総会にガックリ
社長の首繋がる
株価は市場次第
株価がガックリ
(トランプ劇場)

2025年3月期有報で**「限定付き適正意見」**が付きました。

「GLP適合性が確認できず、監査証拠の入手に制限があったため、意見に限定を付す」（監査報告書より）
さらに、**継続企業注記と「内部統制は有効でない」**と明記あり。

ただ、このような状況でも株主総会では全議案が可決されており、特に取締役は全員再任。
説明のタイミングや説明責任のあり方について、少し立ち止まって考えたくなる内容です。

個人株主ばかりだし、別の経営陣候補を擁立することもできないし、結局、会社提案で可決されるのは想定通り。せめて総会で厳しい追及質問はあったのでしょうか？
現経営陣はあと1年の間に如何に自分が損せずに逃げるかに躍起になる事でしょう。
株主は置き去り。

エッ、可決

上場廃止・福証？両方無いだろうな
何故なら今期の増益が確実だからです
但し此処の技術は確かだからTOBは有るかもなあ

米袋よりビットコインですよ（笑）

サテ、どうなるか❗

①社長交代➡誰になるかでストップ１回～連続ストップ高(ビックリ度による)
②社長交代せず➡同じか少し下げる
③不退転の発言➡今期の業績次第で進退を決断発言➡ストップ高１回～３回

ガッカリ総会なら➡株価下落➡上昇は期待できない➡(グロース)退場

社長が「落選危機」に追い込まれるとその後の１年間株価上昇が鮮明だ。総会が緊張感をもたらし、企業価値を高める改革の契機になっている。(日経 今日の朝刊)
これっ、ズバリ☝ トラ

肝臓ヒト化マウス IR

「利益を出せるの？」
「どこまで凄いの？」
「何処まで続くの？」
「ガツ～ンがないよ」
「ジアセと同じか！」
「活きた論文にしろ」

株主あっての会社だぞ
判らないなら辞めろ