原油の価格、上がってるのは、日本だけ

緩和しすぎ。実質政策金利、－２.5%
(´・ω・｀)
https://i.imgur.com/NZXqfq5.jpeg
https://i.imgur.com/uv1IECD.jpeg

>>642
スキマワークスの買収分が乗ってきて売り上げが再伸長すると思うなら買い
シンジロウ勝利で解雇規制緩和が来ると思うなら買い
もう底打ち寂聴さんが近くに来てる匂いがするやろ？

>>782

小泉氏の解雇規制緩和案「すさまじいハレーション」　他候補は慎重論

前回はこれ言っていたな氷河期ジジイオワタww

小泉になればまた規制緩和になるな(´・ω・｀)

>>101
いまは緩和策で金刷れば良いことバレたからこういう危機もそんなにこわくない

シンジローもし勝ったら解雇規制緩和でタイミーさんの世界が始まるな

高市→大規模緩和
小林→減税
茂木→実質減税
林→受けの良さそうなやつ
進次郎→とにかくセ○シー
公約を守るとは言っていない(´・ω・｀)

>>352
スキマワークスの買収額不明、WBSのネガティブ報道、タ○キン党103万円の壁撤廃で労働力不足緩和
見通しが暗い話しかねーけど大丈夫か？

デーセク好材料きたぞ、やったな

データセンター稼働を早く　電力供給「10年待ち」短縮へルール緩和−【イブニングスクープ】

ジム･ロジャーズ｢金融緩和と円安を続けても日本は貧しくなるばかり｣､日本の没落を防ぐには何をすればいいのか
https://toyokeizai.net/articles/-/903573?display=b

高市の金融緩和期待で円安とちゃうかったんか？

なんで円高？

高市の金融緩和期待で円安じゃなかったのかよ

どうなてるんだよ

だってこんな高インフレでも中銀は
緩和して政府はばら撒いてくれるし。

激しいインフレなのに金融緩和しているから仕方ないな(´・ω・｀)

>>752
アメリカが緩和に動くのに銀行なんか買ってもな
特に国際色が強い所

今回の発射台は43000円だけど、選挙＋金融緩和で10％以上日経は上昇する。
ようやく資産が大台に乗りそう

NISAの枠とか期間無期限にしたし
さらに緩和するから特定口座の所得加算とか所得税増税とか辻褄あわせそうだよな

そもそも10％時代の穴埋めなのに
これ普通にNISA増やしたからとかいいわけだわ

金融緩和で1ドル160円時代来る感じか

円安金融緩和とかもうダメだろｗｗ
インフレだぞ今ｗｗ
そもそも植田が許さんだろもうｗｗ

>>87
円安金融緩和方向なら耐えるでしょ
株価は所詮名目値だし庶民はインフレで死ぬけどなww

クリントン時代に弁護士資格の緩和があって雨後の竹の子みたく増えた
救急車が走ると法律事務所の車が後を追うみたいな

石破首相が辞任に追い込まれる、あるいは総裁選が前倒しで実施され、投票の結果、石破首相と対立する党内保守派の意見をより反映する人物が首相に就任し、積極財政政策を推し進めるとの観測も金融市場は意識しているとみられる。さらに新たな首相は、日本銀行の利上げにより反対することで、日本銀行の利上げが遅れるとの観測も大きな円安進行の背景にあるのだろう。

国債市場では、超長期ゾーンの利回りが上昇する一方、10年までの長期ゾーンの利回りは低下した。これは、新たな政権の下で金融緩和の持続と積極財政が組み合わされることを想定して、イールドカーブがスティープ化したものと考えられる。

こうした市場の反応は、米国でも見られている。トランプ政権が人事を通じて米連邦準備制度理事会（FRB）への政治介入を強め、利下げを進めようとするなか、金融政策の信認低下がドルや国債への信認低下にもつながり、株安、債券安、ドル安のトリプル安の兆候を見せ始めている。

日本でも、足もとの金融市場の反応は、石破政権の崩壊あるいは弱体化が、金融政策、財政政策の信認を低下させ、悪い円安、悪い債券（超長期国債）安を生むリスクの高まりを反映するものだろう。また、株の先物価格も並行して下落しており、日本でもトリプル安の様相が生じている。

【要人発言】氷見野日銀副総裁「引き続き政策金利を引き上げ・・・」
氷見野日銀副総裁
「実質金利は依然きわめて低い水準」
「経済・物価情勢の改善に応じて、引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していくことが適切」
「メイン・シナリオが本当に実現していくかどうかについては、予断を持たずにみていきたい」
「リスクや不確実性がなくなることはない」
「メイン・シナリオから離れた時にもあまり困ったことにならないよう、適時適切に対応」
「過大な水準のマネーを不必要に放置しておくことにはリスクもあるのではないかと思う」
「市場機能回復の観点からは保有比率を引き下げることが望ましい」
「基調的なインフレ率は最近では2％にかなり近づいてきている」

シカゴファンドの投資戦略
CHICAGO FUND INVESTMENT STRATEGY

🟥9月相場も好調持続へ
米国株のリスク選好続く、利下げ観測とＡＩブームが追い風
🟥米ＰＣＥ統計
９月利下げ有力
🟥ウォラーＦＲＢ理事、９月の0.25ポイント利下げ支持−追加緩和も

ウォラーＦＲＢ理事、９月の0.25ポイント利下げ支持−追加緩和も
今後３−６カ月の間に追加利下げが行われる可能性に言及
8月30日　Bloomberg
米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）のウォラー理事は28日、９月に開催される連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）会合で0.25ポイントの利下げを支持する考えをあらためて示し、今後３−６カ月の間に追加利下げが行われる可能性にも言及した。フロリダ州マイアミの経済団体が主催したイベントでの講演原稿によると、ウォラー氏は「基調的なインフレ率が２％に近く、市場ベースの長期インフレ期待がしっかりと抑制されており、労働市場が望ましくない形で弱含むリスクが高まっている今、適切なリスク管理の観点からＦＯＭＣは政策金利を引き下げるべきだ」と述べた。