手放した持分法の海洋開発37億がすごいだけ。計上期間2か月で37億。手放さなければ持分法だけで年200億超えだったのに今後はゼロ。有利子負債は海洋開発の売却益で550億返済しても1000億以上残っていてオワコン。クレーン製造も匠の技が必要だし人手不足なので大幅な増産無理。外資の空売りも止まる気配なく全く希望なし。

だから三井はダメだと教えたのに。ここは手放した持分法の海洋開発37億がすごいだけ。計上期間2か月で37億。手放さなければ持分法だけで年200億超えだったのに今後はゼロ。有利子負債は海洋開発の売却益で550億返済しても1000億以上残っていてオワコン。クレーン製造も匠の技が必要だし人手不足なので大幅な増産無理。外資の空売りも止まる気配なく全く希望なし。

足太い方が生存に有利だったのだろう(´・ω・｀)

3000枚近く出て有利切れた🙂
ぜってぇ上位通せ😡

>>869
いやそれは違う
株は長期が一番勝ちやすい
企業が毎年稼いだ分が株価に反映されて累積していくのだから長期が有利なのは当然
自明の理だよ
バフェットだって長期投資が基本
ただ赤字になるような企業は論外だけどね

だから三井は割高だと教えたのに。手放した持分法の海洋開発37億がすごいだけ。計上期間2か月で37億。手放さなければ持分法だけで年200億超えだったのに今後はゼロ。有利子負債は海洋開発の売却益使って550億返済しても1000億以上残っていてオワコン。クレーン製造も匠の技が必要だし人手不足だから大幅な増産無理。外資の空売りも止まる気配なく希望は全くなし。

POって応募すれば買えるんか？
大口有利の抽選？

日産ってもうジャンク債に格付けされてんだな
金利上昇局面で8兆円の有利子負債どうするのっと(´・ω・｀)

>>550
そもそもクレーンなんて利益率低いし
トランプで水素燃料への変換も後退だろ
純利益200億でも有利子負債1000億だから
せいぜい1400円がいいところ

金利高で三井の有利子負債1000億はこれから大変だろ

三井は純利益200億でも有利子負債1000億あるから1400円がいいところだろ

三井は純利益200億でも有利子負債1000億あるし
せいぜい1400円がいいところなんだよな
クレーンは利益率低過ぎるのに更に米国まで運ぶ必要ある

三井は手放した持分法のmodec37億がすごいだけ。計上期間5月までの2か月で37億。手放さなければ年200〜250億だったのに2Qからゼロ。有利子負債はmodec売却益使って550億返済しても1000億以上残ってるしオワコン。本来は500円で買って利確する銘柄。外資の空売りも止まる気配なく希望は全くなし。

TSMCになんかあったら設計専攻のAMDよりはインテルに有利ではあるな

なんだリーグ毎にMVPなのか(´・ω・｀)
よく大谷さんはDHだからジャッジ有利とか言ってるやついたけど競ってるわけじゃないのか

>>1
◆株主還元（配当）
内部留保の充実を図りつつ、更なる利益還元策を推し進める方針
配当性向25％を維持し、中長期的には配当性向30％を目指す

◆資本収益性に関する現状認識
FY2020以降、ROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストは上回っている認識
一方、前頁の通り株価は低調であり、市場が期待するリターンはさらに高い水準である可能性が高い

　2020年3期以降はROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストを上回っている認識
　ただし、平時における当社株価は市場全体と比べボラティリティが低く（≒β値が低くなる）、CAPMベースでの資本コストは低くなる傾向がある。したがって、CAPMベースの資本コストと実態の期待リターンの水準には乖離が生じている可能性がある
　また、当社の認知度が不足していることも推測され、認知度が低い場合、仮に相応のリターンが期待できたとしても、投資の検討対象に上がらない可能性もある
ROIC・WACCの推移 ROE・株主資本コストの推移
ROIC：NOPAT ÷ （有利子負債 +株主資本）
WACC：負債コスト及び株主資本コストの加重平均
株主資本コスト：CAPMベースによる当社試算値
ROE：親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 株主資本


◆企業価値向上に向けた取組み・方針
①外部環境に左右されない持続的な企業価値向上の実現、
②市場からの認知度獲得を喫緊の課題と認識
上記課題解決のため、以下の取り組みを推し進めていく方針

事業ポートフォリオ再構築 -収益性の向上-
収益性が低い事業や製品群からの撤退（売上規模より利益率を重視）
成長が見込まれる事業や国への投資（市場成長率の高い製品群や海外への進出）
2030年度に営業利益率４.0％を目標

資本・財務戦略 -ROIC経営の浸透-
非事業資産の見直し（余剰資金の減少、政策保有株・遊休資産の売却など）
採算性が低い事業資産の売却
取締役会、経営会議にてROIC実績を共有
2030年度にROIC8.0％、D/Eレシオ0.6を目標

