先住者がクそ偉そうにアぽが！

誰が集めてる動き？

明らかに前のホルダーじゃない人増えたよね。
それだけ注目されてるってことで。。。

18日、そして19日の始値はボリバンを少しオーバー
本日20日はしっかりと5日線で下髭つけているのでこの先も5日線に沿ってあがってくよ

PTS2650で売った人・・・　え？

>モーサテで親興ファンドが保有

関税や為替の影響を受けにくいファンドに注目
日本新興成長企業株Ｆは独自のビジネスモデルで成長する上場間もない新興企業に投資

掲示板がきな臭くなって来たな。まあ現物だから売らんけど

もどってきましたね＾＾

投資の判断基準は「優待＋配当利回りが4%」
を厳守　桐谷流・優待投資のルール

銘柄選びで重視するのは、利回り面での割安度。必ず安い状態を買い、割高にならない限りは売らない。「大底で投げたら取り返しがつきませんからね。上がらない時は塩漬け。でも、持ち続けていれば優待品は来るわけです（笑）」

この基本は、優待投資を始めてから今まで変わらない。

「優待の新設や変更・廃止でも株価が結構動くので、取引所の適時開示情報を日々チェックしてノートに付けています」。利回りと値動きを細かく見る一方で、企業の業態や業績動向はそれほど気にしないのが桐谷流だ。

昔、「損切りは大事だ」と教わったこともあります。しかし、何年か前の『日経ヴェリタス』という投資専門の週刊新聞のアンケート調査によると、トータルで利益を出している人は、損切りをしない傾向があるようです。

投資資金に余裕がない人は、損切りして別の株を買うのがよい場合もあるかもしれません。しかし、ある程度余裕のある人は、下がっても持ち続ける（長期保有する）方がトータルでは儲かっているようです。

私が損切りをしないのには、売買させることが証券会社の戦略のようにも思うからです。例えば、保有している株が値上がりし、売って利益を出したら、証券会社は手数料を得ます。一方、株価が下がったら損切りさせて、また手数料が得られるという仕組みです。

ですので、私は基本的に「下がれば我慢」がよいと思っていますし、むしろ下がれば買い増しをすることもあります。

ファンドは売っている？