IR・SR戦略 -認知度の向上-
情報開示を充実していき、市場とのコミュニケーション頻度を高める
決算概要説明資料（本資料）開示の開始
企業広告や製品広告の増加
www.kawamoto-sangyo.co.jp/ir-info/27292/

>>611
むしろ俺は日本株ならメタプラだけ買って儲けてるよ
9割ゴミ株の中にもまあ光る原石もあるというだけの話だな
そんなん常人に探し当てるのは不可能なんだから米国株でも触ってたほうがよほどいい
そもそもメタプラも税制で有利だからビットコの代わりに買ってるだけなんだが

>>1
◆株主還元（配当）
内部留保の充実を図りつつ、更なる利益還元策を推し進める方針
配当性向25％を維持し、中長期的には配当性向30％を目指す

◆資本収益性に関する現状認識
FY2020以降、ROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストは上回っている認識
一方、前頁の通り株価は低調であり、市場が期待するリターンはさらに高い水準である可能性が高い

　2020年3期以降はROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストを上回っている認識
　ただし、平時における当社株価は市場全体と比べボラティリティが低く（≒β値が低くなる）、CAPMベースでの資本コストは低くなる傾向がある。したがって、CAPMベースの資本コストと実態の期待リターンの水準には乖離が生じている可能性がある
　また、当社の認知度が不足していることも推測され、認知度が低い場合、仮に相応のリターンが期待できたとしても、投資の検討対象に上がらない可能性もある
ROIC・WACCの推移 ROE・株主資本コストの推移
ROIC：NOPAT ÷ （有利子負債 +株主資本）
WACC：負債コスト及び株主資本コストの加重平均
株主資本コスト：CAPMベースによる当社試算値
ROE：親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 株主資本


◆企業価値向上に向けた取組み・方針
①外部環境に左右されない持続的な企業価値向上の実現、
②市場からの認知度獲得を喫緊の課題と認識
上記課題解決のため、以下の取り組みを推し進めていく方針

事業ポートフォリオ再構築 -収益性の向上-
収益性が低い事業や製品群からの撤退（売上規模より利益率を重視）
成長が見込まれる事業や国への投資（市場成長率の高い製品群や海外への進出）
2030年度に営業利益率４.0％を目標

資本・財務戦略 -ROIC経営の浸透-
非事業資産の見直し（余剰資金の減少、政策保有株・遊休資産の売却など）
採算性が低い事業資産の売却
取締役会、経営会議にてROIC実績を共有
2030年度にROIC8.0％、D/Eレシオ0.6を目標

IR・SR戦略 -認知度の向上-
情報開示を充実していき、市場とのコミュニケーション頻度を高める
決算概要説明資料（本資料）開示の開始
企業広告や製品広告の増加
www.kawamoto-sangyo.co.jp/ir-info/27292/

>>1
◆株主還元（配当）
内部留保の充実を図りつつ、更なる利益還元策を推し進める方針
配当性向25％を維持し、中長期的には配当性向30％を目指す

◆資本収益性に関する現状認識
FY2020以降、ROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストは上回っている認識
一方、前頁の通り株価は低調であり、市場が期待するリターンはさらに高い水準である可能性が高い

　2020年3期以降はROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストを上回っている認識
　ただし、平時における当社株価は市場全体と比べボラティリティが低く（≒β値が低くなる）、CAPMベースでの資本コストは低くなる傾向がある。したがって、CAPMベースの資本コストと実態の期待リターンの水準には乖離が生じている可能性がある
　また、当社の認知度が不足していることも推測され、認知度が低い場合、仮に相応のリターンが期待できたとしても、投資の検討対象に上がらない可能性もある
ROIC・WACCの推移 ROE・株主資本コストの推移
ROIC：NOPAT ÷ （有利子負債 +株主資本）
WACC：負債コスト及び株主資本コストの加重平均
株主資本コスト：CAPMベースによる当社試算値
ROE：親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 株主資本


◆企業価値向上に向けた取組み・方針
①外部環境に左右されない持続的な企業価値向上の実現、
②市場からの認知度獲得を喫緊の課題と認識
上記課題解決のため、以下の取り組みを推し進めていく方針

事業ポートフォリオ再構築 -収益性の向上-
収益性が低い事業や製品群からの撤退（売上規模より利益率を重視）
成長が見込まれる事業や国への投資（市場成長率の高い製品群や海外への進出）
2030年度に営業利益率４.0％を目標

資本・財務戦略 -ROIC経営の浸透-
非事業資産の見直し（余剰資金の減少、政策保有株・遊休資産の売却など）
採算性が低い事業資産の売却
取締役会、経営会議にてROIC実績を共有
2030年度にROIC8.0％、D/Eレシオ0.6を目標

IR・SR戦略 -認知度の向上-
情報開示を充実していき、市場とのコミュニケーション頻度を高める
決算概要説明資料（本資料）開示の開始
企業広告や製品広告の増加
www.kawamoto-sangyo.co.jp/ir-info/27292/